タイトル:月下 香 キャラクター名:月下 香(げっか かおる) 種族:人間 年齢:25歳 性別:男性 髪の色:白髪 / 瞳の色:赤 / 肌の色:色白 身長:180㎝ 体重:細く軽い ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :UGN研究員 シンドローム:ノイマン、ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程  /コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界  /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-    /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《要の陣形》  /2 /メジャー /自動/3体  /-    /3   /行動対象を3人に増やす。1シナリオにレベル回数使用できる。 《導きの華》  /4 /メジャー /自動/単体 /視界  /4   /次のメジャーアクションの達成値+レベル×2する。 《狂戦士》   /2 /メジャー /自動/単体 /視界  /5   /対象が次に行うクリティカル値を+1(下限6)判定ダイス+レベル×2 《領域の加護》 /2 /メジャー /自動/単体 /視界  /2   /次のメジャーアクションの攻撃力を+レベル×2する。 《支援射撃》  /4 /オート  /自動/単体 /効果参照/2   /「射撃」の武器を装備中、対象の判定のダイスを+レベル個する。自分を対象にできず、1ラウンドに一回。 《アクセル》  /3 /セット  /自動/単体 /視界  /2   /ラウンドの間対象の行動値が+レベル×2する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 饗宴への片道切符          2   1r+1 奴らに捧げるオーヴァードーズ    0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考 拳銃    1   6   薬剤投与に使う専用の二丁拳銃。敵ではなく、自分と仲間に向ける物。       1   0       1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 起源種                     上級P193が適用される。ダイスではなくレベルが上がる。 父親              親近感 敵愾心 父親は気狂いな研究者だった。自分にもその血があるのだろう。 百目鬼 伐更(どうめき ばさら) 執着  嫌気  UGNで薬学の研究をしているチーフ的ポジション。月下の父親とはかつての同僚。過去に月下を蘇生し、研究員として所属できるように斡旋していた。ただ、薬物中毒者であった彼に自身のフェロモンをこめた薬剤を投与し、定期的に投与しなければ禁断症状が出るようになった。ある意味で、主従のような関係性。 泰原忠信            友情  不安  UGNに来る時に発症していた中毒の治療をしてくれていた。今でも交流がある。 ■その他■ メモ: 普段はUGNで薬物の研究をしている。時々任務に駆り出されることがしばしば 拳銃に自分御手製の薬剤をこめた弾を詰め、相手に打ち出すことで主に味方の支援をしている。 子どもの頃から、に父親に実験体にされいた。10歳の時に薬物を過剰投与され、死亡。その際に百目鬼 伐更によって蘇生され覚醒する。 父親からの薬物投与によって薬物依存になっていたのもあり、逃れられずにいた。 覚醒後も薬物依存に苦しんでいたが、そのうちに薬物の快楽から逃れられなくなり、いつしか薬物の研究に飲み込まれていった。 研究の結果、特殊な銃弾に薬剤を込めて打ち出すのを思いつく。より早く効果的に投与するために。 そのまま父親の研究を継いで活動していたが、そのことが外部に漏れて通報されてしまう。そこでオーヴァードであることが発覚し、保護されることに。 処罰される予定であったがその時にUGNが研究を続ける為の条件を出す。 「研究はUGNの方で存分させてやる。ただし、有事の時にはその力をUGNの為に使わせてもらう。断るなら今後一切その研究は認められない。」 その条件をのみ込み、オーヴァードの矯正プログラムを受け、今現在はUGNの研究者兼エージェントとして日々活動している。 百目鬼 伐更によって命を救われたのと薬物依存によって彼に逆らえずにいる。彼の作り出す薬なしでは生きていけなくなっている。快くは思っていない。 現在も薬物依存症のままで、禁断症状が出るとなるり振りかまわず自身へ薬物を投与し始める。銃口を咥え込んだり、こめかみに発砲したり。 侵食値が上がるにつれて禁断症状が出てきて口調も荒くなる。 自分の能力強化と周りへの支援は拳銃の発砲によって行われる。銃弾は特殊な形状になっている。 自分と仲間に銃弾を撃ち込み、体を傷つけずに薬剤を効果的に投与する…そんな狂気的なやり方が誕生した。支援しつつ、常に研究データを取っている。彼にとって任務は、自分の研究を披露でき、実験できる格好の機会なのだから。 チューベローズ(月下香)花言葉「危険な快楽」 クリアシナリオ 「Memorial Blossom」 PC4 『不幸な魔女』 経験点25 『鉄のハインリヒ』 経験点18 HO2 ロイス オスカー・アラギリ 〇感服/隔意「今回の支部長もなかなかのやり手だと感じた。…まぁ、どんなエージェントでも支部長だとしても…私は私のできることをやるだけさ。」 魚澄 裕都 〇庇護/利用「反応が面白い人だ。…この件が終わるまでは、私のために動いてくれたまえよ。その為の協力は惜しまないので、ね。」 *チャットパレット* 59%~79% セットアップ アクセル(Lv3) 行動値+6→12 侵食値2 要の陣形(Lv2) 導きの華(Lv4) 領域の加護(Lv2) 導きの華(Lv4) 侵蝕11  達成値+8 攻撃ダメージ+4 支援射撃(Lv4) 判定ダイス+4 1dx 回避 -------------------------------------------------------- 80~99% セットアップ 起源種(Lv+1) アクセル(Lv4)行動値+8→14 侵食値2 起源種(Lv+1) 要の陣形(Lv3) 導きの華(Lv5) 領域の加護(Lv3) 狂戦士(Lv3) 侵蝕16 判定ダイス+6 達成値+10 クリティカル値-1 攻撃ダメージ+6 起源種(Lv+1) 援護射撃(Lv5) 達成値+5dx 1dx 回避 -------------------------------------------------------- 100%~129% セットアップ 起源種(Lv+2) アクセル(Lv5)行動値+10→16 侵食値2 起源種(Lv+2) 要の陣形(Lv4) 導きの華(Lv6) 領域の加護(Lv4) 導きの華(Lv6) 狂戦士(Lv5) 侵蝕14 判定ダイス+8 達成値+12 クリティカル値-1 攻撃ダメージ+8 起源種(Lv+2) 支援射撃(Lv6) +6dx 侵食値+2 1dx 回避 -------------------------------------------------------- 150%~ セットアップ 起源種(Lv+3) アクセル(Lv6)行動値+12→18 侵食値2 起源種(Lv+3) 要の陣形(Lv5) 導きの華(Lv7) 領域の加護(Lv5) 導きの華(Lv7) 狂戦士(Lv6) 侵蝕14 判定ダイス+12 達成値+14 クリティカル値-1 攻撃ダメージ+10 起源種(Lv+3) 支援射撃(Lv7) +7dx 侵食値+2 1dx 回避 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2460020