タイトル:しだれ キャラクター名:しだれ 種族:しだれ桜 年齢:約500 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  : シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL7 / 判定 2r+7 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》    /1 /常時   /自動    /自身 /至近/-   /衝動判定ダイス+Lv / 侵蝕値+5 《果て無き円環》        /1 /常時   /自動    /自身 /至近/-   /《原初の◯》追加取得 《原初の赤:アタックプログラム》/7 /メジャー /<白兵><射撃>/-   /武器/2+1  /達成値+[Lv*2] / 侵蝕値+3 《原初の赤:スキルフォーカス》 /5 /メジャー /<射撃>   /-   /-  /2+1  /達成値+[Lv*2] / 侵蝕値+3 《オリジン:プラント》     /5 /マイナー /自動    /自身 /至近/2   /シーン:達成値+[Lv*2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 必中の弓(HR91)         2   2r+17 11      視界 命中☓→暴走 研ぎ澄まして―放つ!      2   2r+31 研ぎ澄まして―放つ!~100    2   2r+35 マイナー            0   10             オリジン:プラントLv5 マイナー~100          0   12             オリジン:プラントLv6                 0   0 計               2   2r+51 11      視界 計               2   2r+57 11      視界 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 遺産継承者          必中の弓 ”黄昏の若人” 執着 敵愾心 次は負けませんから・・・ ”彼”     慈愛 隔意  もう会えないことはわかってます。でも・・・それでもこれは”預かっていますね” 藤林 和也 千代神 色斗 四方田 那由 新城 綾音☓ ■その他■ メモ: 室町時代から生き続けているしだれ桜のレネゲイドビーイング。 昔から意識というものが存在しており、自身が少なくとも普通のしだれ桜ではないことは自覚していた。 しかし人の姿をとり、活動を始めたのはUGNに自身の正体を教えられた数年前から。 人の姿で活動する時は弓道衣を身に着け、古びた弓(必中の弓)を用いて戦う。 昔からいろんな人を見守り続けてきた。 私の周りで無邪気に遊んでいた男の子が立派に成長し、やがて戦場から帰ってこなくなる 私の周りで花を摘み、その色彩を愛でていた女の子が美しく成長し、娶られていく "彼"もそんな1人だった。はじめのうちはそうだった。 でも、"彼"は私に気づいていた。"彼"はいつも私に相談をしてきた。 剣術が不得手であること、弓が得意であること、恋をしたこと、その恋が叶わぬものであること そしてあの日、"彼"も例に漏れず立派な武士となりこの地を発つこととなったあの日、彼は私に弓を託した。 いつか取りに戻ってくるからと、そう言い残して― だから私は今でも"預かっている"のです ※ここからシナリオのネタバレあり 一週間前、FHの討伐に向かった際に出会った、気だるげな態度が印象的なFHエージェント、"黄昏の若人(たそれがれのわこうど)"に敗北したしだれは彼の跡を追っていた。その関係でH市支部の支部長、新城 綾音(しんじょう あやね)から調査メンバーの1人である藤林 和也(ふじばやし かずや)を紹介される。調査を進める中、一週間前の事件で怪我を負ったであろうM高等学校の生徒が入院しているはずのH市立病院で爆発が発生、現場に駆けつけることになる。その現場で千代神 色斗(ちよがみ しきと)に会合、彼と共に病院に入ろうとした際、病室の窓が割れ1人の少女が落ちてくる。直後、それと同時に彼女を追撃して降りてきたFHエージェントとの戦闘になる。FHエージェント撃退後、落ちてきた少女、四方田 那由(よもだ なゆ)の話を聞く。彼女はM高等学校に潜入調査を行っていたらしいがそれ以上のことは教えてくれなかった。支部に戻り新城に先の事件の報告を行った際、那由と名乗っていた彼女は偽りであったことが判明する。後日、新城の夫である門倉 鮮人(かどくら あざと)が"黄昏の若人"であることが判明、また時を同じくして新城の行方がわからなくなり、再び病院がFHに襲撃される。現場に向かう道中、新城、そして"黄昏の若人"こと鮮人に出くわす。彼は新城を守るためにPC達と戦うと宣言、戦闘になる。戦闘の最中、彼の正体に動揺していた新城が"黄昏の若人"を攻撃、それがトリガーとなり彼はジャームとなる。そして最後、倒れ崩れた彼は新城の前で自決した。一ヶ月後、事件の後休職していた新城が復帰、和也としだれに彼女の息子、門倉 ゆうを紹介した。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2457887