タイトル：入道雲

キャラクター名：十波織 紡 (とばおり つむぎ)
種族：
年齢：28
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：152
体重：

ワークス　　：ビジネスマン
カヴァー　　：社会人
シンドローム：エグザイル、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL6 / 判定 4r+6
〈回避〉：SL　/ 判定 4r
〈運転〉：SL2 / 判定 4r+2

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　ウェブ

【ＨＰ】　　　 100
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《CL：黒犬》　　　　　/2　/M　　　　 /　　/　　　/　　/2　　 /
《異形の刻印》　　　　/10 /常時　　　/　　/　　　/　　/　　　/最大HPをLv*5する。
《貪欲なる拳》　　　　/2　/M　　　　 /　　/　　　/　　/3　　 /ダイス+Lv+1個
《アナザーセルフ》　　/1　/A　　　　 /　　/　　　/　　/4d10　/使用回数制限のあるエフェクト一つの使用回数を回復する。
《ペインエディター》　/4　/常時　　　/　　/　　　/　　/　　　/最大HPをLv*5する。
《イオノクラフト》　　/1　/ｍ　　　　/　　/　　　/　　/1　　 /飛行状態で戦闘移動を行う。
《骨の剣》　　　　　　/1　/ｍ　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /白兵武器作成
《アタックプログラム》/1　/M　　　　 /　　/　　　/　　/2　　 /達成値+Lv*2
《鼓舞の雷》　　　　　/1　/I　　　　 /　　/　　　/　　/4d10　/イニシアチブにメインプロセスを行える。行動済みでも行え、使用後に行動済みにならない。シナリオ1
《雷鳴の申し子》　　　/3　/M　　　　 /　　/　　　/　　/5　　 /攻撃力+最大HP-現在のHPする。メインプロセス終了時にHP0。シナリオLv


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
骨の剣100　　　　1　　 4r+9　7　　　 6　　 至近
　　　　　　　　 0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　 好意　悪意　　備考
亜純血
水引 結　庇護　隔意
妹　　　 慈愛　不安
兄　　　 信頼　劣等感





■その他■

メモ：
とばおり つむぎ

少し抜けたところはあるがいつも笑顔を絶やさず一生懸命にやる性格。真面目といえるほどではないがやることはしっかりやるので信頼は厚かった。
両親もごく普通の一般人であり平凡だが幸せな家庭を築いていた。兄が一人と妹が一人いる。
一人称：わたし　二人称：～さん、君　NPCの呼び方：結ちゃん

▼大切な人　水引 結(みずひき むすび)　女
一人称：私　二人称：あなた、キミ、～さん　PCの呼び方：紡さん　162㎝　同じ会社の後輩で紡の二つ下(26)。比較的真面目と呼ばれるような性格。入社当初は緊張ゆえに堅苦しかったが紡と関わっていくうちにほだされ、よく笑いやわらかい雰囲気になっていった。

▼なれそめ的な
はじめは同じ会社の先輩後輩というだけの関係だったが、かかわっていく中でお互いがお互いを意識し始める。どちらも恋愛対象が女の人ということではなかった。
結ちゃんが告白をしてくれて付き合い始めた。同性で会社が同じということもあり世間の目など様々な不安ごとに煽られながらも今度は紡からの告白によりゴールイン。身内や親しい仲だけを呼んだ結婚式を開催することになった。

純白のドレス、二つのピンクゴールドのリング、これからの幸せな生活に思いを寄せ、のどかで暖かな日々が始まるはずだった…
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