タイトル:サイレン型(ハヌノイ) キャラクター名:五月七日・紗夜(つゆり・さや) 種族:人間 年齢:16 性別:女 髪の色:紫 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:色白 身長:160 体重:42kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :学生 シンドローム:ハヌマーン、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 5r+6 〈意志〉:SL3 / 判定 5r+6 アイテムによる意思判定達成値修正済み 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイレンの魔女》/5 /メジャー /RC /シーン(選択)/視界/5   /攻撃[Lv*3]の装甲無視、射撃攻撃。コンセントレイト組み合わせ不可 《終焉の残響》  /1 /メジャー /RC /-      /-  /4   /組み合わせた攻撃に対してリアクション不可。1シナ1回。 《援護の風》   /5 /オート  /自動/単体    /視界/2   /対象の判定前に使用。判定+[Lv]D。1ラウンド1回 《ウィンドブレス》/3 /オート  /自動/単体    /視界/2   /対象の判定達成値+[Lv*3]。援護の風と同時使用。 《天性のひらめき》/2 /メジャー /-  /-      /-  /4   /クリティカル値-[Lv]。戦闘中以外のあらゆる能力値並びに技能判定と組み合わせ可能。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ                3   5r+6                3   5r+6                3   5r+6 エンジェル・ハウリング    0   0             (G値は0。代わりに浸蝕率記載) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品  2   3   6   星型の髪飾り、エンジェライトの付いたイヤリング、ミサンガ…親友と、小さい子供からのプレゼントらしい。意思判定達成値+3 コネ:情報屋  1   1   1   <情報:裏社会>の判定ダイス+2 コネ:UGN幹部 1   1   1   <情報:UGN>の判定ダイス+2 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 賢者の石   連帯感 嫌悪 力を行使することにより襲われるこの痛みは、一生忘れない。もう無茶はしない。―だから、使わない。 風鳴・紡煌  友情  不安 同じ学校に通ってて仲良しなんだ♪ ぺそぎん部隊 庇護  不安 慕ってくれんのはありがとうなんだけど、いつの間に私の部下になってんの?! ■その他■ メモ: 色々(親の思想、やり方などそりが合わない事が)あって、家を飛び出した。 母方の身内がUGNと接点を持っていた事もあり、半ば保護を求めるような形でUGNへと逃げ込んだ。 歌う事が好きで、良く何かのメロディーを口ずさんでいる。 それは流行りの曲だったり、クラシックだったり、色々だ。 友人の影響で天体観測が好き。 予定の空いている夜なら、友人と共に天体観測へと向かう。 UGNチルドレンとして活動する傍ら、母方の身内の旧姓を名乗り高校へと通って…いた。 とある事件により、エージェントになる事を決意。 現在は駆け出しエージェントとして様々な事を学ぶ日々を送る。 その為、学校にもなかなか通えなくなっているようだ。 友人と日課にしていた…天体観測の回数も徐々に減ってきているとか。 また、ある時より、長かった髪をばっさり切ったようである。 <誕生日:4/29 誕生花:カキツバタ> <好きな食べ物:マドレーヌ、焼き菓子全般、リゾット  嫌いな食べ物:めっちゃ辛い物(ある程度の辛さは平気らしい)> ****************************** 実は、元FHチルドレン。 偶然にも、賢者の石をその身に宿してしまった事で、FHチルドレンとしてFHに所属させられるも、環境の変化、家族とのすれ違いに耐えられず逃げ出した。 「例え無茶をすることになっても、自分一人で、出来るだけやる」が、根付いていた彼女。 それはFHでの訓練の賜物であり…自身を破滅へと導く手段。 “孤独”を恐れ“居場所”を求め探している筈なのに、つい、無意識に。 “自分自身”という対価を、真っ先に支払っていたのだ。 けど、今は一人じゃない。あの頃とは、違う。 頼れる仲間が居るのだから。 あの痛みは忘れない。あの叫びは忘れない。 触発されて使った“賢者の石”…………もう、使わない。 ****************************** 「…世界への不誠実であっても、“レネゲイドなき世界”で、護られている物が、ある。その事実は…変わらない」 自分が護りたい物は、まだ明確に見えているわけでない。 それでも、自分が目にしている“日常”を、大好きだと感じている“日常”を護れているのは、間違いなく今のこの世界なのである。 「…壊したくない、壊させない」 自分の“居場所”もきっと、そこにあると思うから。 自分だけでどうにかしようとしないで、周りを頼る。 ふわっとしていたものが、形になった気がする。 自分が誰かを想うように、自分を想ってくれる誰かがいる。 ―互いを想う気持ちは、大事なのだから。 間に合わなかった、気付くのが遅かった…は、嫌だから。 ****************************** (セッションログより。) 阿騎野 篤士: 「世の中ってのは、何かをしようとしたら対価が必要なのさ。その対価に、真っ先に自分を払えるようになったら……」 「その先は地獄でしかないぜ、五月七日ちゃん」 レインコール: 「力で守れるのは相手が力を振りかざした時だけだ」 「力じゃどうにもならないことの方が……世の中は多い。だから、その力は過信しても軽率に振るってもいけないぜ」 「なんとかできる時ってには、力があるときじゃない」 「……手札が良い時だけさ。手札が悪い時に無理はするもんじゃないぜ」 ****************************** 過去セッションのロイス記録 【Felicitas(フェリーキタース)~命の在り処~】 “レインコール” ○好奇心/不安  「仕事人間な人だと思ってたけど、違ったんだね。話してみると色々面白いよ!」 古川・雛乃  ○庇護/劣等感  「居場所って、すごく大事なんだ。その居場所、護りたいよ」 鳥居・藍 ○尊敬/不安 宗像・浩継 ○尊敬/不安 【ziggy star】 (経験点25点獲得) 由良・紅音 ○好意/不安 秋月・恭介 ○好奇心/不安 有馬・誠一 ○尽力/不安 【Like a Dead】 阿騎野・篤士 ○尊敬/不安 秋月・恭介 ○信頼/不安 御厨・幸子 同情/○悔悟 御厨・信三 懐旧/○無関心 (以下は半分程ネタです) ある日突然、UGN主催!サイコロの旅なる謎企画をやらされ、約半年程世界のあちこちを飛び回っていた。 その際、訪れる事になったケープタウン。そこで、大量のぺそぎんさんに好かれる事となった。 本当なら、そこでお別れ…と、なる筈だったのだが。誰がどう手を回したのか知らないが。 ぺそぎんさん達が日本に居るじゃないですか。レネゲイドに感染したぺそぎんさん達が。 UGNに保護という形で、やってきたぺそぎんさん達。 何故か知らないが、突然ぺそぎんさん達が紗夜の部下となっていたのだ! 今日も今日とて「ぺーそーぺーそー」と鳴きながら、ぺそぎん部隊は、事務仕事を頑張っております。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2471603