タイトル:里見 信乃助 キャラクター名:里見 信乃助 種族:人間 年齢:15 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:146㎝ 体重:40kg ワークス  :アカデミア不良生徒(高等部) カヴァー  :高校生(1年) シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:7 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:4) 〈射撃〉:SL4 / 判定 7r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 アカデミア 【HP】    29 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《骨の銃》     /4 /マイナー /自動    /自身 /至近/2   /攻LV+5 命中-1 射程20m 《死招きの爪》   /6 /マイナー /自動    /自身 /至近/3   /骨の銃で作る武器の攻撃力を+LV*5 《オールレンジ》  /1 /メジャー /白兵・射撃 /   /武器/2   /判定ダイス+LV個 《異形の祭典》   /2 /メジャー /シンドローム/LV+1 /  /3   /対象をLV+1体に変更する。 《コンセントレイト》/2 /メジャー /シンドローム/   /  /2   /クリティカル値-LV 《壁に耳あり》   /1 /メジャー /情報    /   /  /1   /全ての情報判定にダイス+LV+1個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ジャイアントキル    1   0   遺産継承者 骨の銃をレベル1(最大5)で習得。これによる攻撃のダメージに+2D。 ランクC1        1   0   エフェクト(骨の銃)の最大レベルを1つ下げ、侵蝕値を1下げる。 デモンズシード     1   0   エフェクト(死招きの爪)の最大レベルを1つ上げる。 サイドリール      1   0   エフェクトを組み合わせた射撃攻撃の達成値を+3、ダメージを+1D =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意 備考 遺産継承者 竹内早苗       幸福感 隔意 あすかちゃんパイセン 尊敬  恐怖 ■その他■ メモ: 〇人物 常に女ものの服を着ている男子。下の名前ではなく、サトミと呼ばせたがる。 女装は別に趣味と言うわけではなかった、古い呪いにある『体の弱い男子には女の格好をさせよ』を徹底しているだけ。 幸い童顔かつ華奢なため、見た目は完全に女。周囲もそれはそれとして扱っていたのだが、中学1年の頃に事件が起きる。 多感な時期の男子が「里見でも俺はいける。むしろイイ。」と言ってしまったばかりに、信乃助は自身の可愛さを自覚。 それまでは嫌ではないながらも、好き好んで行っていたわけではない女装が一気に本格化。 最終的に制服すら女子の物しか着ないようになってしまい、中3ではクラス内の小動物系女子ランキング1位に輝いた男。 性格は見た目以上に軽い。下手すればチャラ男と言われるレベル。 体調不良で学校を休むことを屁とも思わず、学力低下など全く興味がない。 歴代の担任からは必ず「体調の事は考慮しますが、それを踏まえてももっと真面目に生きましょう。」と評されてきた。 知らない人からはそのギャップに驚かれるほど。 〇能力 古い家柄の出で、鬼撃ちと呼び伝えられている布を継いでいる。 これは西暦1500年前後にはすでに家の記録に残されている遺産で、信乃助の覚醒のきっかけ。 能力は骨の操作。骨格操作や強度変化など、骨で出来る事ならほぼなんでもできる。 だが、能力使用には大量のカルシウムが必要となるため応用幅のわりに実践レベルのものは極端に少ない。 唯一骨の銃を使った射撃は遺産の助けもあり一線級。しかしその反動か、常に血中カルシウムが不足しており、体調は悪い。 〇先輩 「やべぇ奴が来る!とんでもないバカで、すぐ授業を休む!しかも家柄がいいだけに手が出しにくいぞ!!」 そんな噂が年明けの職員室で飛び交っていた。 そして行き着いた結論が曰く『治外法権』、曰く『アカデミアの極妻』、曰く『破壊神の飼い主』、舞鶴明日翔に手綱を握ってもらおうということだった。 そして今春入学した信乃助は・・・ url: https://charasheet.vampire-blood.net/2479610