タイトル:白悪2 キャラクター名:漆野 菫 種族:オーヴァード/人間 年齢:17歳 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:茶 / 肌の色:黄 身長:162 体重:48 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 1r+6 〈回避〉:SL4 / 判定 1r+4 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL4 / 判定 4r+4 〈情報〉:SL4 / 判定 4r+4 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コントロールソート》/1 /メジャー  /対決/    /武器/2   /選択<白兵>組合判定【精神】 《スキルフォーカス》 /3 /メジャー  /  /    /  /2   /選択<白兵>組合判定達成値+[LV*2] 《戦術》       /2 /セットアップ/自動/シーン(選)/視界/6   /R中のメジャーアクションD+LV個、自身対象不可 《天性のひらめき》  /1 /メジャー  /  /    /  /4   /全能力値・技能判定組合可、C値-LV(下限7)、戦闘中使用不可 《コンセントレイト<ノイマン>》  /2 /メジャー  /  /    /  /2   /<シンドローム>C値-LV(下限7) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 日本刀 5   1   6r+5 5    3   至近 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   <情報:UGN>ダイス+2            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  10 pt ■ロイス■ 対象                好意   悪意  備考 [母親]漆野 楓(ウルシノ カエデ)  ●幸福感 無関心 もうこの世にはいない でも、母の手料理の美味しさは、まだ覚えてる [仲間]土井 佐之助(ドイ サノスケ) ●尊敬  恐怖  もうこの世にはいない 彼がくれた手紙は、まだ読めていない [憧憬]アリア・オルトリッヒ     ●憧憬  不安  その気持ちの本当の名前を僕はまだ知らない ■その他■ メモ: HO1と同じ支部のエージェント。 HO1と年齢が近いことや所属時期が同じだったこともあり、親しくしていた。 6月生まれ。双子座。ノイマンのピュアブリード。 ドライバーはベルトタイプ。使用メモリは【Brain】。 支部に派遣されたのはHO1がE地区に行くよりも前で、現在もW地区統括支部の一員として活動。 一方で、W地区統括支部への移籍申請をしている最中でもある。 どちらかと言えば引っ込み思案な性格であるが、ずば抜けた思考力と選択眼を持ち、気質自体はリーダー向きである。 W地区統括支部支部長であるアリア・オルトリッヒを慕っており、彼女の前ではその内気な性格がより発揮される。 =============================== 幼い頃に両親を事故で失う。 その際、もっと力があれば…!と願ったことからオーヴァードに覚醒。 事故の原因がジャーム絡みだったこともあり、事後処理に訪れていたUGNに保護され、チルドレンとして育てられる。 順調に成長した菫はチルドレンからエージェントへと昇格、PC2と同じ支部へと配属される。 その頃はまだ活発で、どちらかといえば男性らしい青年であった。 訓練や雑務、任務等様々な面でPC2のサポートをしてくれたりもしていた。 PC2と分かれた後、ある出来事が起こる。 調査隊としてDジャームの目撃情報のある場所へと向かった菫たちは、そこでFHに捕まってしまう。 チームを指揮していた菫は、身動きが取れない状態で目だけを拷問具で固定され、仲間を一人ずつ目の前で殺されていった。 オーヴァードのしぶとさは、自信もよく分かっていた。 仲間たちの悲痛な叫びと助けを求める声。お前だけは生きろという小さな激励。 記憶の奥底にあった、両親の最期が甦る。菫の心にヒビが入るのに、そう時間はかからなかった。 暫くしてUGNの増援によりDジャーム達は鎮圧。菫も助け出されたが、他の隊員達(18名と推定されている)は全員死亡していた。 がらりと性格の変わってしまった菫だったが、UGN及び仕事を辞めることはなかった。 今まで以上に寡黙に取り組むようになったその一方で、 戦闘時に笑いながら敵を切り刻んだり、嘔吐を繰り返して何も出来なくなるなどの突飛な行動が目立つようになった。 そのこともあり、菫と同じチルドレン養成施設にて生活していた同期であるアリア・オルトリッヒが統括する支部にて、 精神状態を観察しつつ任務を続けるよう霧谷雄吾が手配。 過去を共に過ごした知人に安心したのか、最近は上記のような奇行は減少しているようだ。 菫本人の中では、アリアはあくまでも大きな尊敬の対象であり、かつ、心の拠り所である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2476582