タイトル:スピテリカ キャラクター名:スピテリカ・アンフィシオス・ティーロッド・インバキュロ・カヴェディアン・オスロメアード 種族:人間 年齢:241 性別: 髪の色:黒髪 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:142 体重:37 ワークス  :ヤクザ カヴァー  :旅人 シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL10 / 判定 7r+10 〈回避〉:SL / 判定 7r 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 【感覚】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 【HP】    35 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》  /3 /メジャー /  /   /  /2   / 《獣の力》       /5 /メジャー /  /   /  /2   / 《破壊の爪》      /8 /マイナー /  /   /  /3   / 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー /  /   /  /1   / 《渇きの主》      /1 /メジャー /  /   /  /4   / 《フラットシフト》   /1 /メジャー /  /   /  /0   / 《獣王の力》      /1 /     /  /   /  /3   / 《血の宴》       /3 /     /  /   /  /3   / 《殺戮領域》      /3 /     /  /   /  /3   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                            価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 血塗れカワイイ吸血鬼(ブラッディ・キューティ・ドラキュリア)    1   8r+10 44         浸食11 血塗れウレシイ晩餐会(ブラッディ・ハッピィ・パーティ)       1   8r+10 54         浸食17 血塗れステキナ衣装替(ブラッディ・ロッキン・ドレスアップ)     0                浸食4 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 古代種 エレナ ■その他■ メモ:  黒髪ツインテールが特徴的な、古めかしい貴族風のドレスを纏う少女。自信にあふれた笑顔を常に浮かべ、幼い見た目ながらも美しい外見をしている。250年ほど前、産業革命時代のイギリスで生を受けた古代種のオーヴァード。古代種としての記憶とこれまでの経験から人間社会における吸血鬼という役割を演じることを好み、ドラキュリアらしくあろうとする。その根底は幼い頃から箱入り娘であった、お伽話に憧れる少女の精神性が大きい。傲岸にして不遜、強大にして豪気な物語の吸血鬼に憧れる。  彼女がオーヴァードとなったのは熱気籠る夏の夜だった。家に押し入った異形により両親を殺され、戯れに残された彼女は感染し、オーヴァードとして覚醒する。自信の異常性に恐れながら街を逃れた彼女は偶然にも当時非常に珍しいオーヴァードであるエレナと出会う。それから数年間共に過ごし、想起される古代種としての記憶、両親を殺した異形と自分、そして人々への感情が鬱屈した彼女は超常者として振る舞う道を選び、エレナと袂を別つ。以来、彼女は人の余り寄りつかない古城を棲家とし、戯れに人々に恐怖を撒き、向かいくるヒトを真っ向から叩き潰して暮らしていた。  100年近く挑戦者は現れなかったが、ここ最近また討伐隊が現れるようになったことを疑問に思っていた。襲って来た者から情報を聞き出し、UGN、FHなどの主要な組織については少しだけ知っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2462199