タイトル:あ キャラクター名:飛兎 竜文 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :技師 シンドローム:ブラックドッグ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 9r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 8r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 機械工学 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    37 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイバーアーム》    /1 /常    /  /   /  /   /攻撃力+Lv3 G値+5 《サイバーレッグ》    /5 /常    /  /   /  /   /EA読んで 《R:ブラックドッグ》   /2 /ri    /  /   /  /2   /C値-LV 下限7 《ゲットダウン》     /1 /ri    /  /   /  /2   /白兵ドッジ 《生命の黄金率》     /1 /マ    /  /   /  /5   /シーン間肉体の能力値を使用したダイス+Lv+1 《アンバウンド》     /3 /マ    /  /   /  /2   /戦闘移動 メインプロセス間攻撃力+Lv×3 《Cレイト:ブラックドッグ》/2 /メ    /  /   /  /2   /C値-LV 下限7 《アタックプログラム》  /2 /メ    /  /   /  /2   /達成値+Lv×2 《ジャイアントグロウス》 /1 /メ    /  /   /  /5   /白兵攻撃の対象を範囲選択に変更 攻撃力+2D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 竜文専用特殊装甲    1   10r+6 10   8      特殊装甲義肢+サイバーアーム =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   2   意思+1           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 鳳仙花 疾風      尊敬 嫉妬 フィン・ブースロイド 感服 劣等感 秘密兵器              特殊装甲義肢 ■その他■ メモ: 表向きは義肢を開発している「フライラビット」の社長であるが 実際はUGN戦闘員向けの防具・アシストスーツを制作している支部の支部長 元UGN技術班ながらも自ら戦場に出てバリバリ戦う 常に飛兎専用の特殊装甲を着用し、フルアーマー状態で支部内を闊歩している。 素顔は一部の支部員のみしかしらないらしい。 以下シナリオには全く関係ない -------------------- 昔から機械いじりが好きで将来はロボットを作るのが夢であった。 しかし、名家の生まれであった彼は両親に猛反対をうけ、両親以外からも どうせひょろひょろのおぼっちゃんが大したものなんて作れないと嘲笑される。 周りを認めさせるためがむしゃらに製作を続けた彼はある日、 人知を超えた力をもたらす「レネゲイド」の存在を知る。未覚醒ながらも情報筋を辿り UGNの門を叩いた彼は技術班に籍を置く。裏側の世界には、機械と未知の力が合わさった夢のような世界が存在していた。 が、彼はただ作品を送り出し、見ているだけでは足りなくなった。 裏方作業の傍らで携わったEXレネゲイドを組み込んだ、秘密兵器と称される特殊スーツ それが彼のものになるまで、そう時間はかからなかった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2468977