タイトル:サヴァント絶対殺すマン キャラクター名:サイリオ 種族: 享年:製造から3年 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色:硬い 身長:146 体重:重い ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 最終戦争   アタシは最終戦争の時作られたアンデッドだ、前線に突っ込んで死ぬ。それだけの存在だ 雪      アタシが作られた国では、冬に雪が降った。また見てみたいな [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   1   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  奈落への誘い  : オート   : なし  : 自身  : BPで奈落にいる際、すべてのアクションマニューバのコストがー1される [メインクラス] 戦場の作法   : ラピッド  : 1   : 自身  : 【円舞曲】ターン終了まで、自信を対象とする攻撃判定に-1 [サブクラス]  機械仕掛け   : オート   : なし  : 自身  : 【時計仕掛け】改造Lv3を獲得 [メインクラス] 熱兵器     : オート   : なし  : 効果参照: 【悪食】自身の攻撃による切断判定は、出目がー2される [頭]      のうみそ    : オート   :    :     : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :     : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン  : オート   :    :     : 行動値+1 [頭]      戦闘経験    : オート   :    :     : 【カンフー】行動値+1 []              : オート   :    :     : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [腕]      ビームサーベル : アクション : 2   : 0   : 【ライトセイバー】白兵攻撃1+切断+連撃1 [腕]      ビームライフル : アクション : 3   : 0~3 : 【レーザービーム】射撃1+切断 []              : オート   :    :     : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :     : [胴]      はらわた    : オート   :    :     : [胴]      内燃機関    : オート   :    :     : 【心臓】行動値+1 []              : オート   :    :     : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 [脚]      ブースター   : アクション : 0   : 自身  : 【ロケットパック】移動1~2、1パートに1回 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 第1強襲部隊に配属された汎用機体の一機 スラスターによる高い機動力からなる近接戦と収縮レーザーによる遠距離攻撃を両立した名機の一つ。同型機は3機製造され、同じ部隊で運用された。 しかし、製造の翌年。かの国は滅亡した 彼女は最後の戦いで壊れた...はずだった 性格は猫っぽい感じ 気に入った相手に対しては狂気判定に失敗したり、何かあると頭を撫でさせる 一通り撫でさせるとどこかに行く うれしいと気に入った相手を撫でる、こちらもひとしきり撫でて満足するとどこかに行く 最終戦争でそれなりに戦ってきたため軍隊に染まっている 意外と戦闘狂のケがあり、自分や仲間、敵が傷つくほどに昂揚し、発言が過激なものになる