タイトル:加賀谷 巽 キャラクター名:加賀谷 巽(かがや たつみ) 種族:RB 年齢:28(?) 性別:男(?) 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :情報屋 シンドローム:モルフェウス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 4r+5 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL3 / 判定 4r+3 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定    /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動    /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動    /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:モルフェウス》   /3 /メジャー /シンドローム/-     /-  /2   /C値-LV 《奇跡の雫》      /1 /オート  /-      /単体   /視界/6   /LV×5のHPで蘇生 《ギガンティックモード》/1 /メジャー /射撃    /範囲<選択>/武器/3   /範囲(選択)に変更、攻撃後破壊 《ハンドレッドガンズ》 /1 /マイナー /-      /自身   /至近/3   /攻撃力+LV+4 《レインフォース》   /4 /メジャー /シンドローム/-     /-  /2   /攻撃力LV×2 《オリジン:プラント》 /2 /マイナー /-      /自身   /至近/2   /感覚の達成値+LV×2 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /-      /自身   /至近/-   /人間になりたい 《砂の加護》      /1 /オート  /-      /単体   /視界/3   /判定のダイス+LV+1個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 銃     2   4r+5  +5      30m 攻撃 9   2   4r+13 +13   7      CR+ハンドレッドガンズ+レインフォース+プラント 100% 9   2   4r+15 +17   7 =価格合計= 18 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   研究者から譲り受けた懐中時計。彼はもういない。意志判定に+1           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 今回の事件 好奇心 嫌気 研究者   慕情  悔悟 都築京香  遺志  憎悪 霧谷雄吾  信頼  不安 有能なひとだけど、もっと気楽に生きたらいいのになぁ ■その他■ メモ: watercolor on flowerumbrella UGNイリーガル。 かつて世界各地を巡ったコネによる情報をばら撒いている。 目が覚めると目の前には人間がいた。 自分の身体を見れば、同じ人間の形をしていた。 いつの間にこんな身体になったのだろう。 彼は研究者を名乗り、自分が土の中で眠っているのを発見したのだと教えてくれた。 UGNという組織に所属する彼は、各地のUGN支部を渡り歩いているのだという。人間のことをもっと知りたいと思った僕は着いていきたいと願った。それから、二人で世界を歩いた。 ある日、僕が家に帰ると、そこには先生が倒れていた。先生の身体は一発の弾丸で貫かれていた。 僕は崩れ落ちた。手首を触っても脈がない。薄く開いた目をこじ開けて光を当てても反応がない。先生の生命活動は誰かの手によって強制停止されたのだと理解した。水滴が1つ、2つ、先生の顔に零れ落ちた。それが自分の瞳から漏れていることに気づくのには時間がかかった。 止め処なく溢れる雫は先生の顔を濡らした。 その時、彼の瞼が少しだけ瞬いた。人間は死んだら生き返らないと聞いた、なのにどうして。考える暇もなく呼びかけると、先生の手が動いて、ポケットから取り出したものを僕の手に乗せた。 身体は20歳前後で成長が止まっている。 眼鏡:一番最初に造ったもの。研究者の眼鏡と色違い。 パーカー:白衣を模して白。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2469143