タイトル:Tanya=Rosenkranz キャラクター名:Tanya=Rosenkranz(ターニャ・ローゼンクランツ) 種族:人間 年齢:10(21) 性別:♀ 髪の色:金 / 瞳の色:翠/金 / 肌の色:白 身長:130cm 体重:35kg ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :小学生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング   /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$    /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$    /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エンジェルハイロゥ》/3 /メジャー    /対決/-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《天からの眼》        /2 /メジャー/リアク/対決/-   /-  /2   /ダイス+[Lv]個 《ピンポイントレーザー》   /5 /メジャー    /対決/-   /-  /2   /装甲無視 攻撃力-[5-Lv] 《アフターエフェクト》    /3 /メジャー    /対決/単体 /-  /3   /リミット:<ピンポイントレーザー> ラウンドの対象の受けるダメージ+[Lv*3] 《拡散する世界》       /1 /オート     /自動/単体 /視界/10  /対象をシーン(選択)に変更 射程を視界に変更 HP20消費 シナリオ1回 《妖精の手》         /1 /オート     /自動/単体 /視界/4   /対象のダイス目1つを10に変更 シナリオ[Lv]回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 賢者の石 ■その他■ メモ: [プロフィール(表)] 不老不死の呪いを刻まれ、幼いまま数々の戦場を生き抜いてきたエージェント 所謂チャウシェスクの子供達の一人であり、彼女も物心つく前に親に捨てられ 5歳までは、他の孤児達が親代わりとなり地下で育てられてきた。 5歳を迎えた際に、他の少女達と共に人身売買組織に商品として出荷されており 当初は、好事家の性的な愛玩用商品とされる予定だったものの仲間と脱走を決意 脱走する際に、組織の人間を躊躇なく殺害した精神力に目をつけられ 当時、兵力を求めていたシリア内戦に、多くの少年兵達の中に混じり出兵した。 シリア内戦では少年兵の強みを活かし、道徳的な盾として数多の前線で戦ってきたが 幾度目かの戦場で、仲間と共に自軍の迫撃砲で部隊もろとも死亡した 死の瞬間、神を名乗る存在と邂逅し契約を迫られるも、その存在を完全否定した事で 神の奇跡を証明する伝道者として、無理やりオーヴァードに覚醒させられた。 以降は、10年間UGNの中東支部を主にテンペストと共同戦線で対テロ戦争を生き抜き 9.11以降の欧州でジャームによるテロ活動抑止に大きな貢献を果たした。 ある事件で"門の向こう"に至り、ガイア同様の高次元 RBと思われる存在 "クロノス"と接触し、10歳の状態まで肉体を退行させられ不老不死となった。 その際の後遺症で、オーヴァードとしての多くの戦闘力を封印され前線を退いた。 以降は治安的に穏やかなものの、重要拠点であるUGN日本支部に配属となり 訓練教官をしつつ、混迷する横浜支部のエージェントとして支部長補佐をしている。 [プロフィール(裏)] UGNに所属する一方、進化統制機構ファティマにおける第七位階の聖領(カテドラル)統治者であり アドナイ・ツァオバトの徒(アポストロ)を拝命している聖区(ベツレヘム)における軍団長。 本人は望んでファティマのアポストロになったわけでなく、全ては神の仕組んだ罠である 神を否定するターニャの思想の土台にある、実存主義的自己理解を掌握することは 即ち、あらゆる関係(ロイス)を自由に書き換えるに等しく、この神を名乗る存在は ターニャを次の存在(プライマリーオーヴァード)にし、そのロイスを手にいれる事で 古の時代、人と神が交わした契約を再度結ばせ、全人類のロイスを掌握しようとしている。 当人は、その思惑に気付きながらも、第三予言成就の為に動く教皇庁の思惑と その背後に暗躍する神を否定するために、神の使徒として、神の敵となる事を決めた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2462112