タイトル:おばちゅ キャラクター名:星川 織姫(ほしかわ しき) 種族:人間 年齢:17歳 性別:女/A型 髪の色:黒 / 瞳の色:青紫 / 肌の色:白め 身長:154cm 体重:軽め ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《限界突破》     /2 /セット    /自動/自身 /至近/3   /R間「1R1回」を1R2回まで使用可能 1シナLv回 《エンジェルヴォイス》/1 /メジャー   /自動/単体 /視界/4   /対象 次のメジャーのC値-1 判D+Lv 《風の渡し手》    /2 /メジャー   /-  /Lv+1体/-  /3   /対象変更 Lv+1体 1シーン1回 《援護の風》     /5 /オート    /自動/単体 /視界/2   /判定直前 判D+Lv 1R1回 《ウィンドブレス》  /3 /オート    /自動/単体 /視界/2   /前提:《援護の風》 判達+Lv*3 《ミスディレクション》/2 /オート    /自動/単体 /視界/5   /「範囲」「範囲(選)」判定直前 「単体」に 1シナLv回 《フラッシュゲイズ》 /3 /オート    /自動/単体 /視界/3   /判定直前 -Lv*2個 1R1回 《デビルストリング》 /1 /オート    /自動/単体 /視界/6+2  /「オート」直後エフェクトの効果を打ち消す 1シナLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   0   《情報:UGN》の判D+2            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意  備考 複製体        《デビルストリング》取得 幼馴染 純愛 不快感 オリジナルの記憶。大事だった人がいたらしいけれど、会ったことはない。 両親  同情 憐憫  自分のことを大事にしてくれる。ちょっと過保護気味。 ■その他■ メモ: 《性格》 物静かで礼儀正しい、ちょっとドライな少女。思っていることを言葉でストレートに伝えてくるが、それを抑えたり体で表現したりするのは少し苦手。ちょっと押しが強いところがある。任務やそれに関わる人に対しては誠実に接する。 趣味はプラネタリウムに行くこと。好きなものは大判焼き。理由は「昔、大事な人と食べたことがあるから。」 一人称:私/二人称:あなた 「私は星川織姫です。“織姫”と書いて“しき”と読みます。よろしくお願いします。」 「支部長、ほどほどにしてくださいね。でないとここ一帯出禁にします。」 《経歴》 数年前に「星川織姫」という少女を模してつくられた、レネゲイド技術による複製体。 オリジナルとなった星川織姫は身体が弱く、幼くして病死している。 織姫の両親は娘を溺愛していたため、娘の死を受け入れられず、「もう一度彼女に会いたい」と願った。 財力がありツテもあった両親はレネゲイド(と複製体)に関する研究をおこなっていた“地影”という家にその願いを叶えてもらった。 ……記憶を移植し、複製体をつくることで。 両親ももちろん“複製体”であることを知っているが、“本物の娘”として彼女に接している。だから、学校にも通わせている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2472458