タイトル:アエッタ=アラァグ キャラクター名:アエッタ=アラァグ 種族: 享年:21 髪の色:銀  / 瞳の色:赤  / 肌の色:黄 身長:168cm 体重:57kg ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 星空 埋葬 お伽噺 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ウィヴィ  への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) めこ    への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) クァル   への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛          1 =合計=   3   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人    : オート   : なし  : 自身: 地獄にいる時攻撃判定に+1。 [メインクラス] 死神       : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃判定に+1。 [メインクラス] 殺劇       : オート   : なし  : 自身: 同カウントで他の姉妹が攻撃した対象に攻撃する時、攻撃判定とダメージに+1。 [サブクラス]  失敗作      : オート   : なし  : 自身: 攻撃判定・切断判定の出目+1。ターン終了時に任意のパーツ1つ損傷。 [頭]      のうみそ     : オート   : なし  : 自身: 行動値+2。 [頭]      めだま      : オート   : なし  : 自身: 行動値+1。 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1。 [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身: 行動値+1。 [頭]      リミッター    : オート   : なし  : 自身: このパーツを損傷している間行動値+2。 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1。 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1。 [腕]      かた       : アクション : 4   : 0  : 移動1。 [腕]      単分子繊維    : アクション : 2   : 0~1: 白兵攻撃1+切断+1連撃1。 [腕]      合金トランク   : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+爆発無効。 [腕]      複合型多機能義手 : オート   : なし  : なし: たからもの。 [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: 効果なし。 [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: 効果なし。 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次のアクションのコスト-1。 [胴]      しんぞう     : オート   : なし  : 自身: 行動値+1。 [胴]      エナジーチューブ : オート   : なし  : 自身: 行動値+2。胴にダメージを受けると基本パーツ1つ損傷。 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1。 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1。 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1。 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点(   / 16)     Happy birth die!(改造1→2、残6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 人間の体温を忌み嫌い、機械でありたいと望み続けた少女。 ステロタイプなアンドロイドのように振る舞うが実際は人間。 血の通わない今の体を非常に気に入っている。 「当機は識別コード『アエッタ=アラァグ』。どうぞ存分に使い潰しを」 「失礼を働いたと認識。機械は人の心の機微などわからないもので」