タイトル：有馬　潤

キャラクター名：有馬　潤（ありま　じゅん）
種族：
年齢：26
性別：男
髪の色：茶 / 瞳の色：茶 / 肌の色：
身長：170
体重：

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：研究者
シンドローム：ブラム＝ストーカー、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：9 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL5 / 判定 9r+5
〈知覚〉：SL1 / 判定 9r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 9r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL2 / 判定 1r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 39％
【行動値】　　 19
【戦闘移動】　 24ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《サイコメトリー》　　/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/1　　 /情報に使用できる。ダイスLV+2
《C:モル》　　　　　　/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /C-LV　７
《滅びの一矢》　　　　/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /ダイス＋LV+1　HP2点消費
《ペネトレイト》　　　/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/3　　 /装甲無視　ﾀﾞｲｽｰ1
《スプリットアタック》/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/4　　 /攻撃対象を＋LV+1体に増やす。　1シーン1回
《ブルータスウェポン》/3　/メジャー　/　　/　　　/　　/4　　 /攻撃力＋LV×３　暴走を受けていない場合ダイスｰ2


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
アサシネイター　　　　2　　 9r+4　 7　　　　　　 20m　 判定直前に射撃ダイス+3の効果を得られる。行動済みの相手に使用できる。
　　　　　　　　　　　2　　 10r+4　16　　　　　　　　　未暴走ダイス-2
100↑　　　　　　　　 2　　 11r+4　19

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　19　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
ブレイクバレット×３　　　　1　　 0　　 経験5　使い捨て　ダメージ＋1d
思い出の一品　　　　　2　　 1　　 2　　 意志+1
ウェポンケース　　　　1　　 1　　 1　　 オート装備

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　　備考
実験体　　　　　　　　　　　　　　基本能力値+４　初期侵蝕+５
夢の中の”彼”　　傾倒　　無関心　●　「……誰なんだろう、とは思うが、ここまで夢に出てくるとなると、完全に他人というわけではないようだな」
神城早月　　　　　有為　　不安　　●　「ああどうも、これからもよろしくお願いします」
シナリオ：卜部叶　連帯感　嫌気　　●　「……うるさい、知るか、こっちくるんじゃねえ」
画図町　色　　　　好奇心　隔意　　○
山崎　王牙　　　　有為　　猜疑心　●
ブラッディコート　興味　　憤懣　　●


■その他■

メモ：
「……うるせぇ、俺にあんま構うなよ」
無口でどこか影を持ったUGNエージェント。人の心を読む能力"サイコメトリー"を両手に宿している。そのせいで見なくてもいいものを感じてしまったり、他の人に気味悪がられたりしたので、すっかり人間嫌いになってしまった。普段は手袋をしている。

自らの能力を調べるうちに、レネゲイドの力だということに気が付き、自らの力を”消す”ために研究者として活動している（自分の能力を全く誇りに思っておらず、百害あって一利なし、捨てられるものなら捨てたいと思っているため）

幼少の記憶はおぼろげだが、正体不明の施設で（実験体として）育ち、"誰か"と逃げ出した記憶を持っている。"彼"のことは本人は覚えてないしどうでもいいというが、頻繁に"氷漬けにされた彼の夢"を見るらしい。

基本的に数少ない友人以外の人はあまり信頼しておらず、常に現実的思考で疑り深い。仕事への支障はそこまでないが、相当積極的に信頼してくれるよう頼まないと、心を開かないだろう。
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