タイトル:シルババレと キャラクター名:エミリア=ワーグナー 種族: 年齢:20 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:169 体重:54 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :R災対策班ルカ班隊長 シンドローム:ブラム=ストーカー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:バロール》 /2 /メジャー   /シンドローム  /-   /  /2   /C値-LV(下限値7) 《赤き弾》   /5 /メジャー   /射撃   /-   /  /2   /攻撃力+LV*2。HP2点消費 《瞬足の刃》  /3 /メジャー   /白兵、射撃/-   /  /3   /判定ダイス+LV+1 《因果歪曲》  /3 /メジャー   /シンドローム  /範囲 /  /3   /範囲(選択)、シナリオLV回 《パラドクス》 /1 /メジャー   /シンドローム  /5体  /  /1   /対象を5体に 《ブラッドバーン》 /3 /メジャー   /シンドローム  /-   /-  /4   /攻撃力+LV*4。HP5点消費 《解放の宴》  /1 /セットアップ  /自動   /自動 /  /5   /ラウンド間判定ダイス+5。シナリオLV回 《追撃の魔弾》 /1 /マイナー   /自動   /自動 /  /5   /メジャーアクションを二回行う。シナリ一回 《時間凍結》  /1 /イニシアチブ  /自動   /自動 /  /5   /割り込み行動、HP20点減少 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 聖銀の銃弾    2   4r+3  9       10m 攻撃       2   8r+3  19      10m 80%       2   10r+3 31      10m 100%       2   17r+3 37      10m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 聖銀の銃弾*4    1   0           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 聖銀の銃弾 デイビット=ワーグナー 慕情 悔悟 兄上 アッシュレドリック 傾倒 侮蔑 表向きは忠実に従っている。 ■その他■ メモ: 前隊長デイヴィッドの天真爛漫な妹、優等生の兄に対して問題児の妹であった。 狙い撃つ兄と違ってハンドガンを使った複数対象への乱れ撃ちをメインとした曲芸とも言うべき銃撃を得意としていた。 ルカ班の隊長であった兄を心から慕っており、彼女は自らを「兄の露払い」と称していた。 実際に防衛戦や殲滅戦ではその力を存分に発揮し、隊長の命を救ってきた。また露払いは戦場だけではなく、プライベートで兄に近づく者も対象だった。 所謂ブラコン。 紅月祭の時にもその力を存分に発揮したが、最終局面でレネゲイドの浸食が限界を迎えたため、本部へ帰還していた。そしてレネゲイド災害終結とともに兄の死を知らされる。 それからしばらくして、彼女はルカ班の隊長となる。隊長となった彼女はかつての曲芸射撃をそのままに、前隊長の得意とした狙撃を新たに身に着けた。 それに伴い、使用する武器もハンドガンから、兄より引き継いだライフルにワイヤーを仕込んで改造したものを使用している。 また、それまでの問題ぶりが鳴りを潜め、冷静に指揮を行う凛々しい女性に成長した(はずである)。 しかし、それはあくまで亡くなった兄のまねごとをしているに過ぎず、戦績も指揮能力も遠く及ばない兄に大きなコンプレックスを抱いている。 コードネームがドイツ語でファミリーネームもドイツ語由来だが、本人はアイルランド出身の英国淑女。 「血絆のシルバーバレット」を経て、彼女は本来の自由な性格に振る舞いを戻す。性格も以前より比較的丸くなり、隊員からの扱いとしてはある種のマスコットと化している、もといいじられている。 もちろん、(裏では)対立しているテレーズ及びマルコ班の肩を持ったこと、及び彼女の判断ミスにより副隊長「ジョー=ダイ」を失ったことをアッシュは見逃しておらず、後任の副隊長は監視役としてアッシュの息がかかった新任が抜擢された。 しかし、彼女の自由さがそれで止められるわけもなく、ルカ班の組織としての位置は変わりつつある……。 Dロイス 種別:白兵/射撃 技能:〈白兵〉/〈射撃〉 命中:+2 攻撃力:9 ガード値:-  射程:至近/10m 購入/常備化:不可/不可 解説:不死者を討つとされる清められた銃弾とそのトリガーとなる銃剣。  厳密には遺産は清められた弾丸であり、上記の武器とは別に最大6つまでまとめて装備品として扱う。  この武器を装備中かつ弾丸が存在している場合、シーン内のジャームが戦闘不能になった直後に宣言できる。あなたは即座にメインプロセスを行える。このメインプロセスは行動済みでも行え、行っても行動済みにならない。  ただし、このメインプロセスでは、弾丸をジャームに撃ち込み「とどめを刺す」以外の行動は行えない。また、この効果を使用したメインプロセス終了時にあなたの侵蝕率が2d10増加する。 この武器と弾丸によりとどめを刺した場合、対象はいかなる方法を以てしても復活することはできない。 この遺産は清廉潔白の証でもあり、数多くの不死者を殺した物だ。 契約者は裏切りを嫌い、闇夜を恐れるようになる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2474944