タイトル:テスト用 キャラクター名:アルテシア 種族: 享年:15歳 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ソロリティ クラス: ステーシー / バロック 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 孤立     7:周りのみんな、あなたを遠巻きにくすくす笑っている光景 水      37:あなたは水の中にいた。清らかな水だった。 死後の世界  97: [未練]     内容    狂気度  発狂時 たからもの   への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) オニキス    への 友情 ■□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) A33(レティ)  への 恋心 ■□□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) イトゥカ/トゥナ への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))         への    ■■■□ ()         への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛    1 =合計=   3   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      カンフー      : オート   : 0   : 自身: 行動値+1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      発勁        : ラピッド  : 0   : 0  : 自身以外に移動1 [頭]      よぶんなめ     : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援2 [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      ちみどろ      : ジャッジ  : 1   : 0~1: 妨害1 [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      たからもの(写真) : オート   : 0   :   : 庭で笑っている自分の写真。 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      けもあし      : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 [脚]      にくむち      : アクション : 3   : 0~1: 肉弾攻撃2+連撃1 [メインクラス] 死に続け      : ラピッド  : 0   : 自身: 基本パーツ1つを修復 [メインクラス] 庇う        : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージを代わりに受ける [サブクラス]  歪極        : オート   : 0   : 自身: 変異3パーツを追加で取得 [ポジション]  内緒話       : オート   : 0   :   : [腕]      単分子繊維     : アクション : 2   : 0~1: 白兵攻撃1+切断+連撃+1 ■その他■ 寵愛点:30点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 14 /  )     10点→単分子繊維を習得 1     16点( 16 /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 暗示:希望 おっとりとしたお嬢様。 淑女に憧れており、優雅な所作を追い求めている。 オニキスの乱暴な行いを諫めるのが日常。(彼女に対する本能な嫌悪感は、実は劣等感から来ている事に本人は気がついていない) 共に旅を続けるうち、オニキスへの感情は友情へと変わる。 一方、自分へ執着していたイトゥカ/トゥナが、突然手のひら返しでオニキスとイチャイチャし始めたことに憤慨。逆恨みで憎悪へと変わるのであった。 尚、レティの美貌と優雅な立ち居振る舞い、豊かな知識に恋している模様。