タイトル:【漆黒の点】作守 朔夜 キャラクター名:作守 朔夜(さくもり さくや) 種族:日本人 年齢:8 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:ダークブラウン / 肌の色:ほのかな黄 身長:123cm 体重:23.4kg ワークス  :俳優 カヴァー  :天才子役/UGNイリーガル シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 二輪 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL2 / 判定 2r+2 演技 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 4r+7 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ウェブ 【HP】    28 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《黄:ファンアウト》  /2 /set up  /自動/範(選)  /至近/4   /自分以外戦闘移動 シナリオLv回 《オリジン:レジェンド》/5 /minor   /自動/自身   /至近/2   /シーン間【精神】達成値+[Lv*2] 《赤:サイレンの魔女》 /7 /major   /対決/シーン(選)/視界/5   /ATK:Lv*3、装甲無視、コンセ不可 《無形の影》      /1 /major   /  /     /  /4   /何でも【精神】で振れる 《白:クロスバースト》 /4 /major   /対決/     /  /4   /攻撃力+[Lv*4] ダイス-2 《黒:時の棺》     /1 /auto   /自動/単体   /視界/10  /判定を失敗させる シナリオ1回 《戦いの予感》     /1 /set up  /自動/自身   /至近/3   /最初R、自行動値+[Lv*10] シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 通常コンボ    3   4r+17 21      視界 オリジン+サイレンの魔女 侵蝕率:7 80%コンボ     3   4r+17 33      視界 通常コンボ+クロスバースト 侵蝕率:11 100%コンボ    3   5r+19 40      視界 80%コンボと同じ エフェクトLv上昇 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2   情報達成値+2 シナリオ3回            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 奇妙な隣人           オリジン:レジェンド取得。名前はアメノウズメ(芸能の神様) 両親(出自)     純愛 隔意 パパ、ママ、だーいすきだよ!/やはり大人と子供は相容れない。 アメノウズメ(邂逅) 有為 嫌気 力を貸せ、アメノウズメ!/世話焼きで騒がしい。面倒な奴だ。 PC2 ■その他■ メモ: 「おはようございます!さくもり さくやです!きょうはよろしくおねがいしますっ!」 「ハハハ……なんて幸運な奴なんだ! 天才子役の僕からサインを貰うどころか、惨めに葬られるんだからねェ!!」 生まれながらにしてウロボロスの能力を振るう少年。 齢8にして聡明であり、どこか大人びた雰囲気がある。メタ的に言えばノイマンのエフェクトをコピーした事により賢くなっている。 普段は純粋無垢な少年だが、素性を知る人の前や戦闘時には本性を現す。 まだ小学生の子供と思えないほど捻くれた性根の彼は残酷に、冷淡に、ただひたすらに敵を屠る。 よく言えば麒麟児、悪くいえばマセガキ。 あどけない見た目に反した本性、そして恐ろしいほどのレネゲイド能力の持ち主の彼は、 【とても愛しき悪夢】(プリティ・リトル・ナイトメア)と呼ばれるに相応しい。 両親は一般人だが、レネゲイドに理解がある。朔夜が生まれて数ヶ月後、レネゲイド能力について話を受けたからだ。 自分の息子をUGNチルドレンにして戦わせるのは嫌だと思った2人は、金を出してオーヴァード用幼稚園に彼を預け 小学校受験に向けて親子共々学習。UGN派閥内の私立小学校に今は通っている。 4歳にしてテレビに強く興味を持ち、テレビに出たい、子役になりたいと本人が言い出す。 成長の早さと本人が志望するという状況に大層驚いた両親は、金に糸目を付けずに子役レッスンを受けさせる。 そして6歳にして子役デビュー。本名のまま芸能界に進出した。 レネゲイド能力のコントロールが大人とほぼ同じレベルで出来るため、UGNも彼のデビューを許可している。 デビューしてから2年が経過した今、仕事が少し落ち着いてきたためUGNの依頼を受けられるようになってきた。 奇妙な隣人、アメノウズメ(天鈿女命)について 『もうっ、おぼっちゃんは本当に神使いが荒いわねえ』 『あなたの本気、引き出してあげる…!伶(わざおぎ)・解放の舞!』 天鈿女命。情熱的な踊りでアマテラスを天岩戸から呼び出した巫女、芸能の神……その分霊だと自称するレネゲイドビーイング。 作守には肌蹴た浴衣姿の女に見えている。身長差が40cm以上あるため、目のやり場に困る所は頑張って上を向かないと見えない。まあ、作守は見ようとも思わないが。 陽気で騒がしく、ついでに何かと世話焼き。 アメノウズメを名乗るRBが作守に宿ったのは、作守が5歳の時だった。 両親が作守を連れて、天鈿女命が祀られている神社へお参りにきた。賽銭を投げ入れ、両親と共に芸能上達・オーディション合格を願う作守。 しかし作守には、神社の宮からレネゲイドの気配を察していた。 それを怪しく思った作守はワーディングを発動する。 「そこに誰かいるんだろ…?生贄でも欲しいのか?だとしたら残念だが、僕も、僕のパパとママも、お前に捧げるつもりはないぞ」 『あらあらまあまあ、見事な大見得を切るおぼっちゃんだこと!うふふふ、大丈夫よぅ。私は生贄を求めるような神様じゃないわぁ』 はだけた浴衣姿の女が現れると、ふよふよと作守の周りを漂ってまじまじと作守を観察する。 『こんな小さなおぼっちゃんに、あんな強大な力がねえ…うふふ、貴方ならきっと、夢を叶えられるわぁ』 「そんなお世辞はどうでもいい。お前の目的は何だ」 『んもう、生意気! 別に目的も何もないわよ、私はここにいる天鈿女命の分霊。危害を与えることは無く、ただみんなに芸能運を分け与えるだけよぅ』 「“みんな”?みんなと言ったか、お前。“みんな”になんて分け与えるな、僕だけにその運を捧げろ」 『あら怖い怖い。でもなぁ、私は神様だから──』 「神様なんて関係ない!お前はレネゲイド、レネゲイドそのものだ!神様なんかじゃない。みんなに、いや、無能な奴らに運なんか与えたってこの世界は変わらない! 黙って有能な僕に従えッ!!………僕には、力が、レネゲイドの力が必要なんだッ」 『………ふふ、乱暴だけど、貪欲で、情熱的ねぇ……いいわ!気にいった!分霊の分霊で良ければ、貴方についてってあげる』 「ふん、それでいい。僕には力が必要なんだから…!」 アメノウズメは自らの姿を分かち、かくして作守に宿る。 『…………あら、おぼっちゃんったら気づいてないのね、自分の力に………』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2479349