タイトル:夭喰 迅 キャラクター名:夭喰 迅(ヨウグ ジン) 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色:濃鼠 / 瞳の色:紺(深紅) / 肌の色: 身長:163cm 体重:48kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈RC〉:SL4 / 判定 6r+4 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:バロール》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-[LV] 《黒の鉄槌》    /7 /メジャー /対決/ー   /視界/1   /攻撃力+[LV*2+2]、同エン不可 《黒星の門》    /1 /メジャー /-  /-   /-  /2   /判定ダイス+[LV+1]、同エン不可も至近攻撃可能 《迎撃する魔眼》  /2 /オート  /対決/単体 /視界/7   /リアクション放棄し《黒の鉄槌》で反撃、C値-[LV]、リアクション不可 《暴食の魔王》   /5 /オート  /自動/単体 /視界/3   /攻撃力+[LV*2]D、ラウンド間判定ダイス-3、1回/ラウンド ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1              1   0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 戦闘用人格 もう1人の自分 親近感 敵愾心 自分ではない誰かの記憶がところどころある、君は一体? 都築京香    好奇心 脅威  間違いなく会ったことなどないのに、この既視感と感情は? 藤堂美琴 ■その他■ メモ: 高校に入る以前の記憶が曖昧。事故に遭い、長期にわたり意識がなかったと聞いている。生きているのが奇跡であるとも、家族は皆その事故で死んだとも。 少し遠い親戚の世話になっている。事故の前のことから少し離れるためにも。 高校ではそこそこに上手くやっている。なんというか体が覚えているような奇妙な感覚を覚えることもあるようだ。 数年前まで死神と恐れられる程強力な野良オーヴァードであった。UGNにもFHにも興味はなく、ただ自身のやりたいように力を振るうのみ。彼が力を使いたい時に逢えば最期、故に顔を知るものはいない。その言動からジャームと認識、『凍結保存』の対象とされて追われることも多々あった。 敵対したオーヴァードとの戦闘で深手を負い、なんとか退けるもその後路地裏で力尽きているところを救急搬送される。 この時にオーヴァードの能力と、記憶をごっそり失う。検査をしてもレネゲイドの反応は何故か皆無、野良であったため各組織にも個人のデータがなかったために一般人としてそのまま処理される(知られていたのは活動範囲と活動時間帯、能力とコードネーム“ルドラ”のみ、近隣の学生であるというところまでは絞られていたものの、オーヴァードとしての顔を見た者は1人たりとも生きてはいない、また運良く監視カメラ等にも写っていなかった模様)。 次に大きな衝撃がかかった際に、再覚醒する可能性は十分にある。同時に記憶を取り戻す可能性もあるが、記憶を失う前と後であまりに性格が違うために、人格自体が乖離する恐れは十分にあると言えるだろう。 レネゲイドが乖離させた人格、それを『戦闘用人格』と呼ぶべきか『奇妙な隣人』と呼ぶべきか、それを決めるのは、少なくとも今ではない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2458123