タイトル:七姫 文芳 キャラクター名:七姫 文芳(ななひめ ふみか) 種族:人間 年齢:23 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:薄い黒 / 肌の色:色白 身長:157cm 体重:46kg ワークス  :記者 カヴァー  :オカルト記者 シンドローム:ノイマン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 乗用車 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 5r 〈意志〉:SL / 判定 5r 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 オカルト 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 ウェブ 【HP】    27 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《灰色の脳細胞 1》/1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /行+【精神】 RWP40 《アドヴァイス 5》/5 /メジャー   /自動/単体 /視界/4   /次の判定のC値-LV(下6),ダイス+LV個 EAP89 《戦場の魔術師 5》/2 /メジャー   /自動/3体  /-  /3   /対象変更 HRP82 《妖精の手 3》  /3 /オート    /自動/単体 /視界/4   /出目1つを10に変更 EAP100 《勝利の女神 5》 /4 /オート    /自動/単体 /視界/4   /達+[LV*3] EAP93 《拡散する世界 1》/1 /オート    /自動/単体 /視界/10  /対象のメジャー対象をシーン(選択)に変更 HP-20 EAP101 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ +戦場(3)で対象3体    5   3r+1        視界 アド 次の判定のC値-1,ダイス+5個 4 100%           5   3r+1           〃 次の判定のC値-1,ダイス+6個 4 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 触媒 "カタリスト"         イニシアチブで対象を行動させる 行動済にならず行動済でも使用可 シナリオ1回 LMP68 姉         尊敬  悔悟  姉として、記者として、心から尊敬しています。そそっかしくて周りが見えなくなるところが欠点ですけれど。 "ネームレス"    連帯感 無関心 ……個人的には猫の姿のときが一番好きですね。 ■その他■ メモ:  主にオカルト関連の雑誌で活動しているフリーライター。  オカルトが好きだからすすんでこのジャンルを選んでいるのではなく、あくまでも「この世にオカルトなんていう曖昧なものは存在しない」という持論を証明するため、それっぽいネタが上がる度に検証しに行っている内にその方面での需要が高まってしまい、流れでメインの収入源になっているだけである。 ライターとしての腕もさることながら、そのテキストがやけにリアルであることがファンに受けているらしい。取材に行くたびに本当に怪現象に巻き込まれているのだと本人は主張しているが、真実は彼女以外知る由もない。  本当はオバケだとかUMAだとかは怖くて苦手だし、そもそもオカルトという曖昧なジャンル自体を毛嫌いしているので、早いとこ旅行雑誌やグルメ雑誌の仕事をメインにしたいと心から思っている。  ―――――  2歳上の姉がおり、周りに驚かれるほど非常に仲が良かった。姉は幼い頃から好奇心旺盛で、そのストッパー役に回りながらも彼女の行動力に憧れを抱いていた。  姉が大学を卒業した後記者になったのを見て、自身も記者を目指すことにした。姉はオカルト系に進みたがっていたが、舞い込む仕事はそれこそ旅行雑誌やグルメ雑誌のようなものばかりであった。しかし彼女はそれに文句を言うでもなく、「いつかオカルト記事で一山当てる!」と豪語しながら目の前の仕事を楽しそうにこなしており、そんな姉を尊敬していた。  しかし2年前、オカルト系のスクープを掴んだと言って取材に出掛けて行った後、彼女が帰ってくることはなかった。姉の友人であるオーヴァードから取材中にジャームに襲われ命を落としたという話だけは聞いているが、はっきりしたことは何故か未だに分かっていない。これをきっかけにオカルトに傾倒する人間、またオカルトというジャンル自体に対してマイナス感情を抱くようになった。  ―――――  ノイマン×オルクスのクロスブリード。自身に戦闘能力はないが、そもそも能力を使うことが殆どないため何ら問題ない。ただ仕事上オカルト系の噂だと思って蓋を開けたらオーヴァード関連事件だった、なんてこともしばしばあり、そんなときはUGNに連絡を取り協力して問題の対処にあたったりもしている。 サポート特化型で、味方への的確な指示で場を良い方向に持っていくことが得意。  また希少な"触媒"の能力を持ったオーヴァードであり、「言葉」で他者のレネゲイドに干渉することができる。しかし完全にコントロールできる能力ではないため、出力はかなり不安定である。  ―――――   黒髪のロングヘアを高い位置でおだんごにして纏めている。顔周りはすっきりさせていて清潔感のある雰囲気。スクエアレンズの黒縁眼鏡をかけている。かっちりした格好が好きで、シャツにベスト+パンツがデフォルト。機動力重視。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2468205