タイトル:{量産型}キュウべぇ(吸収) キャラクター名:{量産型}キュウべぇ(吸収) 種族:インキュベーター 年齢:? 性別:? 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:30cm 体重:4.4kg ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  : シンドローム:エグザイル、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》    /1 /常時         /自動/自身 /至近/-   /衝動判定ダイス+Lv 《光の銃》           /1 /セットアップ     /自動/自身 /至近/2   /射撃、命中0、攻撃力+Lv+2、ガード-、射程視界 《オリジン:コロニー》     /3 /マイナー       /自動/自身 /至近/4   /Lv個のバステを無効化or解除する。 《吸収》            /3 /メジャー       /対決/-   /武器/2   /攻撃でダメージを与えた際ラウンド間対象の判定ダイス-Lv 《オールレンジ》        /5 /メジャー/リアクション/対決/-   /武器/2   /判定ダイス+Lv 《コンセントレイト:エグザイル》/2 /メジャー       /自動/自身 /至近/2   /C値-Lv(下限7) 《天からの眼》         /3 /リ/メジャー     /対決/-   /-  /2   /判定ダイス+Lv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                   好意  悪意  備考 コア                   傾倒  恐怖  インキュベーター核となっている賢者の石。 {都市伝説型}キュウべぇ(狂戦士)     連帯感 劣等感 自らに近しいが自らと明らかに違う自身の都市伝説型。 {都市伝説型}キュウべぇ(サイレンの魔女) 連帯感 嫌気  自らに近しいが自らと明らかに違う自身の都市伝説型。 ■その他■ メモ: 人類が創造される前から地球に存在していた一つの賢者の石を核として生まれた量産型のレネゲイドビーイング。 吸収をメインとしていて、同じキュウべぇ間でも妨害役に回ることが多い。 かなりの数の任務にUGNのイリーガルとして参加しているが、こいつと共同戦線を張ったことは記録でしか残っていない。 一緒に任務をしていたメンバーに聞いても「覚えていない」「そんな奴は知らない」とそっけない答えしか返ってこない。 効率を何よりも優先し、切り捨てることを厭わずに目的のために突き進む。 かつて変個体のキュウべぇと出会ったこともあるが、なんだかんだで仲良くは出来ると思った。 核のために生きていく生命群なので、目的が達成できるのであれば、自らの生死、ジャーム化等を厭わない。 目的はそのときそのときで変わるが、共通している一貫した目的は人間を最も効率的に理解することである。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2465652