タイトル：130ノイブラ回避

キャラクター名：森羅　蛇功（シンラ・ジャコウ）
種族：
年齢：16
性別：♂
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：黄
身長：170
体重：75kg

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：任務によって変わる
シンドローム：ノイマン、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:0,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 3r+31
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 40％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《武芸の達人》　　　/4　/常時　　　　/　　/　　　/　　/　　　/非暴走時白兵達成値+Lv*3、基本侵蝕+6
《ハードワイヤード》/5　/常時　　　　/　　/　　　/　　/　　　/バトルマニューバ×5取得、基本侵蝕+4
《ゲットダウン》　　/1　/リアクション/　　/　　　/　　/2　　 /白兵・射撃でリアクション可
《フェイタルヒット》/3　/オート　　　/　　/　　　/　　/4　　 /攻撃直前にダメ+LvD10


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　 Ｇ値　射程　メモ
決闘者の剣　　　　　　　1　　 3r+31　11　　　　　　 至近　対象単体
ミドルメジャー　　　　　1　　 3r+31　11　　　　　　 至近　侵蝕0、対象単体
100%メジャー　　　　　　1　　 6r+31　11+4d10　　　　至近　侵蝕4、対象単体
100%リアクション　　　　1　　 6r+31　　　　　　　　　　　 侵蝕2

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　悪意　備考
D精鋭　　　　　　　　　　　　　 白兵
龍陣のエージェント　尊敬　嫉妬　目標のUGNエージェント







■その他■

メモ：
『―――じゃあ、こんなのはどうよ？』

飄々と人当たりの良い優男。身体は細長く顔立ちはまるで蛇のよう。
ジャーム化した親の凶刃から龍陣のエージェントに命を救われ、強さに魅入られて今に至る。
人為的な覚醒実験に志願し、適正からサイボーグ化、以後は得物を振る戦闘姿形から中国武術に傾倒。
しかし、ノイマンネットワークと演算電脳の超速学習を以ってしても、「頸」の概念を体得するのに半年を要した。

自身に最も適した剣法、その流れに行きついたのは一年前のこと―――"八来剣亜流蛇陣"。
この剣法の核心主眼は、他者を一歩たりとも立ち入らせぬ絶対無敵の防御にあると考える。
蛇功が触れられることを極端に忌避するのは、それなりの理由、鍛錬あってのことなのだ。

人を斬ってこその剣法だろうと誰かが言った。
肉の締まりに刃筋が引きずられ、刀身が骨に絡む、素振りや型稽古では到底得られないあの感触。
休日、蛇功が夜な夜などこかへ出かける意味を知る者は少ない。

蛇功はその実、弱者にも強者にも隔無等しく敬意を払う。
世界は強さだけで成り立っているわけでなく、皆何かしら抜きんでた能があると知っているからだ。
こと武道において「礼に始まり礼に終わる」とは他武道者からの私刑に対する歴史的護身術である。
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