タイトル:白悪1 キャラクター名:アリア・オルトリッヒ 種族:オーヴァード/レネゲイドビーイング 年齢:人間年齢17歳 性別:女 髪の色:灰 / 瞳の色:黄 / 肌の色:白 身長:156 体重:ひみつ ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :生活カガク研究所最高責任者 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL2 / 判定 1r+2 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 科学 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 化学 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 ゲイドメモリ 【社会】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈交渉〉:SL4 / 判定 8r+4 〈調達〉:SL2 / 判定 8r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 8r+2 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時         /自動/自身 /至近/   /衝動判定D+LV、侵蝕率影響無効、侵蝕率基本値+5 《オリジン:ヒューマン》/5 /マイナー       /自動/自身 /至近/2   /シーン中エフェクトを使用する全判定の達成値+LV 《コンセントレイト<ソラリス>》   /2 /メジャー       /  /   /  /2   /<シンドローム>C値-LV(下限7) 《絶対の恐怖》     /3 /メジャー       /対決/   /視界/3   /<交渉>ATK+LV射撃攻撃、装甲無視 《錯覚の香り》     /2 /メジャー/リアクション/  /   /  /2   /<交渉>組合判定D+LV 《癒しの水》      /2 /メジャー       /自動/   /視界/2   /対象HP+[(LV)D+【精神】]回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 20 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意   備考 [家族]両親    尊敬  ●劣等感 もうこの世には居ない 彼らも、人として生きようとしていた [仲間]ロレンシア ●尊敬 隔意   生死は不明 私に戦い方を教えてくれた ゼノスとの抗争で行方不明 [感心]漆野 菫  ●尊敬 疎外感  人間の様なその気持ちの、本当の名前を私はまだ知らない ■その他■ メモ: W地区統括支部現支部長。 6月生まれ。双子座。ソラリスのピュアブリードで、RB。 ドライバーはベルトタイプ。使用メモリは【Drug】。 年齢は人間で言えば17歳相当。 両親もRBであり、RBから生まれたRBという特殊な存在。メモリとドライバーについての専門家の1人で、自身の事も研究対象として捉えている。 支部長兼W地区最大の化学/科学研究所の所長でもある。 日本の第二次産業についての研究が表立ったものだが、その裏でレネゲイド(特にメモリとドライバー)についての研究を行っている。 好物は飴玉。嫌いなものはルール。 =============================== レネゲイドビーイングを両親に持つ特殊なレネゲイドビーイング(以下RB)である。 人間換算すると、現在17歳。RBとしての年齢は計測不能(目下研究中)。 父はバロール、母はオルクスの能力を操るエージェントであったが、アリアを生んですぐに消息を絶つ。 アリアが12の頃、両親がゼノス関係者の"人間"により殺害されていた事実が判明。 両親の意向によりUGN関連施設で育てられていたアリアにその話が伝わるのに、そう時間はかからなかった。 RBとして「人間を知りたい」という欲求自体はあったものの、それがハッキリと表面化した理由は、この事実を知ったことの様である。 元々学者気質であったアリアは、そこから訓練や任務よりも研究に多くの時間を費やすようになった。 一時期はその性で生活も荒れ、譫言のように「知らなければいけない。何故父と母が死なねばならなかったのか。人間とは何なのか。私は、知らなければ、ならない。」と漏らしていた。 そんなアリアを救ったのが、菫だった。 同じチルドレン養成施設で同期として、時にパートナーとして過ごしていく内、彼の中の人間性に触れ、菫を通して少しずつ人間を理解していった。 施設を離れてからは、合瀬と佐藤という新しい同期に支えられながら過ごし、成果を認められてW地区統括支部及びW地区総合カガク研究所の長に最年少で抜擢。 そうして、健明に生きていた所に霧谷から菫を預かってほしいと連絡を受ける。 恩返しが出来る。無意識的に、その気持ちが生まれたのかもしれない。 二つ返事でそれを引き受け、アリアは菫をW地区統括支部へと迎え入れたのだった。 菫に対しては、感謝と尊敬の念を抱いている。ただし、表に出すのは非常に下手である。 合瀬や佐藤などのごく親しい者は気付いているが、菫と接した前後、アリアは人間臭いことをよくする(髪の毛を直したり、スキップしたり)。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2476581