タイトル:星外 生児 フルスク160 キャラクター名:星外 生児(ほしがい せいじ) 種族:人間 年齢:18 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:174 体重:69 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :ヒーローショーの敵役 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 2r+6 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL4 / 判定 3r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《焦熱の弾丸》          /1 /メジャー /対決/   /視界/1   /攻撃:+lv+2 3 《プラズマカノン》        /3 /メジャー /対決/   /視界/4   /攻撃+lv*5 20 《結合粉砕》           /5 /メジャー /対決/   /  /4   /ダイス+lv個+装甲無視 《氷盾》             /5 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値+【lv*5】 5 《コンセイトレイト:サラマンダー》/2 /メジャー /  /   /  /2   /CT値を-LV分する(下限は7まで) 《エターナルブレイズ》      /4 /セット  /自動/   /  /4   /攻撃lv*4行動値-5 16 20 《炎陣》             /1 /オート  /  /   /至近/2   /至近距離の対象をカバーリング ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 一兆度の火球    3   5r+16        視界 焦熱の弾丸+プラズマカノン∔結合粉砕+コンセイトレイト =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 : 12  -1  -1      / 下着:               / 修正: = 合計 = 12  -1   3  14 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 戦闘用着ぐるみ    1   0 ウエポンケース 1   1   1 コネUGN   1   1   1 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      14 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  12 pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意 備考 永遠の炎 十文字 剛             同情 恐怖 UGN訓練時代の同僚であり始めて殺したジャーム、たまに彼の夢を見てと飛び起きることがある ゼットンの着ぐるみ         執着 悔悟 戦うと誓うための着ぐるみ、これを着ることで星外は決意を強くする。 子供たち(高条 明) 特殊処理対象 庇護 恐怖 守らないといけない笑顔ヒーローショーに来てくれる子供たちその中には高条 明もいる。 ■その他■ メモ: 「俺がこれを着る理由―ああ、単純なことだこれを着ることで俺はどこまでも強くなれる、どこまでも非情になれる…」 「お前が今後戦うことはない、これがお前の最後の戦いで、俺がお前にとっての最後の強敵(ラストエネミー)だ!」 年齢18歳 シンドローム サラマンダー 星外 生児 (ほしがい せいじ)cn最後の強敵(ラストエネミー) 基本的に明るく冗談をよく言う、戦闘の時はかなり感情的になる。 戦闘時は常に着ぐるみを着ておりその素顔を見ることはない。 星外は天涯孤独だったしかし一人の友人がいた、しかし彼には彼を暖かく迎える家族がいる。 しかし彼(獅子山 猛 ししやま たける)は孤独の君を光の世界に連れ出した、星外もそれにすがるようついていく、 今度は君が彼をさそった冒険だといい廃工場へ、 しかしそこには悪魔(ジャーム)がいた。その時彼は君を庇い犠牲になった。その時体の中から熱い感情を感じ覚醒し、そしてまた孤独になる。 気が付くと星外はUGNの施設で訓練をしていた、その時確かな信頼できる仲間(十文字 剛 じゅうもんじ つよし)ができた。そして星外の初任務はその仲間を処分することであった。 その頃からだろうか星外があれ(十文字 剛が好きだった怪獣 ゼットン)を着始めたのは、その時から星外の悲しむ顔を見た人間は一人もいない… 友人にUGNエージェントである赤裂 陣という人物がおり彼の精神的なよりどころになっている、二人とも基本的には明るい性格なのでよくご飯に行っているようだ。 普段はヒーローショーの敵役として仕事をしながら、UGNの仕事もこなしている。この子たちの笑顔を守るために彼は日々戦う。 最近はその中からオーヴァードに高条 明(たかじょう あかり)を保護任務に常に同行するようになる。 ある人型ジャームの討伐任務時、後処理で殺処分しているところを明に見られてしまう。 明とはしばらく距離を置いたが、その出来事を乗り越えた明と和解、明には炎のエフェクトを教え、逆に氷のエフェクトを教えあう師弟関係になっている。 UGNの仕事をしてから星外ある手帳を持ち歩いている。その中には今まで討伐したジャームの名前やそのジャームでの事件がきっかけで犠牲になった人の名前が全て 書かれている。その手帳の一番最初の名前は十文字 剛… url: https://charasheet.vampire-blood.net/2480207