タイトル:けう ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:木野塚 白雨 正体:狐 年齢:5歳(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [追加]おくりもの(8):人間に何か特別な力のこもった道具を送ります。自身と仲間が使える【特技】の中から1つを選び、人間に道具を与えます。与えた道具をしかるべき方法で使えば、その人間もその【特技】を使えます。(【ふしぎ】または【想い】のどちらでも構いません)。与える道具の外見や使い方は狐が決めてもかまいませんが、あまりに大きかったり他の用途で使えるものであってはいけません。 [追加]おやしろ(0):人間から祀られる社を得ます。これをもつ狐はセッションが終わるまで1万円分の「本物のお金」を持っていてもかまいません。また、人間に狐の姿を見かけられても、基本的にいじめられたり追いかけられたりしません(「びっくり」はされます)。また、土地神とも対等に会話することが出来ます。 [追加]うそつき(8):ついた嘘を相手に信じ込ませることが出来ます。使われた相手は【おとな】を狐の【変化】と比べ判定し、負けると騙されてしまいます。明らかな証拠が目の前にないと信じ込んでしまって、疑うこともありません。 [弱点]つよがり():自分は実力以上のことができると言ってしまいがちな狐です。判定に【想い】を使う場合は余分に2点を使わなければならない。 [弱点]いばりや():ついつい他の変化や人間に対して高圧な態度を取ってしまいがち。この【弱点】を持つ狐への【つながり】を誰かが強くしたい場合、「夢」を余分に2点消費しなければならない。 [弱点]あぶらあげ():あぶらあげが大好物の狐です。あぶらあげを見ると変身が少し解けてしまいます。つまり完全な人間に化けていたら尻尾が現れ、尻尾だけを見せていたら耳が現れ、両方を出した場合だとその場で狐の姿に戻ってしまいます。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv3 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(信頼)Lv0 ☆ 0Lv(保護)<綾目> あなた(友達)Lv0 ☆ 0Lv(保護)<すずね> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+3/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 土地神の眷属の一人息子。甘やかされて育った経緯もあり、自分は選ばれた動物なのだ!といった思考を持っている。しかし頭が弱いがゆえに空回りすることもしばしば。 カラスの化身である綾目に対しては同族の狐だと思い込んでいる。大人になればカラスにも変化できるという言葉を鵜呑みにしていたりする。自分の【へんげ】の能力に自信があるからこそ、別の種族に姿を変えられる綾目に対して【信頼】の念が強い。 唯我独尊(笑)の気があるため、【いばりや】に相手を臣下とよんだり、自分を上に立たせようとする。 しかし、その分撃たれ弱かったりもする。 名前の由来は狐の嫁入りが雲一つないにわか雨から。白雨はにわか雨のこと。