タイトル:トウェル・パルダリス キャラクター名:トウェル・パルダリス 年齢:12 性別:女 髪の色:レモンイエロー / 瞳の色:トパーズ / 肌の色:やや白め 身長:150cm 体重:42kg キャラクターレベル:24 Lv メインクラス :メイガス サポートクラス:セージ (1レベル時:サモナー) 称号クラス: 種族:ヒューリン ■ライフパス■ 出自:錬金術師/アルケミーノウリッジを取得。 境遇:天啓/動物の王カトブレパスの声を聞いたのかもしれない。 目的:扶養→運命:放浪/動物さんか家族両親か、はたまたどちらもか。→クラゲさんとともにふらふらと ■能力値■ HP:139 MP:284 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    9   9   8   8   8   8   9 作成時   0   0   0   0   5   0   0 →合計 5点/5点 特徴    3      4   4   4   3  ±3 成長等   2        20  20  18    →合計 60点/LvUp分69点 =基本値= 14   9  12  32  37  29   9 ボーナス   4   3   4  10  12   9   3 メインクラス   0   0   0   2   3   0   0 サポートクラス  0   0   0   1   1   0   1 他修正         1   3   2 =合計=   4   3   5  16  18   9   4 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   3   0/  0        3/  3(2D) 攻撃力  --  10/ 10        10/  0(2D) 回避判定   5    0          5   (2D) 物理防御 --   36         36 魔法防御   9    8         17 行動値   23    2     (5、10)  25 移動力    9    0          9m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手    0  10   0   2   0   3   0 至近 短剣  15 左手    0   0   0   3   0  -1   0     盾   5 腕 頭部            22              冠   1 胴部             9   6          防具  16 補助                2          防具  11 装身                          装身具  17 =小計=右  0  10   0  36   8   2   0    左  0   0 能力値   3 --   5 --   9  23   9 スキル                       武器:サイズカスタム その他                (5、10)      (天馬の衣、理知の宝玉) =合計=右  3  10   5  36  17  25   9    左  3   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格   重量 名称 [クラス制限]         備考 右手 108000  1   マドゥS3[敏捷/迅速/感知] []    サイズカスタムで行動+2 左手 17600   3   おしゃれの盾S1[対毒](磁力核) [] PIG118。重量1の装身具をもう1つ重量制限と関係なく装備できる(PIG308。パッシブ:飛行状態になり、対射撃・魔法・特殊攻撃の回避判定+1D。セットアップ:20m以内の単体は難易度20筋力判定を行い、失敗時にそのキャラを装備者エンゲージに転送。カース:対白兵攻撃の回避判定-1D) 腕           [] =合計=125600 4 /  重量上限19 頭部 -    4  ジュエルフィッシュサークレット [] 物防[CL+1]。感知+1。遊泳状態時、装備者を属性水に変更し攻撃与ダメ+5 胴部 124200 10 天馬の衣S1[知力] []        PIG132。飛行状態時、行動値+5 補助 16800  1  月光の腕輪 []           P139。知力+2 装身 55000  4  理知の大宝玉 [アコ、メイ]     PIG146。セットアップ、MP10消費で行動値+10。ラウンド持続 =合計=196000 19 /重量上限19 ■所持品■ 名称                価格 重量   備考 使い魔(キリンさん)*3       0   購入不可 道具。選択:感知。取得時に能力値1つ選択、所持者が行う選択能力値使用の判定達成値+2→ファミリアプラス効果で+3 冒険者セット            5   10    道具。野営道具、ロープ、ランタン、火打ち石のセット。 異次元バッグ            0   2000   携帯可能重量+10 ベルトポーチ            0   15    携帯可能重量+2 ウェポンケース           0   200    収納。武器1つ収納可 ポーションホルダー         0   150    収納。重量1ポーションを5つまで収納可 小道具入れ             0   20    収納。重量1道具を5つまで収納可 ランチボックス           0   50    収納。食糧、料理アイテムを5つまで収納可 ドロップポーチ           0   500    収納。ドロップ品を5つまで収納可 太陽の寵愛             1   800    PIG166。装身具。幸運判定達成値+2。ヒューリン専用 タンガタ・マヌの称号        -   424000  PIG334。道具。パッシブ:ギルメンの地属性対象命中+2、与ダメ+3D。DR直前:視界内単体の飛行キャラの攻撃与ダメ+5D、ラウンド1回使用可 転送石(小道具入れ)        0   750    道具。メジャー。所持者は《テレポート》を使用。自動成功、コスト0。転送先は取得時に設定された神殿のみ。消耗品 月光の種(小道具入れ)       0   2500   道具。所持者が行う知力判定達成値+1。セージ専用 図解ソーサラーの秘術(小道具入れ) 0   17800   道具。ソーサラースキルコスト-2 キャップライト           2   30    道具。所持者が「装備部位:頭部、全身」防具装備時有効。フリー。使用者の存在するエリア明度+1(最大3)。フリーで解除宣言かシナリオ終了まで持続 ハイHPポーション*4(4POTホルダー) 0   900    ポーション。マイナー、メジャー。HPを4d回復。消耗品 ハイMPポーション*6         6   2000   ポーション。マイナー、メジャー。MPを4d回復。消耗品 毒消し(POTホルダー)        0   10    ポーション。マイナー、メジャー。使用者の毒回復。消耗品 万能薬               1   300    ポーション。マイナー、メジャー。使用者の全被BS回復。消耗品 果実*5(ランチボックス)      0   150    食糧。メジャー。MPを1d回復。消耗品 グレートHPポーション*2       2   20000   ポーション。マイナー、メジャー。HPを20d回復。消耗品 グレートMPポーション*5       5   75000   ポーション。マイナー、メジャー。MPを20d回復。消耗品 蘇生薬               1   5000   ポーション。メジャー。エンゲージ単体の戦闘不能を回復・行動済にし、HPを2D点にする 銀の香炉(小道具入れ)       0   6000   道具。イニシア。100G消費しシーン登場中全キャラの受けているBS効果強度+1。そのBS回復まで持続。シーン1回使用可 ブーストポイズン*3         3   3000   PIG254。ポーション。マイナー、メジャー。与[毒]効果強度+1。メインプロセス持続。消耗品 =所持品合計=   561185 G (重量 26/上限26) =装備合計=    321600 G = 価格総計 =   882785 G 所持金    3452G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知   18        18 (2D) 罠解除    3         3 (2D) 危険感知  18        18 (2D) 敵識別   16        16 (2D) 物品鑑定  16        16 (2D) 魔術    16        16 (2D) 呪歌               (D) 錬金術    3         3 (D) ■スキル■ 《スキル名》          SL/タイミング /判定  /対象    /射程/コスト/制限         /効果など 《オールラウンド》      ★ /パッシヴ  /-    /自身    /-  /-   /           /キャラ作成時に任意の3つの能力基本値+1 《》             10 /      /    /      /  /   /           / 《リゼントメント》      ★ /効果参照  /自動成功/自身    /-  /-   /メイジ、シナリオ1回 /魔法攻撃と同時使用。その攻撃を対象単体※に変更、与ダメ+[CL×10] 《フライト》         ★ /メジャー  /魔術  /単体    /至近/4   /-          /魔術風。対象を飛行状態化、移動力+[SL×5]m。マイナーで解除宣言かシーン持続。Crt時コスト0 《コンセントレイション》   ★ /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-          /魔術判定+1D 《ファミリア》        3 /アイテム  /-    /自身    /-  /-   /-          /自身のみ携帯・使用可の使い魔を[SL]個取得。 《ファミリアアタック》    5 /メジャー  /感知  /単体    /20m /5-3  /使い魔携帯      /対象に特殊攻撃。命中は感知判定、与ダメ[(SL+2)D+CL](貫通ダメ)。Crt時ダイス増 《ファミリアマスタリー》   ★ /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /使い魔携帯      /ファミリアアタック判定+1D 《ブラッドパクト》      3 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-          /自身使用サモナースキルコスト-[SL](最低1) 《ファミリアプラス》     ★ /アイテム  /-    /自身    /-  /-   /使い魔携帯      /使い魔効果を判定達成値+3に変更 《アニマルパクト》      ★ /マイナー  /自動成功/自身    /-  /-   /シナリオ1回     /対象自身以外の自身使用サモナースキルを対象場面(選択)、射程視界に変更。メインプロセス持続 《ファミリアコンビネーション》★ /メジャー  /自動成功/自身    /-  /9-3  /メインプロセス1回  /ファミリアアタック5で取得可。ファミリアアタックとメジャースキルかパワーを使用。使用順は自身が決定。同・別対象選択可 《サモン・カトブレパス》   ★ /メジャー  /魔術  /範囲(選択)/20m /8-3  /-          /魔術。対象に与ダメ2Dの無属性魔法攻撃。与ダメ時与[放心]。Crt時ダイス増 《クウェリィ》        1 /メジャー  /自動成功/自身    /-  /-   /シナリオSL回     /GMに疑問点を直接尋ねられる。GMは使用却下可、その際使用回数には数えない 《ディシプリン》       1 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-          /サモナースキル判定達成値+[SL+1] 《ファミリアレンド》     5 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /使い魔携帯      /ファミリアアタック与ダメ+[SL×3] 《マジックサークル》     3 /マイナー  /自動成功/自身    /-  /4-3  /-          /効果をダイスで求めるスキル・パワーに有効。攻撃、HPMP回復、ダメ増減を行う分類魔術スキル・パワー、サモナースキル効果+SLd。メインプロセス持続 《サモン・アラクネ》     5 /DR直後   /自動成功/範囲(選択)/20m /9-3  /防御中1回      /魔術。対象の被DR直後使用。被ダメ-SLd 《ファミリアサポート》    ★ /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /使い魔携帯      /使い魔2個以上携帯時、攻撃を行うサモナースキル命中+1D 《ガーディアン》       ★ /DR直後   /自動成功/単体    /20m /-   /使い魔携帯、シーン1回/対象の被DR直後使用。被ダメ-[CL×5]し、携帯使い魔が1つ使用不可となる 《ハイサモナー》       ★ /マイナー  /自動成功/自身    /-  /3-3  /-          /自身使用サモナースキルに対するリアクション-1D。メインプロセス持続 《グレートサモナー》     ★ /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-          /ハイサモナーで取得可。効果をダイスで求める魔法攻撃、HPMP回復、ダメ増減サモナースキル効果+1D 《トリビアリスト》      ★ /判定直前  /自動成功/自身    /-  /5   /シーン1回      /判定を知力で代用判定 《ラーニング》        ★ /効果参照  /-    /自身    /-  /-   /-          /幸運基本値-3。メイキング・CL条件付以外の種族スキルひとつを取得。 《サイズカスタム》      ★ /アイテム  /-    /自身    /-  /-   /-          /プリプレイに装備又は携帯武器ひとつ選択し、その重量-3(最低1)、行動修正+2(最大0) 《ソウルスティール》     ★ /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-          /スキル・パワー・アイテム効果で与[放心]時有効。その放心を受けた、又はすでに被[放心]キャラはリアクション判定にも-1D。放心回復まで効果持続 《エフィシエント》      3 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-          /効果をダイスで求めるスキルパワーの魔法攻撃HMP回復ダメ増加軽減を行う分類魔術効果+[SL×2] 《ランニングセット》     ★ /ムーブ   /自動成功/自身    /-  /6-2  /-          /マイナースキル同時使用でムーブ使用化。同メインプロセスマイナーにて同スキル使用不可 《ギフト》          ★ /効果参照  /自動成功/自身    /-  /-   /シナリオ1回     /ダイスロール直前に使用し、そのロールに+2D 《アドバイス》        3 /判定直前  /自動成功/単体    /20m /-   /シナリオ[SL+1]回   /判定に+1D。自身を対象選択不可 《リバーサル》        3 /判定直後  /自動成功/単体    /20m /10  /シーン1回      /判定の達成値に-[SL×3](最低1)。自身は対象選択不可 《ハイウィズダム》      3 /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-          /知力判定達成値+[SL×2] 《バリアントマジック》    1 /効果参照  /自動成功/自身    /-  /12-2 /シーンSL回      /効果をダイスで求める魔術に有効。魔法攻撃、HMP回復、ダメージ増減を行う分類魔術と同時使用。スキル効果+5D 《ニゲイト》         ★ /判定直後  /自動成功/単体    /30m /-   /シーン1回      /魔術。対象の判定Crt直後使用。Crtを打ち消す。達成値は通常通りダイス目合計で算出 《完全なる呪い:毒(4)》   ★ /パッシブ  /-    /自身    /-  /-   /-          /魔法攻撃で与ダメ時、与選択BS。そのBSはスキル、アイテム効果で回復不可 《レインボーカラー》     ★ /メジャー  /魔術  /単体    /20m/8-2  /-          /魔術。使用時に属性を1つ選択し、対象属性を選択属性に変更。シーン持続。Crt時コスト0 《インクリーズデバイス》   1 /セットアップ/自動成功/SL体    /20m /12  /-          /対象が行う攻撃与ダメ+知力。ラウンド持続 《銀の香炉》         10 /イニシア  /    /      /  /   /           /100G消費しシーン登場中全キャラの受けているBS効果強度+1。そのBS回復まで持続。シーン1回使用可 《磁力核》          10 /パッシブ  /    /自身    /  /   /           /飛行状態になり、対射撃・魔法・特殊攻撃の回避判定+1D 《磁力核》          10 /セットアップ/    /単体    /20m /   /           /20m以内の単体は難易度20筋力判定を行い、失敗時にそのキャラを装備者エンゲージに転送 《磁力核》          10 /カース   /    /自身    /  /   /           /対白兵攻撃の回避判定-1D 《理知の大宝玉》       10 /セットアップ/自動成功/自身    /  /10  /           /MP10消費で行動値+10。ラウンド持続 《タンガタ・マヌの称号》   10 /パッシブ  /    /ギルメン  /  /   /           /ギルメンの地属性対象命中+2、与ダメ+3D 《タンガタ・マヌの称号》   10 /DR直前   /自動成功/-      /  /   /飛行         /DR直前、視界内単体の飛行キャラの攻撃与ダメ+5D、ラウンド1回使用可 《》             10 /      /    /      /  /   /           / 《LvUP時の数値変更》     6 /      /    /      /  /   /           /インテンションMP、伝承武具 《運命変換》         10 /      /    /      /  /   /シナリオ1回     /ライフパス運命に準じた・抗うRP行うことでF1回復 《一般スキル》      SL/タイミング /判定  /対象  /射程  /コスト/制限   /効果など 《アルケミーノウリッジ》★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /錬金術関連の知力判定+1D 《トレーニング:感知》 ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /選択能力基本値+3 《エリアサーチ》    ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /警戒行動可。聞き耳失敗時、相手に気づかれなくなる 《アニマルエンパシー》 ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /分類:動物、魔獣エネミーと意思の疎通可。程度はGM判断 《サーチリスク》    ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /危険感知判定+1D 《トレーニング:敏捷》 ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /選択能力基本値+3 《インテンション》   ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /最大MP+CL 《アニマルコントロール》★ /メジャー  /精神  /単体  /至近  /6   /シーン1回/対象「分類:動物、魔獣、霊獣」時有効。精神対決を行い、勝利時に対象を行動済にする 《イクイップリミット》 ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /装備しているアイテムの重量制限+5 《スーパーセンス》   ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /警戒行動、聞き耳判定達成値+1 《ファインドトラップ》 ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /罠探知判定+1D、罠探知失敗でも罠作動しない 《トレーニング:知力》 ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /選択能力基本値+3 《トレーニング:精神》 ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /選択能力基本値+3 《マジックノウリッジ》 ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /魔術関連の知力判定+1D 《マジックキャンドル》 ★ /メジャー  /魔術  /効果参照/効果参照/6   /-    /魔術火。自身存在エリア明度を2か3に変更する。フリーアクション使用で再び明度変更も可。元の明度(他スキル・アイテム効果受ける前)より定値に変更は不可。シーン持続。Crt時コスト0 《ベアアップ》     ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /対スキルリアクション精神判定+1D 《トレーニング:筋力》 ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /選択能力基本値+3 《ビジランテ》     ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /隠密対決感知判定+1D 《トラッキング》    ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /痕跡からの追跡関連 感知判定に+1D 《オピニオン》     ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /交渉・説得などの精神判定+1D 《トレーニング:幸運》 ★ /パッシブ  /-    /自身  /-    /-   /-    /選択能力基本値+3 《フックダウン》    ★ /クリンナップ/自動成功/自身  /-    /3   /シーン1回/ポーション1回使用 ■コネクション■ 名前        / 関係 アルティアナ(固定)/ 庇護。3話でお友達になった。 ジェシカ(固定)  / 庇護。記憶喪失で困ってそうなのを助けたくなっちゃう感じかな? サーイ(固定)   / 家族。お兄ちゃんみたいに見てるのかも エルド(固定)   / 同行者。かっこいいお兄さん! ヘーゼル(固定)  / 恩人。きっと樹のお掃除手伝ってもらった オルフェウス(固定)/ 忘却。実は昔会ったことがある……!? ■その他■ 使用成長点:2860点 (レベル:2760点、一般スキル:100点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 知力、感知、精神 / ファミリアアタック2、ファミリアマスタリー、ブラッドパクト1 Lv2→3: / 知力、感知、精神 / ファミリアアタック3、ファミリアプラス、ブラッドパクト2 Lv3→4: / 知力、感知、精神 / ファミリアアタック4、アニマルパクト、ブラッドパクト3 Lv4→5: / 知力、感知、精神 / ファミリアアタック5、ファミリアコンビネーション、サモン・カトブレパス Lv5→6: / 知力、感知、精神 / クウェリィ1、ディシプリン1、ファミリアレンド1 Lv6→7: / 知力、感知、精神 / ファミリア2、マジックサークル1、ファミリアレンド2 Lv7→8: / 知力、感知、精神 / サモン・アラクネ1、マジックサークル2、ファミリアレンド3 Lv8→9: / 知力、感知、精神 / サモン・アラクネ2、マジックサークル3、ファミリアレンド4 Lv9→10: / 知力、感知、精神 / サモン・アラクネ3、上級:ソーサラー、ファミリアサポート Lv10→11: / 知力、感知、精神 / サモン・アラクネ4、ガーディアン、ファミリアレンド5 Lv11→12: / 知力、感知、精神 / サモン・アラクネ5、ハイサモナー、ファミリア3 Lv12→13:サモナー→セージ / 知力、感知、精神 / グレートサモナー、転職:セージ、トリビアリスト Lv13→14: / 知力、感知、精神 / ラーニング(ニンブル)、ソウルスティール、エフィシエント1 Lv14→15: / 知力、感知、精神 / ランニングセット、ギフト、エフィシエント2 Lv15→16: / 知力、感知、精神 / アドバイス、リバーサル1、エフィシエント3 Lv16→17: / 筋力、知力、感知 / ハイウィズダム1、リバーサル2、アドバイス2 Lv17→18: / 筋力、知力、感知 / ハイウィズダム2、リバーサル3、バリアントマジック1 Lv18→19: / 知力、感知、精神 / ハイウィズダム3、ニゲイト、アドバイス3 Lv19→20:運命:メイガス / 知力、感知、精神 / 運命:メイガス、完全なる呪い:毒(4)、 Lv20→21: / 知力、感知、精神 / レインボーカラー、異才:ウィザード(インクリーズデバイス)、 Lv21→22: / / 、、 Lv22→23: / / 、、 Lv23→24: / / 、、 メモ: https://charasheet.vampire-blood.net/2534172(ギルシ) 「キリンさんはわたしの家族なの。わたしたち、とってもなかよしなのよ!」 長い首と蹄を持った黄色い四つ足の獣を連れているサモナー少女。動物さんと人助けが好き。 キリンさんなどと呼んではいるが、その実態はカトブレパスの幼生であり決してキリンではない。たぶん。 没落しかけの錬金術師の家に生まれたが、(出自:錬金術師) 没落中の現状を見るにそのまま親の跡を継ぐのは難しいと考えていたところ、恐らく"蹄持つ獣の王"カトブレパスの天啓かなにかを受けて、(境遇:天啓) 「キリンさん」を喚び出す術を身に着け、家族の生活を支えるためにサモナー冒険者となった。(目的:扶養) 錬金術師を軽んじているわけではなく、その道の勉強もしている模様。(アルケミーノウリッジ的な意味で) でもやっぱり動物さんの方が好き。ある程度は意思の疎通ができるくらい好き。(アニマルエンパシー的な意味d(ry)) 名前の由来はtwelve。12番目に誕生したキャラだからといういつもの理由だよ! ●伝承武具「ジュエルフィッシュサークレット」 継承:ダンジョン(重量+2、感知+1) 伝承:海洋武具(遊泳状態時、装備者を属性水に変更し攻撃与ダメ+5) 宿命:再会 特徴:不幸 聖杯の遺跡にて討伐した巨大クラゲ・“群体吸血”シフォノホレーより手に入れた。 この防具は大切な人との再会を導く……らしいけど、誰だそれ!(GMに任せた…) あと不幸を呼んだりもするらしい。きっとこの防具、シフォノホレーの身体でできてるな? ファンブルしたらこの装備のせいにするね! ビジュアルは某MMOの装備品「堕天使の髪飾り」のひらひら部分を薄く半透明にした感じのイメージ。 見た目はひらひらしているが触ってみるとぶにょっとする。クラゲみたいに。 ◎トウェル用ハンドアウト コネクション:アルティナ 関係:庇護  “聖杯の街”ラクレールでアトリエを営むキミの家は没落しかけであった。この街特有の水を使い、新たな錬金術を生み出そうという両親の思想こそ素晴らしいものであったが、結果は今一。そんな中で、何故か聖杯探索隊のメンバーとして選ばれたキミは、実家復興の足掛かりにできるのではと舞い上がっていた。ある日のこと、アトリエで両親を食事をしていると、風変りな女性がアトリエを訪れて来た。なんでも、キミの相棒であるキリンが気になってやって来たのだと言う。 ■今回予告  時に聖歴1003年。“聖杯の街”ラクレールが神聖帝国の降伏勧告を受けてから一年の月日が流れた。神官長にして街の統治者であるユーリエ・フィンレイはより一層、聖杯の遺跡の探索に力を入れる。何としても神聖帝国よりも先に聖杯を見つけ出し、それを保護しなければならない。  この街は水に覆われた特殊な地である。その水は聖杯の遺跡より湧き出ていると言われ、空気中と同等の活動が可能なことに加え、物が腐らないといった特殊な力を持っていた。  神聖帝国は神具を集めているという。この街を呑み込んだ理由の一つも、間違いなく聖杯の入手にあるだろう。  聖杯が失われれば何が起きるか分からない。歴戦の冒険者を集めたユーリエは、遺跡地下の探索へ向かわせた。 アリアンロッド2E「聖杯の遺跡」  冒険の舞台がキミを待つ! 必須:改訂版1,2 スクウェアルール採用  改訂西方レギュで成長点120点、所持金は多めの2万Gで作成し、ギルドレベルは3での作成となる。種族アーシアン以外の基本種族。  遺跡探索シナリオ。今回は各セッション終了ごとにアフタープレイを行うものとする。  2人以上参加で進行。人数に応じて難易度は変化するものとする。  総エリア数30前後→50くらいまで増えるかも  ダンジョンは水中ダンジョン。常にPCは遊泳状態(データの無い水中部分ではペナルティ無し)として扱い、明度は1となる。  明度を上げるアイテムやスキルの所持を推奨。  ダンジョンへはゲートピラーを介し向かうことになる。ただしこのゲートピラーは神殿からダンジョンへ一方通行なので、帰還手段を別に確保する必要がある。ゲートピラー自体を進んだ地点に立てる必要もあるので、ある程度の金銭は残しておくこと。  試作型ゲートピラー:価格1000G 重量1の道具で立てることで神殿から一方通行の転移ゲートを作ることができる。プリプレイ時、または神殿で購入可能。 推奨アイテム:キャップライト、転送石 推奨スキル:テレポート、エンチャントウェポン:火、マジックキャンドル ※参加希望者は日程合うかはさておき5月上旬までにキャラクターシートを提出すること※  5月~6月頃、現在進行中の定期キャンペーン終了後開催する日曜夜20時開催(ダブルイメージ+が開催しない日に限定)のキャンペーンシナリオです。※当初の予定通り7月になりそうです※ □ 第1回予定日:7/7(日)20時~(時間は相談で2~4時間前後) 参加メンバー2人以上で開催確定。  で1回目行いたいと思います。キャラクターシートは6月中は内容変更可能とするので、7月入るまでにアイテムとスキル構成等々(ギルドマスターとギルドサポート、名前も含む)。完成させて頂けると幸い! ダンジョンパートがメインですがハンドアウト完成に伴い各キャラに関係したミッションなども行えるようなキャンペーンになると思います。全10回でダンジョン攻略を予定していますが、もーしかすると伸びるかもしれないですその時は許して……(懇願)  ダンジョン内には大ボスが3体ほど設置されています。どれも強力なボス(多分)になるので危なそうなら撤退視野に入れた行動が必要になってきます。 ■作成時 https://charasheet.vampire-blood.net/2543755(キャラシ)  20000G 初期所持 - 2222G ビギナーズロット - 1400G メディテーションマスク - 3500G 封精長衣 - 2200G 封精長靴 - 2000G 封精韋編 -   15G ベルトポーチ -  150G ポーションホルダー -   20G 小道具入れ -   50G ランチボックス -  750G 転送石 - 2500G 動物王の骨 -   30G キャップライト -  900G ハイHPポーション*4 - 2000G ハイMPポーション*6 -   10G 毒消し -  150G 果実*5 = 2103G 残金 方針:感知特化で探索支援。感知判定は任せろー(フラグ)。    戦闘スタイルは主に《ファミリアアタック》。MPに余裕があれば《ファミリアコンビネーション》+《サモン・カトブレパス》。    カトブレパスで放心入れるのも考慮して行動値高め。 実はファミリアコンビネーションでファミリアアタック×2はできないと思ってた。 できるらしいのでダブルファミリアアタックも考える(サモンはリゼントや放心用って感じで)。 次くらいにファミリア2とファミリアサポート、更に次でガーディアン取るかも。 ロールスキルは取らなさそうな気がする……。(取ってもバトルメイジかスマートブレイン……?) ■聖杯卓2「聖杯の遺跡攻略2回目」 https://charasheet.vampire-blood.net/2545623 ■聖杯卓3「聖杯の遺跡攻略3回目」 https://charasheet.vampire-blood.net/2556194 ■聖杯卓4「聖杯の遺跡攻略4回目」(不参加) GM:キミたちは聖杯探索隊だ。 GM:とはいえ、四六時中攻略しているわけではない。 GM:普段の生活をしたり、休日を謳歌する者もいるだろう。 GM:ってわけで、不参加PCはそんな感じで適当な理由でいないものとする。 GM:前回で全PCの導入は終了した。 GM:ここからは自由行動が可能となる。 GM:神殿に向かえばいつも通り遺跡攻略へと向かえるね。 GM:MAP内に配置されたマップマスク、 GM:ヘーゼルの屋敷、とかそういうのが向かえる場所となっている。 GM:その場所、その場所においてイベントなどが(実は1回目から)設置されている。 GM:向かった先によってはイベントミッションが発生。 ヘーゼル:「さて。今日は私を含めて3人、ですね……。 探索の準備はできていますでしょうか?」 GM:それにより成長点や報酬などが得られる。もちろん、戦闘が発生する可能性や、トラブルもある感じだ。 GM:因みに豊の大釜亭がオルフェウスが寝泊まりする場所、ジェシカはそのまま商会って感じだね。 GM:遺跡でアンデッドがいた件については【知力】難易度12で見当がついていいものとする。 (成功) GM:あの時、遺跡の一部から聖杯の水が一時的に消滅していた。それにより、 GM:アンデッドを浄化する作用も消え、あとは罠が作動しアンデッドがあらわれたのだろうとわかっていい。 GM:つまりは、戦闘せずとも宝玉を抜き取れば水が戻って来て、 GM:アンデッドは自動死亡しただろうと、今思えば、そういった内容が見て取れた。 GM:宝玉状況 「赤」PC取得中 ヘーゼル:他のギルドとかも探索してるのよね遺跡 GM:うむ。とはいえルートは別としている。 GM:なのでキミたちが攻略しているところはキミたちのみで基本的には進行って感じだね。まあ描写的な演出でいっぱいルートある扱い。 ヘーゼル:宿屋いけば滞在してる冒険者と情報交換とかできんかな GM:あるいは神殿でもよさそうだね。 ヘーゼル:ついでにアンデッドの件、神殿に報告しておくか オルフェウス:ですね~  知らせておいた方がいいのかもしれない・・ ヘーゼル:「アンデッドや聖杯の水が消えることについて、神殿の方でも話を聞いてみたほうがいいかもしれません。」 GM:では、どこ向かう? ヘーゼル:神殿でいいかな?皆 ジェシカ:かな? オルフェウス:「ええ、知らせておきましょう。」 ヘーゼル:では神殿へ ユーリエ:「なるほど、アンデッドが」 ユーリエ:「そのような仕掛けがあるのもまた、遺跡だからかもしれませんね」と、アンデッド報告受けて。 ユーリエ:「聖杯の水は物を腐らなくする効力を持っています」 ユーリエ:「アンデッドが遺跡で出現しないのは、この水によるものが大きいでしょう」 ユーリエ:「もしかすると、この水はアンデッドに対し効力を発揮するのかもしれません」 ユーリエ:以降、聖杯の水、ポーション、重量1、効果:ラクレールセッションでのみ使用可能。マイナー、メジャー。そのメインプロセスの間、アンデッドエネミーの【物理防御力】【魔法防御力】に-10をする。を取得可能。0Gとする。 ユーリエ:「とはいえ、遺跡内でもまた、聖杯の水が満ちています。そうそう使うことはないでしょう」 ユーリエ:アンデッドエネミーそもそも配置あそこ以外してない説があるでしょう。 GM:絶対にしていないとは言わない悪いGMである。 ユーリエ:「この後は皆さん如何しますか? ゲートピラーポータルは今日も使用できますよ」 ヘーゼル:えーっとそしたら ヘーゼル:固定のほう使う?今日は ヘーゼル:1Fの方の未探索エリア ジェシカ:かな? あとアナベル製の奴使ってみたい感あるからその話もここで出しておきますね GM:ユーリエがいる前でその話はするかい? ジェシカ:言われてみればそうだな( ヘーゼル:「今回は少人数ですし、浅い階層の未踏破部を調べるとしましょうか」 ユーリエ:「商会の方で複製できるなんて、流石と言いますか」 ユーリエ:「現在神殿の方で開発しているものなので、アナベルさんの協力が得られるのならこちらとしても心強い限りですね」 ユーリエ:「何本かこちらから商会の方に手配しておきましょう」といった感じで。 ヘーゼル:やったな商会! ジェシカ:神殿の協力が得られたよ! やったね! GM:11-13配置で。 GM:で、 GM:すぐにキミたちは異変に気付く GM:以前は開いていたはず、というか解除して通れるようにしたはずの GM:エリア2へ向かう扉。 GM:それが閉じているではないか。 ヘーゼル:! GM:あとなんか魚また2匹いる(いつもの ジェシカ:あららら GM:赤い宝玉を取ったことと何か関係がありそうだ。 GM:もしかすると、また戻せば開くのかもしれない。以上。 GM:さて、どこ向かう? あと今日何時まで大丈夫? GM:このことからキミたちは、他の扉も同様に変化があるものと考えてよい。 GM:エネミーがこのエリアに潜んでいるのが判明する。 GM:場所までは警戒行動だと分からないっぽいね。 ヘーゼル:魚以外でか! GM:発見するには隠密発見のために【感知】判定だな。 (成功) GM:【ざりがに】 GM:ハンマーロブスターと視線があったPCは GM:【感知】判定どうぞ。 GM:何かに気付けるか、とも言う。 (失敗) GM:特に何も気づかなかった。 GM:違和感は覚えた程度だな。 GM:何に、かは分からない。以上。 GM:さて、どうする? ジェシカ:んー、とりあえずそのままにしておく? GM:では特に何事もなく移動だ。 ヘーゼル:では7いきましょう GM:特に変化は見受けられなかった。 GM:以上。 ヘーゼル:警戒どぞー GM:どうやらみどりの扉は特に開いたりはしていないらしい。 ジェシカ:では警戒行動おこないます ジェシカ:2d+7 警戒行動っ Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13 GM:行われます。 GM:特に何もなさそうでした。 GM:じゃあそのまま17-5に駒どーぞ GM:何もなさそうな開けた場所に来た。 GM:実は所見勢がいる気がする。 ジェシカ:2d+7 警戒行動 Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13 GM:特に何もなさそうだった。 GM:基本数値低めなせいでな GM:本当に何もないかがなw GM:実はまだエリア3は見てないけどな。 ジェシカ:いてらー、じゃあ開いてる扉に近づいて罠探し? ジェシカ:では15-18に移動しまして、罠探知の判定だけしておきますね ヘーゼル:おねがいしまーす ジェシカ:3d+7 Arianrhod : (3D6+7) → 12[3,3,6]+7 → 19 GM:では GM:特になさそうだ。 ヘーゼル:ではおーぷんだ GM:16-18へどうぞ ジェシカ:ひらけー、ごまー(扉を開ける) GM:難易度14の[危険感知]全員どうぞ (オルフェウス成功、他失敗) GM:……おk? GM:ふり直しとかなければ結果いきまーす。よいでーす? ジェシカ:とりあえずおkです。分断されたらその時考えよう ヘーゼル:うちはOK GM:まあ3,4きついしなw GM:では GM:【Emergency】 GM:オルフェウスのみ、何かの気配に気づいた。 GM:【感知】難易度10をオルフェウスだけ行うこと。 GM:成功すればエネミーの隠密はすべて解除。 GM:失敗した場合は隠密状態で戦闘開始だ。 (成功) GM:すぐ目の前 GM:17-18に GM:行動値8のダークエレメンタルが4体、行動値7のウォーターエレメンタルが3体登場。 GM:戦闘となる。 ダークエレメンタル_2:「ウォオォアオアァアアアアアアアアアアアアアレシェフサマァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 ヘーゼル:おや・・・?ボスの名前か・・・? ダークエレメンタル_2:「フハハ……これで勝ったとおもうなよ人間共……もうじきに……あの……おかたは……かえって……」 ダークエレメンタル_2:「らの……近くに……フハハハ……」 GM:水3と GM:闇3と GM:ウィラコチャラスカ1だ。 オルフェウス:「だ、誰がくるって・・!?」 GM:??? GM:水3と闇3とウィラコチャラスカ1だ……、 ヘーゼル:「あの御方、とは……」 ジェシカ:ウィラコチャラスカって誰だよ!!! ヘーゼル:草 ヘーゼル:まとめてふっとくー? GM:またの名を闇2(ドロップちょっと上げた)になった。 GM:闇2だけ無駄にLV30のドロップに今かえたからな ジェシカ:「何やら妙な名前が出てきましたね。メモだけしておきましょうか」 アイテムの筆記用具を使っておこう(???) ヘーゼル:まずは警戒してみよう ヘーゼル:(主に宝箱の罠チェキ ジェシカ:かな。では17-20の宝箱から行きましょう。近づいて罠探知します ジェシカ:3d+7 罠探知ー Arianrhod : (3D6+7) → 14[4,5,5]+7 → 21 GM:探知値が19、解除値が20、失敗時の難易度が15、ダメージが10D+10に強化されたエクスプロージョンが設置されている。罠レベルは+44で46LVとなっている。 GM:やばかったな。 GM:ヤバいとかそういうレベルじゃないLVのトラップだったな。解除どうぞ ヘーゼル:上の宝箱も罠チェキたのむー ジェシカ:では17-17へ。なんかさっきがやべー奴だったからフェイト使っておきます GM:おkやべーやつどうぞ ジェシカ:4d+7 Arianrhod : (4D6+7) → 16[2,2,6,6]+7 → 23 GM:腐敗ガスだ。 GM:解除15 GM:幸運15失敗すると5d+35貫通とポーションとか全部腐るやべえやつだ。 ヘーゼル:やべえやつだー! 宝箱:では中身開きますか? ジェシカ:おーぷん! 宝箱:【神の怒り】 宝箱:ジェシカ 宝箱:【精神】難易度15 宝箱:失敗すると 宝箱:そのゴ=ミが 宝箱:めっちゃ価値あるものだと思って所持してしまう。 宝箱:重量5、鑑定値16、価格……ぷらいすれす。 宝箱:誰かが鑑定に成功しないかぎり ジェシカ:待って、精神3なんだけども 宝箱:シナリオ持続で、ゴ=ミを価値があるものだと思い持ち続けてしまう!! 宝箱:鑑定自体は自分でできるぞ。 宝箱:商人がまさかそんな……。 宝箱:まずは精神だーーー! 宝箱:失敗すると目がぐるぐるになる 宝箱:最早【精神】捨てで鑑定にかけてもいいとは思うw ジェシカ:フェイト2点使ったところでしれてるんだよなあ。素で振ります(諦観) (失敗) 宝箱:拾ってしまった……だれか 宝箱:誰か指摘してあげて! そうすれば鑑定できるよ! GM:じゃあジェシカ GM:キミは売却価格50万にはなるだろう GM:アイテムを手に入れたと GM:思い込む。 GM:自己鑑定そもそもitem価値あると思うならするわな。 ジェシカ:「う、うん……? これは……? なんかよくわかんないけどすごい価値がありそうです!!!」 拾う前に判定は……していいのか? これwww GM:【熱き決闘者たち】 GM:いや GM:まずはひろうんだ。 GM:冒険者セットとかその場にいったん捨てるんだなw GM:そっから鑑定だ。鑑定値は16だ。どうぞ! ジェシカ:くそwwwww とりあえず冒険者セットぽいします、あれなら最悪どうにでもなる オルフェウス:ううーむ・・ わたしが鑑定してみようかな・・ オルフェウス:だめもとで・・(-。−;) GM:失敗したらよいものだと思い込むがいい オルフェウス:2D+7 アイテム鑑定 Arianrhod : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16 GM:ゴミだと気づいた ヘーゼル:草 ジェシカ:さすが オルフェウス:wwww成功したよw GM:ここでヘーゼル失敗しようぜ ヘーゼル:2d+10 知力 Arianrhod : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12 GM:ゴミあがめようぜ。 ヘーゼル:wwwwwwwwwwwww ジェシカ:草 GM:じゃあヘーゼル GM:キミは気づいた。 GM:それこそが…… GM:聖杯だ!!!!!! ジェシカ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww オルフェウス:「・・・それ・・・  価値のないごみですよ・・・」 ヘーゼル:「こっ、これは……これは聖杯なのでは!?」 ヘーゼル:「えっ……」 ジェシカ:せっかくだから自分もやっておきます ジェシカ:2d+6 Arianrhod : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13 ヘーゼル:一番知力高いのにファンブルするのわらう GM:【 悲しい運命】 ジェシカ:普通に失敗しましたねこれ GM:そしてオルフェウスの指摘で ジェシカ:「えっ……。これが……ゴミ……?」 GM:改めてキミたちはそれを見た。 GM:……ゴ=ミである。 ヘーゼル:「……こんなところに聖杯があるわけないですよね、えぇ……。」 ジェシカ:「……ゴ=ミですね」 オルフェウス:「ええ、残念ながら・・」 ジェシカ:「……捨てておきますか」 ヘーゼル:「そうですね……」 GM:【My country】 オルフェウス:「じゃまになるだけですし・・・」 ジェシカ:冒険者セット拾い直しておきます。というかしにたい( GM:セットも広い拾いどぞ ジェシカ:いや、あれは商人的にアウトでしょ( GM:熟練冒険者と商人、ショックでかそうなw ヘーゼル:ヘーゼルさんボケたな・・・ ヘーゼル:170歳じゃからな GM: エリア24への扉には鍵Bが設置してあり開閉不可となっている。 ヘーゼル:他は特にないか ヘーゼル:やはりエリア15いってウルリカさんとこいってみるかね ヘーゼル:ファイアカーテン方面はこの人数でいくには不安 オルフェウス:ですかね~ ウルリカさんいるかな~? ヘーゼル:まずは15へ ウルリカ:「ところで実は初見だね?」 ウルリカ:「なので言わせてもらおう。どなたかな?」 ヘーゼル:面識ある人いないwww ウルリカ:初見だなwww ジェシカ:wwwwwwwww ウルリカ:「なるほど、サーイ君の仲間か。入り給え」 ウルリカ:「僕の名はウルリカ。まあ、魔族だ」 ウルリカ:「おや、その手にあるのは、宝玉かね?」 ウルリカ:「それはいわば鍵、だよ」 ウルリカ:「それを取ることで開く部屋、閉じる部屋。同じく設置することで開く部屋、閉じる部屋がある」 ウルリカ:「場合によっては向かえた場所が向かえなくなることもある。経験は?」 ウルリカ:まあエリア1がそれだね。 ヘーゼル:「えぇ、上の階層でありましたね……」 ウルリカ:「ならもう一度向かうためにはどうすべきか。簡単なことだ」 ウルリカ:「君たちはゲートピラーとかいう道具を持っているのだろう?」 ウルリカ:「あらかじめそれを設置し、宝玉を使い扉を操作、あとは設置したゲートピラーへの移動と、まあ、面倒くさいとは思うけどね」 ウルリカ:「それから、宝玉は聖杯の間に置く必要があるようだ。残念ながら、魔族である僕はそこに足を踏み入れることすら許されない」 ウルリカ:「というより、キミたちも現状、難しいと言えよう」 ウルリカ:「なぜなら聖杯の間の前には、死を招く結界があるからだ」 ウルリカ:デスフィールドさんだ。 ウルリカ:「それから、もし聖杯の間に向かえたなら、一度僕の下へ来て欲しい」 ウルリカ:「キミたちがそれを手にするに値する人物か、最後の見極めをさせてもらおうと思ってね」 ウルリカ:具体的にはボス前にウルリカ戦がある。 ウルリカ:ウルリカ戦はHPMP回復は行ってくれる。 ウルリカ:敗北後もHPMPは全回復してくれる(フェイトは回復できない)。 ウルリカ:ウルリカに勝てなければ、その先のボスでキミたちは死ぬだろう。 オルフェウス:「死を招く結界?  たしか宝玉を取った部屋の隣に罠が仕掛けられていたけれど・・  そこではないのでしょうか・・」 GM:逆に言えば勝てればその先、というよりも宝玉で開く大ボスたちと戦って勝てるだろうって感じだね。 オルフェウス:ボスにいどむ資格があるかどうかをためしてくれる・・? ウルリカ:そんな感じ。因みにこれも教えておくか。 ウルリカ:「もし僕と戦い、勝てたならば、僕の秘蔵のマジックアイテムを継承しよう」 ウルリカ:伝承武具1個手に入る。 ウルリカ:フルチョイスでな。 ウルリカ:フルチョイス(好きなの作れ) ウルリカ:「3階層には向かったかね?」 オルフェウス:「いえ、まだです」 ウルリカ:「すぐそこに3階層への道はある。もしまだなら、行ってみるといい」 ウルリカ:下へってめっちゃ書いてあるとこだなw ヘーゼル:おう ジェシカ:まだ手はつけて無かったからなあ、あそこも ウルリカ:下いってみる? ヘーゼル:「そうですね……調べてみましょうか」 ヘーゼル:OK オルフェウス:「この階層も調べ切れていないところがのこっていますが・・  さきに3階層へいってみましょうか・・」 ウルリカ:15-9か GM:エリア34 GM:  15-9地点はエリア22からの階段がある。 GM: 15-10地点に第4階層のエリア44へ降りる転移ゲートがある。 ジェシカ:さらに下へも行けるのか ヘーゼル:おおう オルフェウス:お~!? GM: 16-8と16-10にアイテムが落ちている。  16-8にPIGP65のハイHPポーションが10本。16-10にグレートMPポーションが1個落ちている。 ヘーゼル:! GM:それぞれ台座の上にある GM:以上。 ジェシカ:ういっす、警戒行動しまーす ジェシカ:2d+7 Arianrhod : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14 ヘーゼル:じゃあ台座に個別に罠チェキしよう GM:罠は無さそうだ。 GM:取り繕ったように。 ヘーゼル:どっちからしらべようか オルフェウス:ハイHPから~ ヘーゼル:16-8でいいかな ジェシカ:じゃあ上から。16-8に移動して罠探知ー オルフェウス:おけ~ ヘーゼル:まかせた ジェシカ:3d+7 Arianrhod : (3D6+7) → 9[1,3,5]+7 → 16 GM:なさそうだ。 GM:罠は無さそうだ ヘーゼル:ひろ・・・うか? GM:拾いますか?10本持てる? ジェシカ:ぶっちゃけ言っていい? 持ち切れません(どーん) GM:まあ放置して次回とりにきてもいいわなw オルフェウス:8本もてます~ GM:持てた。 オルフェウス:おいていてもいいかな・・ ヘーゼル:そだねえ ヘーゼル:今回はおいておくか オルフェウス:うん ジェシカ:じゃあ様子見で。16-10の方見に行ってみよう オルフェウス:MPのほうもしらべてみましょうか ヘーゼル:おねがいしまーす ジェシカ:3d+7 罠探知ー Arianrhod : (3D6+7) → 11[2,3,6]+7 → 18 GM:お GM:罠は無さそうだ。 ヘーゼル:おっ・・・ ジェシカ:……1個なら持てるな。回収してみる? ヘーゼル:そだね GM:ではジェシカ回収でおk? ヘーゼル:おねがいします ジェシカ:ですね。回収します GM:い…… オルフェウス:うん、MPは重要ですしもっていったほうがいいでしょう・・ GM:いち…… GM:【神々の戦い】 GM:腐敗ガスが発動する。 GM:探知値は、19だった。 ヘーゼル:あああああwwww ヘーゼル:うわww ジェシカ:う、うわー!? GM:難易度15の【幸運】判定 GM:失敗すると ヘーゼル:妖怪いちたりないだーwwww GM:5d+35貫通, GM:さらにポーション、 GM:食糧、 GM:料理のアイテムがすべて破壊される! GM:ブォオオン…… GM:腐ったガスがキミを包み込む……!!! GM:幸運失敗すると、万能薬も腐るぞ……! ヘーゼル:とりま35の通路からみてくかね GM:途中曲がり角あり GM:突き進んだ先にも道はある GM:以上。 ジェシカ:警戒行動しますー GM:10-9より↑は視界通ってない感じやな ジェシカ:2d+7 Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15 GM:せやな GM:せやな GM:そだね GM:そうしよう GM:【神々の戦い】 GM:罠は、あるだろう。 GM:死の気配をひしひしと感じる……! GM:以上。 GM:そしてキミは、この先にあるソレを、見なければならないと思った。 GM:以上。 ヘーゼル:もしかしてころすころすエリアか ジェシカ:い、嫌な予感しかしねー!!!!! GM:視界通ってないかr場所不明だ。 オルフェウス:また・・・やばすぎるエリアなのか・・ ヘーゼル:10-9じゃないですかやだーw オルフェウス:そこしかないねw GM:10-10まで行くといいよ💓 ヘーゼル:殺すエリアだったら緊急脱出か転送石を視野に入れて進むかね オルフェウス:10-10までいってみようか・・(-。-;) ジェシカ:ですかねえ…… オルフェウス:こわ・・・ GM:10-9にお前は死ぬがある ジェシカ:し っ て た GM:実際は接触で戦闘不能だ。 GM:ウルリカが言っていたのはこれだろう。 GM:つまりこの先が、聖杯の間だ。 GM:どこかに解除手段があるかもしれない。以上。 ヘーゼル:なるほど ヘーゼル:成長点おいしい ジェシカ:とりあえず無視かな ヘーゼル:「これが件の……このまま踏み込むわけにはいきませんよね……他を探しましょう」 ヘーゼル:となると ヘーゼル:直進して37か ヘーゼル:エリア37へまいりましょう ジェシカ:とりあえず警戒行動 ジェシカ:2d+7 Arianrhod : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13 GM:5-7の前にはかぎBのついた GM:黄色の扉だ。 ヘーゼル:ふむ GM:あとニセ回復の泉がある。 GM:以上。 GM:危険感知12で発見だから警戒で今見つけた。 GM:ここは異常だ。 GM:以上。 GM:4階層いっとく……? ヘーゼル:そうだね オルフェウス:そうしようか~ GM: エリア44  15-9地点から第3階層のエリア34に向かえる転移ゲートがある。 GM:以上 ジェシカ:2d+7 警戒行動だー Arianrhod : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18 GM:【神々の戦い】 ジェシカ:wwwww オルフェウス:またかいっw GM:この先から危険な気配を複数感じる。 ヘーゼル:「今回はこの階層の調べられる範囲を調べて撤収、がよいでしょうね……」 ヘーゼル:!? GM:このエリアではないが、 GM:この先、まず間違いなく戦闘が入るだろう。以上。 ヘーゼル:む GM:【My country】 GM:具体的にはどっちいってもエネミーいるから時間と相談って話だ。 オルフェウス:1戦ならいけるかなぁ・・ GM:いやまあ若干オーバーするかしないかくらいでは終わると思う GM:ならいけるかな? どっち行きたい? ジェシカ:じゃあ行っちゃいますかね ヘーゼル:じゃあ上かね? オルフェウス:うん、42でしょうか・・ GM:14-7 GM:曲がり角だ。以上。 GM:手洗いだ。警戒するならどうぞ???? ジェシカ:2d+7 Arianrhod : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12 GM:何もなさそうだ!!!!!! ヘーゼル:14-5まで移動かな? ジェシカ:ですかね オルフェウス:曲がり角まで進んでみましょう GM:なんか静かですね。ダンジョンの中には罠とエネミーの気配もないし、さっきとはえらい違いだ。 GM:以上。 ヘーゼル:次は17-5までいくか GM:【神々の戦い】 闇の亡霊:「ギヒ」 闇の亡霊:「ギヒヒヒイヒヒヒヒヒヒ……」 闇の亡霊:「フハハッハハハハハハハ!」 闇の亡霊:亡霊、いや、正しくは精霊の怨念と言えよう。 ジェシカ:出たな! ヘーゼル:さっきのやつかーww 闇の怨念:「これ以上、この領域を荒らさせはしねえ……」 闇の怨念:「トラップカードオープン……」 闇の怨念:「モンスターゲート!」 オルフェウス:「でたかっ、モンスター!」 闇の怨念:17-6にとらっぴう 闇の怨念:モンスターゲートがある。 闇の怨念:探知値16だ。 闇の怨念:そして効果が発動する。 闇の怨念:「モンスターゲートの効果発動」 闇の怨念:「モンスターを1体、未行動状態で特殊召喚する」 闇の怨念:「ケケケ……聖杯の水が俺を浄化しきる前に……貴様らを……みちづれダァ!」 闇の怨念:怨念が憑依する!!! 闇の怨念:「そして、貴様らの背後にさらに設置されている 闇の怨念:トラップが発動するのサァ」 闇の怨念: 通路。17-3にデスルーレットEPGP148、17-6にモンスターゲートEPGP149が存在する。 オルフェウス:えっ・・・ ヘーゼル:!! ジェシカ:げえ 闇の怨念:以降、セットアップごとに起動 闇の怨念:射程内のキャラ全員【幸運】判定 闇の怨念:一番低いやつは、戦闘不能だ! ヘーゼル:!!?? オルフェウス:わわ~; ジェシカ:う、うわー!? ヘーゼル:1ラウンドで片付けないとか オルフェウス:・・・だね・・ ジェシカ:撤退も考慮した方がいいか? これは ヘーゼル:うん オルフェウス:うむ・・ ヘーゼル:リゼメぶっぱで仕留めきれんかったら撤退しよう 闇の怨念:17-6にだーくふりーむふろすがこうどうあたい13で登場。 闇の怨念:戦闘前宣言どうぞ! ダークフリームフロス:「イヒィイィィイイイ! 満足させてくれよォ……」 (デスルーレットでオルフェウス戦闘不能) ダークフリームフロス:「かつて、神話の時代、アーケンラーヴはある邪神との戦いにおいて傷を負った」 ダークフリームフロス:「その時に流れた血を媒介とし、彼のお方は一人の魔族を生み出された……」 ダークフリームフロス:「我は、その偉大なお方が生み出した魔族の眷属、ウィラコチャラスカナリィ!」 GM:中ボスっぽい演出だけど遭遇戦だし雑魚戦である。 ジェシカ:「さ、やれるだけのことはやってみましょう」 ウィラコチャラスカ:「まずはそこにいる一人を、道連れだァ……フフフフフフ、フハハハハ、ハハッハハハハハ!」 ヘーゼル:「一息で仕留めきれなければ撤退します、いいですね?」 ウィラコチャラスカ:ウィラコチャラスカ(コカパクアプ) ウィラコチャラスカ:ウィラコチャラスカのHPを-39にした(HP:125->86) ウィラコチャラスカ:「ドウシタァ? いや、痛いぞ」 ジェシカ:うー、きつい! ジェシカ:いっけえええええええええええええええ!!!!! GM:水が、消えた。ヘーゼルの炎の幾手を阻まぬよう、道が開く。 ヘーゼル:さあどうだああああ GM:そこから放たれた劫火は、悪霊のとりついた巨人の、その魂ごと焼き尽くす……! GM:その時、ヘーゼルは GM:【感知】難易度10をヘーゼルはどうぞ。 ヘーゼル:Ft1 ヘーゼル:ヘーゼルのFtを-1にした(Ft:2->1) ヘーゼル:2d+3+1d 感知 Arianrhod : (2D6+3+1D6) → 4[2,2]+3+3[3] → 10 ヘーゼル:!!! ウィラコチャラスカ:「ォオオオオノレエエエ、馬鹿ナ我ガこの我ガアァアアア!!」成功! ウィラコチャラスカ:その瞬間、浮かび上がった紋様は ウィラコチャラスカ:アーケンラーヴを象徴する紋様……しかし、どこか歪に歪んだもので、 ウィラコチャラスカ:その紋様に、確かにキミは見覚えがあった……。 ウィラコチャラスカ:数年、10年は前だろうか。サーイを拾った時、彼がいたダンジョンの部屋には、その紋様が確かに描かれていた。 ウィラコチャラスカ:「クハハ……足掻け、冒険者共……」 ウィラコチャラスカ:「貴様らが、足掻き、そして真実に近づくことで、あの方は力を取り戻すのだ……レシェフ様……レシェフ様ァアアアアアアアアア! ウィラコチャラスカ:死亡!! ヘーゼル:「歪んだアーケンラーヴの紋様、そしてレシェフとは一体……」 GM:オルフェウス復活させてデスルーレットも解除するがい ジェシカ:「……まあ、その辺の考察は後にしましょう。何にせよお見事でいた」 GM:デスルーレットは健在なう GM:解除値16だ GM:ピラーは立てておく? ヘーゼル:アナベル製のやつたてとく? ジェシカ:立てます立てます GM:じゃあアナベルピラーは黄色でいいか GM:明らかになった黒幕 GM:黒幕じゃねえな GM:なんか強いっぽい敵の名前…… GM:レシェフの正体とは一体。 ジェシカ:レシェフ……。何者なんだ…… GM:次回の攻略からは大ボスそろそろ入るかもしれんね GM:大ボス前にウルリカ戦あるからそこかもしれんが! ジェシカ:筆記用具のメモにも書いたから忘れんぞ(????) 成長点1人132点 お金1人6450G またアンデッド特効水取得可能に。 3階層、4階層に向かいました。4階層にゲートピラー有り! 今回動画途中までしかとれていないので、あとは卓時とログ確認をば! 聖杯の水 分類:ポーション 重量:1 価格:0G 効果:ラクレールセッションでのみ使用可能。マイナー、メジャー。そのメインプロセスの間、アンデッドエネミーの【物理防御力】【魔法防御力】に-10をする。 任意の個数取得可能。 ■聖杯卓5「“聖杯の街”探索」(不参加) サーイ:今日はラクレールの街を回ろう回?w GM:開幕遺跡凸もあり。 ヘーゼル:wwwww ヘーゼル:ま、街いこうぜ街!! サーイ:だね、ヘーゼルさんと街を回ろうの回! GM:聖杯遺跡攻略を進めているキミたちだが、いつも攻略しているわけではもちろんない。 GM:それぞれの私生活もある中、サーイはヘーゼルの屋敷にお邪魔していた。 GM:前回不参加だったこともあり、その内容を把握するためである。 サーイ:前回はきっとおたふく風邪だったんだ GM:ってわけでヘーゼルさん家。前回のあらすじを説明。おたふく風邪w GM:まず4日目でエリア1の左上にザリガニ発見。 GM:実は初日から隠密してた。 GM:右下の鍵Bが開いてた。その先に宝箱あり。 GM:アイテムは回収済み。お金になった。 GM:3層に向かいまして GM:向かってすぐの転移ゲートから4Fにもいっている。 GM:ハイHP10本未回収だね GM:グレートMPとわくわくポーションってなんだこれその場で思いついた謎ポーション覚えてないけど拾っている。 GM:わくわくポーションってその場で適当に名前つけただけでitemあったわけではないなw サーイ:で、死の領域。ウルリカさん曰くこの先に聖杯がある? GM:そうそう、その先から大きな魔力を感じるとかだ。 GM:なのでまずは死の領域を解除する方法が必要になる。 GM:踏むと死ぬ。 GM:(戦闘不能だけど) GM:黄色の扉が新たにあった。 GM:でもって4F GM:2Fのアイテムあったところで GM:戦ったダークエレメントの怨霊ウィラコチャラスカが GM:モンスターゲートのモンスターで復活してきた(その場のノリ) GM:データ上はただ単に巨人との戦闘があった。 GM:ついでに後に出す予定だった伏線を早めに持ってきた。 GM:曰く、アーケンレシェフという魔族がこの地に封じられているらしいということ。 GM:サーイと何か関係があるだろうくらいで、詳しくは不明である。 GM:こんなところだね。 GM:ゲートピラーは4Fにアナベル製刺さってる GM:という話をヘーゼルから聞いたのだった。 サーイ:「なるほどー、アーケンレシェフかー」 GM:アーケンラーヴの怪我した血から回収したのを邪神の力で邪悪化させて生み出したヤツ。 サーイ:「でもうーん。宝玉であっちが開いてこっちが閉まって、頭こんがらがりそうだ—!」わしわし頭をかく GM:わかりやすく言うとシャドウガイア的なやつだな。 ヘーゼル:だーくあーけんらーゔ GM:なのでレガシースキル持ってる可能性が実は高い GM:宝玉を取るとしまっちゃう部屋もあるから、ゲートピラー複数使用していくことになるだろうね。 GM:簡易型で帰って向かってを繰り返すか、固定型使うかっていうところで金欠になりそうではある。 GM:それじゃあさっそくダンジョンに向かおう💓(ゲス顔) ヘーゼル:wwwwww サーイ:ふふふ、この事あるを予想してテレポートも2レベル! ヘーゼル:「仕掛けに関してはまた考えるとして……今日は動ける人数も少ないですし、街の方で何か手かがりになる情報を集められないかしら?」 サーイ:「いい考えだ—、そういえばジェシカの雇い主さんとかにもまだ挨拶とかしてないしね」 GM:エルドの因縁の相手もうろついてるしね ヘーゼル:「そうでしたね。で、キャラバンから行きましょうか」 サーイ:「おー!シュッパーツ!」 ヘーゼル:で、→では、 GM:ではここからMIDDLE PHASEだ。 GM:MAPnowloadingでMAPにかわりつつアナベルズ GM:キャラバンへ向かいますか? ヘーゼル:おけい サーイ:はぁい! GM:あれだな。アナベルのキャラがいるんだけど他に2人男がいる。 GM:近づくと画面暗転してイベント始まるやつ。 サーイ:ほうほう? ヘーゼル:wwww GM:で、まあ店の前にアナベルがおり GM:男二人が何かアナベルと話している様子がうかがえる。 GM:アナベルが中にはいると GM:男二人が後をついていき中へ入っていった。 ヘーゼル:「先客の方が来ていらっしゃるようですね……どうしましょうか?」 サーイ:「何だろ?取り込み中かな?」 GM:サーイとヘーゼルは帝国の人間ってわかっていいね GM:ディータは大使館の大使。もう一人の男に関しては知らない。 GM:街の住人とも小競り合い起こしているので、気に食わない相手とも言う。 ヘーゼル:「よく見れば……一人は帝国の大使殿ですね」 GM:例えば宿で飯をインスタ映えとかいいながら全部残したり サーイ:それは許せん! ヘーゼル:陽キャか、殺せ ヘーゼル:( GM:そういった悪さをしているのが目立つ。この男はそのボスみたいな存在だ。 サーイ:ムカムカしてきたぞ—元気よく扉を開けよう「こんにちは—!アナベルさんいますか—!」 GM:そういやモブの帝国兵つけさせるの忘れてたきっと休暇。 アナベル:「おや、あんたは確か、神殿のサーイ君だったね。うちのジェシカが世話になってるよ」 サーイ:「お世話になってまーす!」おっすとぺこり アナベル:「はっはっは。元気でいいね。そっちの子はヘーゼルさんだね。こうして顔を合わせるのはハジメマシテかな?」 アナベル:まあ街の住人同士だし会っててもおかしかないからなあw ヘーゼル:www アナベル:かき氷早食い大会で一緒になったのかもしれない サーイ:何そのイベントドキドキする! GM:判定でフェイトを入れて後々全滅のフラグとなるやつだ。 ヘーゼル:「そうですね……お姿をお見かけしたことはありますが……ところで、そちらのお客様のご用事はよろしいので?」 ヘーゼル:(ちらっと帝国の人達の方をみて サーイ:「がるるるるる・・・」帝国の人を見てわんこ状態 ディータ:「これはこれはヘーゼル嬢」 ディータ:「ご機嫌用。相変わらずお美しい」何突然言ってんだ…… ディータ:「そこの小僧が誰かは知りませんが、どうでしょう? この後ホテルでランチなど」 ヘーゼル:「ごきげんよう、大使殿。お褒めに預かり光栄ですわ。(愛想笑いしつつ)」 ディータ:ロリコンだったか ヘーゼル:「申し訳ありませんが、予定がありますので……」 ディータ:「それは残念だ」 ヘーゼル:合法ロリだからねしかたないね・・・ ディータ:「それでは我々はこれで失礼する」 ディータ:サーイを見て ディータ:にたぁ。 アレクシス:後ろの男は無言のままその後をついていく。 アレクシス:ふと立ち止まり、言う。「弱いな」と。 サーイ:「!?なんだとー!」と挑発に乗る感じで肩をつかもうとします ヘーゼル:「……(すっ、と手で制す)」 ディータ:「おやおや、神官ともあろうものが何と乱暴な」 サーイ:「ぐぬぬ・・・!」 アレクシス:「事実を言ったまでだ」 アレクシス:「何なら、相手になってやってもいいぞ」 サーイ:「やってやろうじゃないか!」露骨な負けイベント! アレクシス:「直々に稽古をつけてやろう」お? アレクシス:じゃあなんか広いとこに。 ヘーゼル:「ちょっ、サーイ君!?」 サーイ:「男が面と向かって弱いなんて言われて引き下がれないよヘーゼルさん!」 ディータ:「あまり甚振ってやるなよアレクシス。私は先に帰っているぞ」モブ兵途中からわいて一緒に帰ろう。 アレクシス:「とどめは刺さない。だが、それなりの覚悟はしてもらうぞ」 ヘーゼル:「……本当に危ないと思ったら止めますよ?いいですね?」 サーイ:「おっす!」 アレクシス:適当にこの辺で。 アレクシス:「お前も一緒にかかってきたらどうだ? そうだな、こうしよう」 アレクシス:配置自由 アレクシス:最初は奇襲として扱う。 アレクシス:その後から1ラウンド目開始となる。 アレクシス:とどめは刺さない。ただしフェイトなど使用したものの回復はなし。 アレクシス:HPMPに関しても補償はないからお薬代ちょっとかかる。 アレクシス:成長点は入る。 サーイ:なんとRPであっさり負けると思いきや!(負ける気満々だったPL アレクシス:こいつ最初からデータ持ちだからな……! アレクシス:ってわけで15-8に行動値21で登場。 アレクシス:【Emergency】 サーイ:じゃあ14-8!真正面から行くぞ—! ヘーゼル:「……仕方ありません、私が援護します。」 アレクシス:ついでに帝国人とサーイヘーゼルが戦うってことで観客が集まってる。 アナベル:「ビールは如何~!」 ヘーゼル:この商売人wwwwwwwwww サーイ:すっかり見世物だw アナベル:「サーイ君~、勝てばユーリエ様も男と認めてくれるかもしれないよーー!」 アレクシス:「余興にはぴったりだ」 サーイ:「戦う前に名乗るぜ!俺はサーイ!ラクレール神殿の神官にして・・・仮面師匠の一番弟子!」 アレクシス:「さあ、どこからでもかかってこい」戦闘前宣言どうぞ。 アレクシス:「来い、小僧」 サーイ:「こいつ・・・!名乗らせてやるぞ!」 アレクシス:そういや自分から名乗ってねえなw ヘーゼル:奇襲って順番自由だよねたしか ヘーゼル:サーイ君先なぐる? サーイ:じゃあまず一発行きたい! GM:PSG開く GM:マスター持ちだからページ開かないと…… サーイ:で、マイナーはなし!メジャーでハンマーストライク!ボルテクスアタックも乗せるぞ! GM:殺しにきてるww サーイ:3d6+12 命中判定 Arianrhod : (3D6+12) → 17[5,6,6]+12 → 29 サーイ:「セェイ!」クリティカル! サーイ:7d6+19+80 物理ダメージ(ハンマーストライク、ボルテクスアタック) Arianrhod : (7D6+19+80) → 26[1,3,3,4,5,5,5]+19+80 → 125 アレクシス:アレクシスのHPを-87にした(HP:0->-87) アレクシス:「……太刀筋は悪くない。だが、それだけだ」 サーイ:「何!?俺の全力の一撃なのに!?」 ヘーゼル:「(サーイ君が怪我をする前に終わらせたいところ……腕の立つ方のようですし、加減はしなくてもよさそうですね)」 アレクシス:「悲観することはない。だが、その程度の実力で聖杯の遺跡の真の闇に触れようとするならば、死ぬぞ」 ヘーゼル:「……あなた、何かをご存知で?」 アレクシス:「少なくとも貴様らよりは知っている」 アレクシス:多分。 ヘーゼル:2d+10+20+4d+1d+1d+1d+2+1d+2d+80 火属性 ダメージでラウンド中回避判定-1d ファイアボルト(2d+10)+ファイアロード(20)+マジシャンズマイト(4d)+ゲイザー(1d)+トーチ(1d)+篭手(1d)+虹(2)+1d(スペシャリスト)+2d(イメージ)+80(リゼメ) Arianrhod : (2D6+10+20+4D6+1D6+1D6+1D6+2+1D6+2D6+80) → 8[2,6]+10+20+17[3,4,4,6]+4[4]+5[5]+1[1]+2+2[2]+7[3,4]+80 → 156 アレクシス:アレクシスのHPを-142にした(HP:-87->-229) アレクシス:「っ……流石は煉獄の魔女」 アレクシス:なんだその二つ名。 ヘーゼル:wwwww サーイ:生えてくる二つ名! ヘーゼル:「……そのような二つ名で呼ばれた覚えはありませんが」 アレクシス:「帝国ではそう呼ばれているようだぞ?」 アレクシス:「では、そろそろいかせて貰おう」 アレクシス:《戦いの序曲》1:セットアップ。あなたはセットアップのスキルを二つ使用する。同じスキルを連続して使うことはできない。 アレクシス:《パンプアップ》宣言。 アレクシス:アレクシスのMPを-4にした(MP:0->-4) アレクシス:白兵攻撃ダメージ+10シーン持続。 アレクシス:《鬼神の構え》5:セットアップ。あなたは強度[SL+1]の[狂戦士化]を受ける。この効果はラウンド終了時まで持続する。他の《~~の構え》スキルと同時にこの効果を適用することはできない。 アレクシス:《魔性の月》1:パッシブ。あなたは[狂戦士化]を受けている時、その強度×5点、攻撃のダメージが上昇する。 アレクシス:その構えをサーイは知っている。 アレクシス:師である魔性仮面と同じ構えだ。 アレクシス:男はそこで初めて、剣を抜く。 アレクシス:その剣、 アレクシス:紫電剣(PIGP86)もまた アレクシス:師が使っていたものと同じもの!! アレクシス:「新たに手に入れたこの剣の力、見せてやろう」 サーイ:「そんな馬鹿な・・・師匠の剣?お前!師匠をどうしたんだ!」 アレクシス:パンぷあっぷで白兵+10シーン 鬼神構えで狂戦士6+パッシブで30ダメージアップ 合計:6d+40 アレクシス:バフやばない? ヘーゼル:固定値やっば アレクシス:リアクションは捨ててきた。 アレクシス:「……」にこりと笑い アレクシス:懐から何かを取り出す。 アレクシス:それは仮面のようだ。それを、キミたちの方に放り投げた。 アレクシス:鑑定どうぞ (成功) アレクシス:PIGP122 アレクシス:魔性面だ。 サーイ:「これは師匠の・・・!」 アレクシス:「そんなゴミはもういらん」 アレクシス:「お前にやろう。フリーアクションで拾っていいぞ」 アレクシス:めたぁ。 サーイ:っく・・・指示がメタい!w アレクシス:尚フリーアクション アレクシス:つまりメインプロセスがこないと拾えない……!! サーイ:「師匠をどうした!まさか・・・!」 アレクシス:一撃は耐えないと師匠の形見(売値750G)が拾えないのだ。 アレクシス:ごみかな…… アレクシス:「では、見せてやろう」 アレクシス:choice[通常,バッシュ,必殺技] Arianrhod : (CHOICE[通常,バッシュ,必殺技]) → バッシュ アレクシス:スマッシュバッシュでサーイ攻撃! アレクシス:MP1350あるからべつに計算しないでいいか アレクシス:7d+8>=? Arianrhod : (7D6+8>=?) → 24[2,2,3,3,3,5,6]+8 → 32 → 成功 サーイ:当たる! アレクシス:筋力14バッシュで5dで アレクシス:きょうせんしとかバフで6d+40あって アレクシス:4d+74+5d+14+6d+40 Arianrhod : (4D6+74+5D6+14+6D6+40) → 13[2,3,3,5]+74+15[1,2,3,4,5]+14+21[1,1,2,5,6,6]+40 → 177 アレクシス:177物理だ。 アレクシス:このCP運命クラスまで想定した方が良いな? サーイ:一応全力でプロテクションする! サーイ:が、ダメ!その一撃でダウン! サーイ:どうっと倒れます!戦闘不能! アレクシス:《状態解除》1:クリンナップ。《~~の構え》スキルの効果の適用を解除する。 アレクシス:ってわけで構えを解除。 GM:【ラウンド2】 GM:【セットアッププロセス】 アレクシス: 《毒蛇の構え》5:セットアップ。あなたが行う攻撃で1点でもHPダメージを与えた時、対象に[毒(SL+1)]を与える。他の《~~の構え》スキルと同時にこの効果を適用することはできない。 アレクシス:毒蛇でダメージ通せば毒6 アレクシス:素殴り アレクシス:武器効果:パッシブ。この武器による武器攻撃の命中判定でクリティカルした場合、ダメージに+[装備者の【敏捷(12)】]する。 アレクシス:そういやこんなのあったな アレクシス:素殴りでヘーゼルのHPならおちるだろう アレクシス:4d+74+10 Arianrhod : (4D6+74+10) → 18[2,5,5,6]+74+10 → 102 アレクシス:102物理と アレクシス:毒6だ ヘーゼル:ヘーゼルのHPを-91にした(HP:56->-35) アレクシス:「所詮、貴様らはその程度だ」 アレクシス:「薬は置いていく。自分たちで飲むんだな」 アレクシス:にく×30と野菜×30おいてった。 ヘーゼル:「あなたは……一体……」 ヘーゼル:くすりっていうか飯だーw サーイ:「お前の・・・名前を言え!・・・絶対に・・・このカリは返す!」 アレクシス:「貴様らがそれを知る必要がない。だが、いいだろう」 アレクシス:「俺の名はアレクシス」 アレクシス:お前の……兄だ。ってノリで言わせそうになったよね。 サーイ:赤髪だしね! アレクシス:そのまま ヘーゼル:wwwwwww アレクシス:去っていった。 ヘーゼル:すげーそれっぽくてわらう アレクシス:こいつ飯食いに行ったぞ。 ヘーゼル:wwwwwwwww サーイ:w ヘーゼル:これ宿屋いったら気まずいやつじゃん GM:戦闘終わったのでHP1になってもらって サーイ:はぁい GM:にく30と野菜30をどうぞ ヘーゼル:「……律儀にこんなものを置いていくとは。 悪人というわけではなさそうですが……」 アナベル:「いやあ、惜しかったね!」 アナベル:「あと8倍くらいダメージを与えて入れればねえ」 ヘーゼル:どうあがいても無理なやつだったww GM:ラスボスよりは多分 GM:野菜めっちゃあまるやんドロップ品かな? GM:お面壊し忘れたな。お面もドロップ品にどうぞ サーイ:はぁい形見だし大事に持っておこう GM:形見装備する必要がないのがなww GM:肉どうやっておいてったんだろ。焼いてったのか ヘーゼル:干し肉かなんか袋につまってたんじゃない? GM:戦闘不能者の前でにく焼いて帰ったんだな サーイ:しちりんを一緒においていってくれた・・・・ GM:wwwww ヘーゼル:wwwwwwwwwwwwwwwwwww ヘーゼル:わらう GM:面白キャラかな? ヘーゼル:ヘーゼルさんが点火する GM:観客にもきっとふるまわれた肉 GM:仲吉佳代 ヘーゼル:wwwwwwwwwwww ヘーゼル:突如街中でバーベキューしはじめる サーイ:「決めた!俺はあいつより強くなる!んで今度はしっかりヘーゼルさんも守ってみせる!」とカルビを箸でつまみつつ アナベル:「ま、頑張りな。元傭兵だとか、とある貴族の生まれだとか、色んな噂がある男だよ」 ヘーゼル:「ですが、命の危険なしに強者との戦いを経験できたのは良い機会だったかもしれません。」 サーイ:「・・・そっか、あれでアイツは本気じゃなかったんだ」 アナベル:「何でも存在自体抹消された貴族って噂もあってね。あのエルメールに限ってそんなことは無さそうだけど、真実はどうだか」 GM:【知力】難易度13で GM:エルメールという名前について知ってることになる。 (ヘーゼル成功) GM:エルメールはエルーランの貴族だ。 GM:家は一人娘のメアリーという子が継ぐことになっている。 GM:長男がいたという話は聞いたことがない。 GM:なんでも将来的にはあのエルクレストに入学する為、試験を受ける予定だとか。 GM:詳しくはこれを参照で。 GM:https://charasheet.vampire-blood.net/me9a3be73a5b897a9edc604ddfc046d3f GM:尚この辺の設定はこの卓用に話してないから全く未知である ヘーゼル:「エルメール卿の……貴族にそういう噂はつきものですが……ふむ」 アナベル:「そうそう、近いうちにマジェラニカや他地方のアイテムも扱う予定だから、機会があったら店に寄っておくれよ」 アナベル:以上。 GM:ドロップポーチ買わなきゃな。 GM:具体的にはこのセッション後から地方item全開放される。 GM:ACも開放だ。 GM:さて、どこへ向かう? サーイ:さて、どうしましょう、エリシア様とかアルティアナさんとか? ヘーゼル:エリシア様のところいってみるか サーイ:よーし決定! GM:水晶騎士団だ。 GM:訓練場になる エリシア:「ええ。そうだわ、折角だから、騎士たちに稽古をつけてあげてくれないかし……ボロボロだけどどうしたの?」 ヘーゼル:「それが……(さっきのことを話す)」 ヘーゼル:「待って、エリシア。大使は直接関係してないわ。彼が帝国の人間かもわからないし。何か知ってることはない?」 エリシア:「うちのサーイに手を出すなんて許せない……お前ら、殴り込みだああああああああああああ!!!」 サーイ:「まったまった!喧嘩を売ったのは俺の方だし!俺の手で勝ちたいの!」とエリシア様を止めるw エリシア:【精神】難易度10で エリシア:落ち着かせられるw (成功) エリシア:「帝国のことね……アレクシスってのは知らないけど、ディータについてなら」 サーイ:「エリシア様過保護だよ・・・こんな怪我すぐ治るし、次は勝つし!」 エリシア:「ディータは若い娘に手を出したりとくそ野郎よ」 サーイ:あー・・・意外とナンパなのねw エリシア:「それに、気に入らないヤツは始末するとも聞くわ。ここではまだそういった問題は起こしていないようだけど」 エリシア:「あいつに殺されたっていう人もいるそうよ。最も、帝国側はそれを否定。証拠もないわ」 エリシア:まあエルドの親の仇。 ヘーゼル:ところでディータってヒューリン? エリシア:見た目はね ヘーゼル:いくつだ ヘーゼル:年齢w サーイ:中身がなんか違うパターンだw エリシア:28くらいに見える エリシア:「書類上は28ね」 ヘーゼル:若い娘(自分より150近く年上) ヘーゼル:をナンパしたなあいつ サーイ:まぁ見た目は若い娘ですし・・・w ヘーゼル:はい( エリシア:情報としてはこれくらいだな。 GM:さて、どこへ向かう? サーイ:じゃあアルティアナさんかな? ヘーゼル:そっちいこう GM:ワインセラー ヘーゼル:ヘーゼルはちょくちょくきてる GM:聖杯の水で割って作ったワインだね サーイ:サーイはまだお酒美味しいと思ってないから来てないな—w GM:独自の製法で調合しているので、単純に水使っただけだと味は再現できない GM:「たとえるなら神秘の味。ひと口飲むと、水中という人が踏み入れぬ聖地にて人魚たちと舞い踊る」 GM:あるワイン通によってそう絶賛された一品だ。 GM:アナベルズキャラバンから輸出されてる。 アルティアナ:「この味、この香り……本場で飲むラクレールワインはやはり違う……!」 アルティアナ:「兄上にも是非この味をこの場で飲んで欲しいものだ」と独り言を言っている女性。 アルティアナ:ところで会ったことはあるんだっけか サーイ:なんか遺跡から出た時に話しかけられたような アルティアナ:GMがわすれてるからキャラも忘れてることにしよう ヘーゼル:ヘーゼルはなかったかな ヘーゼル:おk アルティアナ:「ん? どこかで……」 アルティアナ:「会ったような……」 アルティアナ:「会ってないような……」 アルティアナ:こいつキリンが気になってアトリエ入り浸ってる人だからなw サーイ:「意外とうろ覚え!いや俺もそうなんだけど。ほら!トウェルと一緒にいたサーイですよ!」 アルティアナ:ディータ27だった(1003年設定) ヘーゼル:「トウェルちゃんのアトリエに来ていらした方ですね」 アルティアナ:「うむ。私はアルティアナ。偉大なる神聖皇……じゃなかった。偉大なる兄上の妹だ」 アルティアナ:18歳だ。 アルティアナ:お酒は二十歳から。 サーイ:意外と若かった ヘーゼル:「アトリエの隣に住んでいるヘーゼルと申します。」 アルティアナ:「おお! そなたが彼の有名な煉獄の魔女!」 アルティアナ:「サインを頂いてもよろしいだろうか?」 ヘーゼル:エリンの成人っていくつからだ サーイ:「煉獄の魔女流行ってる?」 ヘーゼル:「……えっと、帝国では私はそのように呼ばれているのですか?」 アルティアナ:「流行っているぞ」 アルティアナ:「煉獄の魔女ヘーゼルの冒険記という書物も出回っている」 アルティアナ:「ほれ」と本を ヘーゼル:「……一体誰がこんなものを」 GM:そこには GM:ヘーゼルの黒歴史が サーイ:「すげー!ヘーゼルさんユーメイジンじゃん!」 GM:たくさん掲載されていた。 ヘーゼル:「………………」 GM:著:マーセイディズ GM:キミのかつての仲間の名が GM:書かれていた。 ヘーゼル:「マーセ……何をしているの……今度会ったら問い詰めなきゃ」 ヘーゼル:「こほん、あなたは帝国からいらした方……?」 アルティアナ:「にゃにをゆうかそんなわけないにゃろ!」 アルティアナ:めっちゃ狼狽えるわ。 サーイ:「いやだって煉獄の魔女って帝国ではやってるって言ってたしねぇ?」 アルティアナ:「こっちでは流行っていないというのか!?」 アルティアナ:「はっ!」 アルティアナ:「しまった、誘導尋問か!」 アルティアナ:「おのれ……! これで勝ったと思うなよーーーー!」 アルティアナ:逃げようとする ヘーゼル:「まぁまぁ、お待ち下さいな」 アルティアナ:「ひゃ!」 アルティアナ:「頼む。このことは秘密にしてくれ」 サーイ:「???帝国から来ただけなのにそんなに?」 ヘーゼル:「……事情がおありのようですね。」 アルティアナ:「何分家を飛び出してきた身」 サーイ:「あーわかる家出すると帰りにくいんだ」昔秘密基地に家出した経験あり アルティアナ:「私は冒険や英雄に子供の頃から憧れていてな……! 特に煉獄の魔女殿の逸話はどれも素晴らしく……」 アルティアナ:「例えば巨大な竜との戦い! アルティアナ:あの話はとても感動した!」 アルティアナ:「まさか自分ごと敵を焼くなんて……」 サーイ:「ヘーゼルさんそんなことしてたの?」 アルティアナ:「そしてヴァンパイアとの戦い! ヘーゼル殿は参加していなかったようだが、その封印の為の道具を用意したとか!」 アルティアナ:「今でも封じられていると聞くぞ」 ヘーゼル:「……昔のことすぎて忘れました。」 アルティアナ:どこぞの戦車と合体したやつだな ヘーゼル:うちがいた別卓のやつかー!! アルティアナ:「当時はピンクの下着を好んでいたと聞くが、今は何色なのか確認してもよいだろうか!」 アルティアナ:黒歴史が勝手に増産されていく。 サーイ:「アルティアナさん魔法とか好きなの?トウェルのキリンさんも気になってたみたいだし?」 ヘーゼル:「……その情報の代価に一つこちらからもお尋ねしたいことが」 アルティアナ:「何……!」 アルティアナ:「何でも答えるぞ。魔法、もちろん好きだぞ」 ヘーゼル:「…………今は白です。」 アルティアナ:wwww サーイ:答えるんだw アルティアナ:「私は黒だ。二人でヴァイス&シュバルツ同盟を組もう」 アルティアナ:ガシッ ヘーゼル:「………。」 アルティアナ:きらきらした目 アルティアナ:「漆黒と白の黙示録」ヘーゼルが昔使ってた装身具につけていたグリモワールの名前。 GM:ヘーゼルに元中二病設定が…… ヘーゼル:「………………」 ヘーゼル:100年分くらいの黒歴史が・・・ GM:境遇天涯孤独になった理由かな…… GM: 放浪者の両親とともに旅をしていた。(出自:放浪者) 特に目的もなくただ両親の旅についていただけだが、旅の中で様々な冒険者を見て、密かな憧れを持っていた。 両親が寿命を迎えたのをきっかけに(境遇:天涯孤独) 冒険者になることを決意する。(目的:憧憬) GM:おや? GM:様々な冒険者を見て(一緒にちゃっかり活動して)だったに違いない ヘーゼル:冒険者としてではないけど冒険者と共になんかしたことは結構あったんだな アルティアナ:「そういえばいつも親と一緒にいたと聞く」 アルティアナ:「やはり、寂しかったのだろうか」 アルティアナ:放浪者の両親と旅してたから基本一緒だったんだな…… ヘーゼル:「特にそういうわけでは……ないと思います」 ヘーゼル:「さて……こちらからの質問は」 ヘーゼル:アレクシスについてしらないかきいてみる? ヘーゼル:あとは大使? サーイ:聞いてみたい! アルティアナ:勝手に黒歴史量産期アルティアナ ヘーゼル:「アレクシス、という名前に心当たりはありませんか?」 アルティアナ:「兄上のお気に入りだな」 ヘーゼル:「ご存知で……!?」 アルティアナ:「何でも傭兵生活していたのをスカウトしたらしいぞ」 ヘーゼル:「あなたの兄上様とはどのような御方で……?」 アルティアナ:「神聖皇帝ゼダンだが?」 アルティアナ:「……」 アルティアナ:「………………」 ヘーゼル:「……はい?」 ヘーゼル:口軽すぎるwwwwwwwwwwwww アルティアナ:「新参者のセダンだ」 アルティアナ:「なにか?」 アルティアナ:めっちゃ汗。 アルティアナ:よく誤字って名前セダンになるのをネタに……! ヘーゼル:「……新参者、とは」 アルティアナ:ソーンダイクだかゾーンダイグだかもわからなくなる アルティアナ:「それはもちろん皇帝として」 アルティアナ:「…………」 アルティアナ:「プロレスラーなんだ」 サーイ:「コーテイ?」 アルティアナ:「シックスパックだぞ」 サーイ:「すげー!強そう!」 ヘーゼル:「……(まさか本当に皇帝の……?)」 ヘーゼル:「(もう少しつついてみましょうか)」 サーイ:キラキラした目で気づいてない勢 アルティアナ:「大胸筋が歩いてるんだ」 アルティアナ:ごまかすの下手すぎでは サーイ:「外れるの!?なにそれすげー!」 ヘーゼル:「その兄上様に雇われたという方、帝国の大使の方と一緒にいらしたのですが……兄上様は大使殿とお知り合いで?」 アルティアナ:「何言うんだ当たり前だろう?」 アルティアナ:「…………………………ピィ、ナニモ、言ッテナイ」 アルティアナ:「おのれ図ったな!? こ、これで勝ったと思うなよおおおおお!」去ろうとする ヘーゼル:《ミラージュバインド》   ★ /セットアップ/魔術  /単体/10m /4   /          /対象が「分類:植物、アンデッド、機械」以外のときに有効。対象の行動値に-2dする。ラウンド終了まで持続。クリティカル:ダイスロール増加。 アルティアナ:!? サーイ:縛った—! ヘーゼル:「まぁまぁ、こちらのワインをどうぞ……」 アルティアナ:「これはどうもご丁寧に」 アルティアナ:「……はっ!? 何これ縄縛られてる!?」 ヘーゼル:「アレクシスと、あなたの兄上について もう少し色々聞かせていただきたいのですが……」(圧のある笑み) アルティアナ:「それは……」 マーティン:「お客さん困りますよ。うちの店でそういうことされちゃあ」 マーティン:「これ以上商売の邪魔をするってんなら、こっちにも考えがあるんですがね」 サーイ:「ぎゃー!怒られるよヘーゼルさん!」わたわt ヘーゼル:「そうですね……お店に迷惑はかけられませんし、この辺にしておきましょうか」 マーティン:マーティンが行動値10で登場。 GM:あ、帰ります? ヘーゼル:かえります GM:(ちゃっかり戦闘の準備してた) ヘーゼル:wwwwww ヘーゼル:流石に馴染みの店とやり合う気はなかった(( GM:ブルーアイズ召喚するからな ヘーゼル:すいません、こちらお釣りは結構ですので……(お会計+αしておく) GM:攻撃力3000…… ヘーゼル:「」つけわすれた GM:払われておこう GM:ラクレールワインってデータ確かあるっけねえな ヘーゼル:アルティアナも開放しておこう ヘーゼル:「……いずれ、お話聞かせていただきますね?」 アルティアナ:「いずれ……」 アルティアナ:「………………こ アルティアナ:これで勝ったと思うなよーーー!」本日3回目である ヘーゼル:wwwwwwwwww ヘーゼル:今度はそのまま逃がそう( ヘーゼル:ダンジョンはともかく、神殿ちょっといってみる? GM:神殿魔境だぞ行く? サーイ:そうしようか(今日はダンジョン行かない構え ヘーゼル:なんかへんなのがいるーww ヘーゼル:いってみようww サーイ:ごーごー サーイ:ユーリエ様が囲まれてるw ヘーゼル:デラックスなおばさんだなあ ユーリエ:「あら、サーイ。お帰りなさい。これからダンジョンですか?」 エビフライ:「あら」 エビフライ:「この子がサーイちゃん」 エビフライ:「はじめまして」にたあ エビフライ:「私はエビフライ」 カキフライ:「私はカキフライ」 サーイ:「あーいや今日は・・・ほえ?こちらは?」 カラアゲ:「そして私がカラアゲ」 エビフライ:「三人合わせて、ギルド『トライアングルシスターズ』」 エビフライ:「同じ聖杯の遺跡攻略者として、仲良くしましょうね……」 エビフライ:「ふふ」 エビフライ:「可愛い坊や。食べちゃいたい」 サーイ:「おお!ライバルってやつですね!負けないぞ—!」 カキフライ:「良い感じに肉ものってるわねえ」 カキフライ:「最近、食べてないのよ。ニ・ン・ゲ・ン」 サーイ:「食人族!?」 ヘーゼル:何者だこいつらー!? カラアゲ:「うふふふふ。あまり虐めてあげなさんな」 カラアゲ:「もちろん、性的な意味だから気にしちゃ駄目よ。明日はホスト部を梯子するんだから」 カラアゲ:「男なんて、金さえあればどうとでもなるわ。そうだわサーイ君」 カラアゲ:「我々の仲間にならない?」 カラアゲ:「20万Gで」 GM:引き抜きだーーー! サーイ:「あ、いやっす!」きっぱり ユーリエ:「ということですので」 ユーリエ:「これ以上、サーイに変なことを吹き込むなら……」 サーイ:「俺は俺の仲間と聖杯を見つけるんだからな!」えへん ユーリエ:めっちゃ小声かつエビフライにしか聞こえないように。 ユーリエ:「殺す」 エビフライ:「あらやだうふふ」 エビフライ:「ちょ、ちょっとした冗談よやあねえ」 エビフライ:「それじゃあ私たちはダンジョンに行くわ……またね?」 GM:死亡。 GM:ユーリエこわぁ ヘーゼル:「妙な冒険者もいるものですね……」 GM:【感知】20成功したらさっきの聞こえてたってことにしよう サーイ:「ねー?あの体型じゃ回避できないよな!」 ヘーゼル:2d+3>=20 感知 Arianrhod : (2D6+3>=20) → 11[5,6]+3 → 14 → 失敗 サーイ:俺は聞こえないーw ヘーゼル:惜しいw GM:惜しいの笑う GM:何しにきたんだっけ サーイ:「聖杯探索だけど今日はメンバーが集まってないから情報収集なんだ!」 ユーリエ:「そうなの。がんばってね」よしよし ユーリエ:「ヘーゼル。この子のこと、よろしく頼みます」 ユーリエ:「何なら婿に貰ってあげて?」 ユーリエ:??? ヘーゼル:「いえ、流石にそういう歳では……」 ユーリエ:「あなたもそろそろ相手を見つけたほうがいいと思うわ」 ユーリエ:意味深 サーイ:「・・・」なんかちょっと胸が苦しくなりつつ ユーリエ:まるで自分に彼氏がいるような…… ヘーゼル:「……まぁ、それはさておき」 GM:さておき ヘーゼル:「アレクシス、という方について何かご存知ありませんか?」 ユーリエ:「ディーダの護衛の男ですね」 ユーリエ:「いつも一緒にいるようですよ?」 ヘーゼル:「えぇ……。何やら聖杯について知っているようで……。」 ユーリエ:口調忘れてた ユーリエ:「それは本当ですか?」 ユーリエ:少し考えてから ユーリエ:「わかりました。私の方でも調べてみましょう」 ヘーゼル:「お願いします……それと……」 ユーリエ:「迂闊に近寄らない方がいいかもしれません」 サーイ:「・・・うん!わ・・・ワカッタヨー」目が泳ぎ ユーリエ:「そういえばサーイ。怪我をしているようですが……」 ユーリエ:「どうしたのですか?」 サーイ:「え・・・ちょっところんだかな—?確か!あはは!」あせあせ ユーリエ:「本当にそれだけですか? 何か隠していませんか?」 ユーリエ:「………………いえ、答えたくないのならばいいのです」 ユーリエ:「ただ、無理だけはしないでくださいね?」 ユーリエ:超過保護 サーイ:「・・・ユーリエ様」 ユーリエ:ヘーゼル介入しにくい空気を作る サーイ:「だ・・・大丈夫!俺強くなるし!聖杯の探索だってきっとやり遂げるし!無理はしないけど無茶はできるし!」えへん ヘーゼル:wwww ヘーゼル:おとなしく見守ろう ユーリエ:ぎゅっと抱き締めて。 ユーリエ:「あなただけは、死なないでくださいね……」 サーイ:「あ・・・」 GM:闇めっちゃ GM:深そう サーイ:「うん・・・それだけは絶対約束する」 GM:闇深い発言 GM:あなただけは 他は死んでもいいと思ってるなこいつ GM:イヤマサカソンナコトアルワケナイジャナイデスカー ヘーゼル:ひっ サーイ:もしくは過去に誰か失ってる説? GM:大丈夫ユーリエが実は黒幕みたいな展開は無いから……(1年後設定の卓に出てるからとりあえずユーリエ生存は確定してる) GM:まあエルダだから仲間は沢山死んでるわな GM:今ちらっと重要なこと言っちゃったけど気のせい ヘーゼル:さらっと重要なワードきこえたけどきのせいだな GM:さて、どうする? ヘーゼル:「そうだ、もうひとつ……アルティアナさんという方。彼女についても注意を……」 ユーリエ:「冒険者の方ですね。先日も神殿にいらっしゃいました」 ユーリエ:神官長だし知ってるやろ ユーリエ:冒険者活動してるくらいだしなアルティアナ ユーリエ:口が堅いのか、 ユーリエ:冒険者としてのみ知られているね サーイ:ほうほう ユーリエ:きっとめっちゃ口が堅いんだろう ヘーゼル:「えぇ……故あって私の口からは言えないのですが……調べてみて下さい」 サーイ:きっとミステリアスだろうな! ヘーゼル:(一応秘密にしてと言われたので帝国の人であることは言わない) ユーリエ:「わかりました。あなたが言うのなら」 ユーリエ:アルティアナ死にそうだなw ヘーゼル:ユーリエさんがしらべて知っちゃったなら仕方ないからね(( GM:対立ルートきそうだな GM:CP中ユーリエ死亡しちゃったら未来が分岐する感じでいこう ヘーゼル:「今お伝えするのはこんなところでしょうか……」 ヘーゼル:次はどうするかねえ ヘーゼル:2つの宿まわってみる? サーイ:大釜亭行ってみよっか! GM:豊の巨釜亭 バスカ:「うーん、困ったねえ」と バスカ:困り顔のネヴァーフの女性が バスカ:カツドゥーンを食ってる。 バスカ:「いやね、私は錬金術師なんだけどね。ラクレールの神秘を探ろうとはるばるラーフ大洞窟からやって来たのさ」 バスカ:「けど、どこも宿はいっぱいでねえ。いっそ一軒家を買うべきか悩んでいたところよ」 サーイ:「おかねもち!」 ヘーゼル:「なるほど……長期の滞在であればそれも手ですね」 バスカ:「いやあ、全財産持ってきたけどね。流石に買う時はローンになるだろうね」 バスカ:「まっ! それも神秘の為なら惜しくもないってもんさ!」 バスカ:「私には戦う力はないからね! あるのは培った技術くらいさ」 バスカ:「一時期はブラックスミスとしても活動していてね。それもあって、冒険者を支援する技術は持っているよ」 バスカ:「アームズクリスタル、って知っているかい?」 サーイ:「なにそれなにそれ ヘーゼル:「聞いたことがあります。武具に異なる力を宿す技術だとか」 バスカ:「宝石は魔法の触媒と使える。魔術師のお嬢さんなら知ってるだろう?」 バスカ:「それと同じように、魔力を施した推奨を武具にはめることで、その武具を疑似的な魔法具にする技術さ」 バスカ:「まだ広くは知れ渡っていないけどね。この技術で冒険は大きくかわるさね」 バスカ:「最も、マジックアイテムはそれ自体が魔法具だ。技術にかかるお金も高くなるし、スロットも一つしかあけられない」 バスカ:「逆に言えば、一般的な武具でも最大で3スロットまであけて水晶をはめ込むことができる。もちろん、スロットが大きくなるにつれて、金は多くかかるよ」 バスカ:「問題は、拠点がないことだねえ」 バスカ:「錬金工房でもあれば別なんだろうけど、それらしいものが見つからなくてねえ」 GM:住む場所もなければ活動場所もないときた GM:そら途方に暮れる サーイ:「錬金術か・・・それならトウェルの家の設備貸してもらうとかどうかな?」 バスカ:「その話、詳しく」 バスカ:詳しくいきます? ヘーゼル:いきましょうか バスカ:じゃあメイズツリー関係まで詳しく言った サーイ:「あ、いやウチのパーティーにアトリエの娘さんがいてな」 バスカ:「ほうほう」 バスカ:お嬢さんっつったけど バスカ:こいつ39 バスカ:そっち100超えてる。 ヘーゼル:まあ見た目ry バスカ:ではそんな感じで説明って流れでよろし? ヘーゼル:ほい サーイ:うんうん バスカ:「なら交渉してみようかね。ありがとうね、可愛い坊や!」めっちゃ強いハグしようw サーイ:「くるしいいー!」 バスカ:ばっと離して。「あとは拠点をどうするかさね」 バスカ:ところでヘーゼルさん家 バスカ:空き部屋めっちゃありそうだな…… ヘーゼル:「私、そのアトリエの隣に住んでいるのですが……何分一人で住むには広すぎる家でして」 バスカ:「!」 ヘーゼル:「もしうちのパーティにそちらの技術で協力していただけるのなら、お部屋を1つお貸ししますよ」 バスカ:「本当かい!?」 バスカ:といってもお金は普通にデータ上はかかるアレ サーイ:「良かったねおばちゃん!」 ヘーゼル:「えぇ、私達の冒険にも有益でしょうし」 バスカ:「ありがとう、助かるよ!」 GM:ってわけで GM:その後交渉の席にも参加して~ GM:みたいな感じでバスカと別れた。 GM:現在地はかわってヘーゼルさん家に戻ってきた感じで。 GM:さて、どうする? ヘーゼル:もう1個のホテルもみておく? サーイ:そうしよう! GM:では GM:リリィホワイトは年内キャンセル待ちの状態らしく、中に入れなかった。 ヘーゼル:Oh... GM:外から眺めて楽しむタイプ サーイ:「さすが高級店・・・ぐぬぬ」 GM:全部回り終えた……これは GM:ダンジョン……だな……。 GM:(死にそう) サーイ:意地でもダンジョンに行かせたいGMw GM:丁度いい感じに回ったし、今日はここで終了もありかな? ヘーゼル:そうだねえ ヘーゼル:ちょうどおうちかえってきたし GM:大使館に殴り込みしようぜ ヘーゼル:wwwwwwwwwwwww ヘーゼル:恐れ知らずすぎる( サーイ:流石に今度は死ぬw GM:今お土産わけてるところだから奇襲にはなるかな…… ヘーゼル:お土産とは(( サーイ:「さてと、ヘーゼルさんご飯にしよっか。何食べたい—?」 GM:コマ参照。 ヘーゼル:ナンwwwwwwwwwwwwwww ヘーゼル:草 サーイ:ナンw GM:おかしいな GM:おもしろいキャラになってしまったぞ ヘーゼル:「……カレーにしましょう。ライスで。」 GM:茶色のナニかだ。 GM:choice[激アマ,甘口,中辛,辛口,大辛,死ぞ] Arianrhod : (CHOICE[激アマ,甘口,中辛,辛口,大辛,死ぞ]) → 死ぞ GM:カレーを注文したキミたち。 GM:しかし出てきたのは、あまりにも赤いカレーだった。 サーイ:「いっただきまーす!」と元気に言ってパク GM:想像した色と異なる色合い。しかし周りの客は美味しそうに食べている。 サーイ:「・・・!」バターン!即死! GM:【フリージア】 ヘーゼル:「……私の知ってるカレーと違うのですが……ってサーイ君!?」 ヘーゼル:デスフィールドはわらう GM:カレーを食べる(エンゲージ)してしまったようだ。 サーイ:「辛い!てか痛い!なにこれ!?」 ヘーゼル:「あきらかに過剰な唐辛子が……」 サーイ:「でも・・・おれは負けない!」 サーイ:パク サーイ:バターン! GM:倒れるとエンゲージから離れるシステム ヘーゼル:「あまり無理はしないように……さて、どうしましょうかこれ」 ヘーゼル:解除はできませんか!??? GM:デスフィールド解除はできませんねえ! ヘーゼル:DEATHよねーw サーイ:まちなかで・・・デストラップ・・・しくしく GM:移動床解除すると永遠にカレーを食う悪夢にとらわれる GM:ドロップは任せた。 ヘーゼル:ましょうめんは売らないよねw サーイ:魔性面はギルドハウスの神棚に据えておこう GM:シナリオ名「街探索」でいいか 成長点123点になりまーす また、今回から他エリアのアイテムデータが購入可能になり、アームズクリスタルルールも適用されますー。 ■聖杯卓6「聖杯の遺跡攻略5回目」(不参加) GM:前回は全滅したり師匠の遺品飾られたりした ヘーゼル:あとカレー食った GM:ででではははOP! ジェシカ単体だ。 アナベル:「ジェシカ、先日から他の地域のアイテムもうちで仕入れることにしたんだ」 アナベル:「今後は別のエリアデータのアイテムも購入できるようになるよ」ディスコに多分書いた。 アナベル:「聖杯の遺跡の探索の役に立つかもしれないと思って、とっておいたアイテムがあってね」 アナベル:「アルディオン大陸のアイテムなんだけど、赤色の煙が封じられた魔法のオーブだ。うまく使いな」 アナベル:ってわけで アナベル:プレゼント アナベル:封魔珠 種別:道具 レベル:10 重量:1 価格:購入不可 鑑定値:15(自動成功とする) アナベル:効果:メジャー。シーンに登場している全てのキャラクターは「分類:魔術」のスキルを使用できない。この効果はシーン終了まで持続する。消耗品。 アナベル:PIGはP281にも掲載あり。を1個進呈。 GM:尚使うともれなくPTの何人かが不能になる模様。 GM:ヘーゼル殺すときに使うやつかな…… サーイ:プロテクションも使えなくなるし危ないw GM:ヘーゼルが素殴りしかできなくなるなwww GM:それ使う機会ってあるのだろうか。ジェシカ一人なら或いはと思ったジェシカであった。 GM:今回はダンジョン勧めましょか。 GM:今ピラーは1Fと2Fと4Fにあるね GM:3Fはあったか忘れた オルフェウス:ないね・・ GM:4Fはさした記憶があるけどマスク僕の画面に来てないから時間差だな GM:何Fいきましょか GM:4Fなら17-5にささってるね GM:1Fはいつものお魚ゾーンだな オルフェウス:1Fのまだいけていない部分の攻略をこころみてみる・・? GM:2Fはウルリカさん家付近に多分あった ヘーゼル:扉閉めてピラーで飛ぶのどこだっけ オルフェウス:エリア2、3だったかな・・ オルフェウス:2,4か・・ ヘーゼル:とりままず1Fから色々チェックしてくか GM:じゃあエリア1ブーンっといく? GM:マップマスクでてなかったりしたらリログすると出るかもしれない(人によっては前のマスク残る ジェシカ:割とどこまで探索終わったかもうろ覚えだし、1Fから順々でもいいのでは オルフェウス:いま1Fいってもすすめないかな・・ GM:4F進めるのもありといえばありだ オルフェウス:まず宝玉と鍵をどうにかしないといけなかったような・・(・・;) サーイ:4階まだ見てないし4階いってみたいな GM:聖杯の間に行くために死ね死ねフィールド解除の鍵が必要って話だったね ヘーゼル:戦力少なくてあんまりみれてなかったしな4F サーイ:うんうん、そんな話だった(不在 オルフェウス:3・4Fは足を踏み入れただけなかんじでしたね GM:4Fpira-ha GM:アナベルピラーだからあれだな GM:アナベル製ゲートピラー 価格:購入不可 道具 重量:1 効果:設置したSqにアナベルズ・キャラバンから転送で向かうことが可能。転送には各キャラクターが[魔術判定]に成功する必要がある。このゲートピラーは誰かが動かさない限り効力を発揮し続ける。試験型の為、全員が1回ずつ魔術判定終了後、代表者が【幸運】判定を行い、10の達成値を出さなかった場合、破壊される。 ヘーゼル:魔術か GM:10の×10以上の〇 GM:まずは全員魔術判定だ。 ジェシカ:ワンチャン壊れない、って訳か GM:失敗するともれなく跳べない (全員成功) GM:代表の人幸運どうぞ GM:成功したらそこにそのままピラー残る ジェシカ:2d+5 ではいきまーす Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14 ヘーゼル:ナイス ジェシカ:おkおk GM:余裕 GM: エリア42  通路。17-3にデスルーレットEPGP148、17-6にモンスターゲートEPGP149が存在する。  17-5地点にPCが移動してきたら共に起動。先にモンスターゲートからフリームスルスENGP131が1体登場、その後、デスルーレットの効果が適用される。さらに、属性は複合で闇/水個体となる。 GM:クリア済み ヘーゼル:やばいやつだった GM:右はまだ見てないエリアだ。 ヘーゼル:じゃあ43いきましょうか GM:21-5配置で。 ジェシカ:こう見ると4F全然手つかずだった(3Fと記憶ごっちゃになってる奴) オルフェウス:3Fもほとんど手つかずだったはず・・ GM:水流が渦巻く。 ヘーゼル:4Fいけるとこ見終わったら3F上がるかねえ GM:「汝、聖杯を求めたりや?」と声がする。 サーイ:「おう!聖杯見つけたい!」 オルフェウス:「誰ですか・・・?」 GM:「なれば」 ウンディーネ:「その力があるか、示したまえ」 ヘーゼル:「精霊……!」 ウンディーネ:22-4に行動値19でウンディーネ登場。 ウンディーネ:戦闘前宣言どうぞ。 ジェシカ:「これは戦え、ってことですかね」 ウンディーネ:中ボス (セットアップ) ウンディーネ:《たゆたう水》でシーン場面にプール設置。倒れると解除。《水の檻》パッシブ。プール効果にクリンナップごとに10点HPロス追加。水属性以外に有効。以上だ (識別) ウンディーネ:ウンディーネのウィーラ 分類:精霊 属性:水 レベル:25 物理防御が高い ウンディーネ:《水の身体》3:パッシブ。受ける魔法ダメージ15軽減。さっき使った《水の檻》《たゆたう水》 ウンディーネ:《魔術攻撃:水》《射程延長》2(=魔法攻撃30m) ウンディーネ:完全耐性:水、水陸両用、抵抗性放心、BS付与放心 ウンディーネ:範囲攻撃:魔法3なので6体まで魔法で殺す ウンディーネ:《聖杯の儀式魔術:アクイア》メジャー、あなたを対象に十字のキャラクターへ特殊攻撃。命中は4d+15、ダメージ20dの水/光魔法ダメージ。1点でも通れば対象のMPに30点ロス。シーン3回。 ウンディーネ:以上。 ウィーラ:《聖杯の儀式魔術:アクイア》 ウィーラ:ウィーラが呪文を唱える ウィーラ:アーケンラーヴの紋様が浮かび上がり、水が渦を成して周囲のものを襲う!! ウィーラ:3d+15 Arianrhod : (3D6+15) → 13[3,4,6]+15 → 28 ウィーラ:2d+7>=28 Arianrhod : (2D6+7>=28) → 7[3,4]+7 → 14 → 失敗 ウィーラ:回避失敗自分も喰らう ヘーゼル:wwwww ウィーラ:属性2個だと完全耐性どうなるの問題あるけど光に耐性ないんだしおとなしく喰らうで。 ヘーゼル:草 ジェシカ:笑うわ ウィーラ:自分で今気づいたよねこの問題 ウィーラ:20d Arianrhod : (20D6) → 68[2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6] → 68 ウィーラ:68水/光 ウィーラ:水属性持ってるから魔法防御2倍で20 ウィーラ:水の身体で15軽減 ウィーラ:35軽減だ。 ウィーラ:ウィーラのHPを-33にした(HP:-112->-145) ウィーラ:儀式の反動が!!! ウィーラ:ウィーラのHPを-164にした(HP:-145->-309) ヘーゼル:たおしたか ウィーラ:「汝、資格ありや」 ウィーラ:殺す? サーイ:「俺達は合格ってこと?」 ヘーゼル:別に殺す理由はないよなあ ウィーラ:EXドロップとしてフィッシュ&チップス×100をくれる。 ジェシカ:むしろ殺していいのか……wwwww ウィーラ:EXドロップとしてフィッシュ&チップス×100をくれる。 ヘーゼル:!? ジェシカ:×100wwwwwwwww GM:廃棄処分。 GM:あと回復の泉(HP4D)3回セットが常時このエリアに設置されます GM:臭う泉 GM:魚臭くなる ヘーゼル:じゃあそのまま45にすすむかね GM:罠はありそうだ GM:以上。 GM:大体鍵Aあるあたりにある ヘーゼル:ふぁいんどとらっぷだー!! GM:爆発はしないだろうきっと多分メイビー ジェシカ:じゃあ鍵Aにエンゲージして罠探知ー ヘーゼル:クリだ!! GM:倒れる壁さん GM:パーティションのある壁スクウェアに設置。対象は難易度12【筋力】失敗で2d+8物理 GM:解除値14だ (罠解除成功) ジェシカ:4d+8 鍵A解除ー Arianrhod : (4D6+8) → 17[2,3,6,6]+8 → 25 ヘーゼル:またクリってらーww GM:余裕のよっちゃんでは向かう? ジェシカ:変に出目がよくて怖い。行きましょー GM:  「青」の宝玉のある部屋。 GM:  22-16に「青」の宝玉がある。宝玉はメジャーアクションで取ることができる。 GM: 最初の5mと宝玉の5m地点以外は全てEPGP141の深いプールとする。ただし22-n地点のみ道が出来ている。 GM: また、このエリアには聖杯の水が存在せず地上と同じ状態となっている。 GM: 巨大な棘付きローラーが中央の道を含めた中央30mの深いプールエリア全体で回転しながら移動を繰り返しており、[跳躍判定]で飛び越えることが可能。難易度は15とし、失敗すると2D点の貫通ダメージを受け元の地点まで吹き飛ばされる。[飛行状態]ならこれを無視して移動が可能。深いプールを潜りながら移動する場合も無視が可能とする。  また、[跳躍判定]の後にローラーが急加速、【敏捷】難易度15が発生。失敗するとやはり2D貫通ダメージを受けスタート地点に戻される。 サーイ:えーとGMさん。青い宝玉の場所は見えてる GM:見えてる! サーイ:テレポートもありかなと GM:視界内の場所指定かwww ジェシカ:確かに行けそう?>テレポート ヘーゼル:テレポートシーン1回だけど サーイ:「ただ前赤い宝玉の時も戦闘あったから注意したいんだよね、どうしようか」 ヘーゼル:全員にフライトかけてみんなでいく? サーイ:ソッチのほうが確実かな オルフェウス:うん、それもアリか・・ 何かあったら緊急脱出かな~ (マジブラで全員にフライト成功) GM:アイアム宝玉 GM:宝玉取られたよー GM:(罠なかった) GM: 深いプールはコンシールEPGP136でライフロストとマインドロストEPGP149が隠されている。深いプールで罠探知を行うことができれば解除成功とする。 GM:プールにくっそ罠はかくしてた オルフェウス:罠はそっちかw サーイ:「とにかく2個めの宝玉ゲットだぜ!」ピカ—! オルフェウス:「これで2つめ、やりましたね!!」 ヘーゼル:「これでまた、扉が動いたりするのでしょうか……」 ジェシカ:「またあちこち見直してみる必要がありそうですねえ」 サーイ:「かな?一歩前進だぜ!」 オルフェウス:「でも、これまで青い扉なんてありましたっけ・・?」 ヘーゼル:じゃあ一旦44まで戻りかな GM: エリア44  15-9地点から第3階層のエリア34に向かえる転移ゲートがある。 ヘーゼル:とりま4Fの各地をみてみる? GM:47のほうまだだしな オルフェウス:もう1つの道をみてみましょうか~ ヘーゼル:じゃあ47からかな GM:通路のようだ。以上。 GM:そんなあなたに[危険感知]10 (成功) GM:その奇襲に気づけた。 GM:サファイアワームがそれぞれ行動値10で登場。 (さくさく勝利) GM:どこへむかう? ヘーゼル:順当に48でいいかな GM:道は二手になってるようだね ヘーゼル:「道が分かれていますね……まずは正面から見てみましょうか」 GM:「紫」の扉 鍵B オルフェウス:「はい、左がわにきをつけながら進んでみましょう」 GM:が正面には!!!!! ヘーゼル:紫か・・・赤と青・・・? ジェシカ:「……残念ながら開けそうにありませんね、これは」 サーイ:「紫かー」 ヘーゼル:「これも宝玉に関係した扉でしょうか……」 サーイ:謎解きっぽいねこれは オルフェウス:「・・・とおもったけれどどうやら閉ざされているようですね・・」 GM:いい紫ですね オルフェウス:「今度は紫ですか・・  また違う色の扉がみつかりましたね」 ヘーゼル:じゃあ49の方いってみよか ヘーゼル:「では、もう一つの道を調べるとしましょう」 オルフェウス:「・・・左の道へいってみましょうか」 GM:エリア49  通路。 GM: エリア52  「緑」の鍵Bの扉がある。 ジェシカ:2d+8 えりあさーち Arianrhod : (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12 GM:52の前に鍵Bあるくらいのようだ。 サーイ:ふむふむ、となると50回って51に行く? ヘーゼル:「ここも奥は扉ですか……通路の横はいけそうですか?」 ヘーゼル:しかないね ジェシカ:「……何も無さそう」 50行く? ヘーゼル:50いきましょう オルフェウス:「今度は緑・・・扉ばかりですね」 GM: エリア50  通路。8-12ににく×5が落ちている。  4-12にMP専用の回復の泉。1セッション毎に回数は回復。 ジェシカ:2d+8 えりあさーちっ Arianrhod : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14 GM:罠は無さそうだ (泉で回復) ヘーゼル:では51いきまっしょ GM:  4-16に「聖なる鍵」というアイテムが台座に刺さって設置されている。 GM:剣の先端が鍵のようになった50cmほどの鍵。これを使うことでのみ、エリア36の聖杯の間のデスフィールドを解除できる。 ヘーゼル:文字通りのキーアイテムだ・・・ GM:さて、どうする? ジェシカ:とりあえずエリアサーチ GM:の前にRPを入れるのだ。 GM:サーチはまだだ。 GM:戦闘開始してからになるね一応サーチする場合は。そう GM:ボス戦である。 GM:さて、話をしていると GM:鍵に少女のような姿が浮かび上がる。 “賢者”セイレス:「聖杯を求める者よ。よくぞここまでたどり着きました」 “賢者”セイレス:愁いを帯びた少女だ。 “賢者”セイレス:「私の名はセイレス。かつて賢者と呼ばれた者」 サーイ:「賢者様?」 “賢者”セイレス:「そして、この遺跡を悪しき呪いから解放する者を待つ、待ち人」 ヘーゼル:「呪い……?」 “賢者”セイレス:「この先、あなた方を待つのは遥かな太古の呪い」 “賢者”セイレス:「そして、その呪いを倒した時こそ、聖獣に挑む真の資格が得られるでしょう」 “賢者”セイレス:「私もまた、護人として、あなた方を試す者。鍵を手にしたくば、試練を乗り越えなさい……」 “賢者”セイレス:さあ、試練を受ける? 受けない? サーイ:ジェシカさんの眠気次第!(それでいいのか試練 ジェシカ:まあたぶん持つでしょ(フラグ) オルフェウス:「聖杯のために  試練をうけます!」 “賢者”セイレス:「そんなあなたにはこれを」 “賢者”セイレス:ミスリルの矢4本あげよう “賢者”セイレス:拾い忘れてたやつぅ ヘーゼル:親切だ サーイ:やさしい ジェシカ:やったー!!!!! 「えっ、あ、ありがとうございます……?」 “賢者”セイレス:2-15にスーガ “賢者”セイレス:3-15にヒューが “賢者”セイレス:4-15に酸が “賢者”セイレス:違うそれ元ネタだ、そんなガーディアンが登場 ヘーゼル:「後押ししてくれるだけ見込まれている、ということでしょうか……」 “賢者”セイレス:行動値は8,9,9だ “賢者”セイレス:賢者セイレスが4-16に行動値0で登場するぞ。 ヘーゼル:水、風、闇ってところか・・・ GM:戦闘前宣言どうぞ ヘーゼル:「これで……いかがです!?」 GM:“賢者”セイレスのHPを-121にした(HP:0->-121) GM:この瞬間! オルフェウス:おお~!? 全部たおした・・!? “賢者”セイレス:《タケミカヅチタロット》を宣言。 “賢者”セイレス:121点のHPロスをヘーゼルに与える。 ヘーゼル:!??????? “賢者”セイレス:パワーだ ヘーゼル:ではおとなしくくらいます “賢者”セイレス:「少し眠っていなさい」 “賢者”セイレス:「さあ、試練を続けましょう」 ジェシカ:「なっ……! 今のは……!?」 ヘーゼル:パタリ(気絶 サーイ:でマイナーなし、メジャーでレイズをヘーゼルさんに サーイ:2d6+3 (魔術判定) Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6 サーイ:2d6 Arianrhod : (2D6) → 2[1,1] → 2 “賢者”セイレス:wwww ヘーゼル:wwwwww サーイ:2点で起きて! “賢者”セイレス:素殴りしにいきてえ “賢者”セイレス:受けるダメージは、141!! “賢者”セイレス:HPは700!111 “賢者”セイレス:類型ダメージは、700!!! ジェシカ:ぴったしだ!!!!! ヘーゼル:マ??????? “賢者”セイレス:「おめでとうございます。あなた方は、試練を……」 “賢者”セイレス:セイレスの体が、徐々に消えていく。 “賢者”セイレス:「……時間は、残されていないようですね……」 “賢者”セイレス:封じられていた台座を指して言う。 サーイ:「俺達は合格ってこと・・・?」 “賢者”セイレス:「これは鍵です。この鍵を使えば、聖杯の間への道は開くでしょう」 “賢者”セイレス:「はい。よく頑張りましたね」と、サーイの頭を撫でて。 “賢者”セイレス:それからヘーゼル、ジェシカ、オルフェウスを見渡してから言う。 “賢者”セイレス:「──どうか息子を、頼みます」そうして、セイレスは光となり、散っていった。 GM:EXドロップありまーす GM:聖鍵セイレス 伝承武具。武器分類で任意作成。 GM:アーケンラーヴの紋様が浮かぶ武器だ。 ヘーゼル:これ流れ的にサーイ君の武器だよねえ!! GM:聖鍵を入手:200点で オルフェウス:!!???  たかくない・・?? GM:ボーナス5が入りまして GM:1人281点でーす GM:聖鍵手に入れた段階で後はボスくらいだからな…… サーイ:なるほど・・・ ジェシカ:またレベルが一気に上がるな……! GM:それでも勝てない敵が前回の敵だ。 サーイ:ぐぬぬw GM:ラスボス言うとスキル100個持たせてあるからな……! オルフェウス:ウルリカさんがひかえているのでは・・(・・;) ヘーゼル:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ジェシカ:制御できんのかそれwwwwwwwwwww サーイ:宝玉を集めたら見せに行かないとだしね! ヘーゼル:識別時のやつがやばいことになりそうw GM:スキル100個ラスボス持ってるんだけど、制御できなくて10個くらいしかつかわなそ 姫ユリ:聖鍵セイレスの伝承武器は後で誰か作っておいて? モモンガ団(芋/せつこ):サーイ君のメイスにするのがいいと思いますがいかがか! がぶ:サーイが作ると鈍器として扱い始めますね 姫ユリ:マジカルエクスプロージョン誰も拾わなかったな 爆発要素おいておいたのに…… (セイレス自分で踏みそうだなレガシーしてたら) 攻撃→離脱→右に離脱 罠丁度ある…… 姫ユリ:これは次回いる面子でウルリカボス戦かな? 姫ユリ:まあまだこの辺は遺跡ボス前提の試練だからロストないから最悪全滅してもいけるいける 姫ユリ:1ラウンド目はガーディアン補助しまくる予定だったんだが。 姫ユリ:3ラウンド目はTP生えてたぞ 姫ユリ:殺す殺すゾーンこれで解除…… 姫ユリ:サーイが聖鍵持ってる…… 姫ユリ:次回サーイいない……聖杯の間に入れない……? 姫ユリ:鍵預からなきゃ!? きき☆彡:はう;  残りのエリアをたんさくしてみますか; 姫ユリ:3F割と残ってたな確か 姫ユリ:いや宝玉なんかしないとダメだったみたいなとこだった気もするぞ…… 姫ユリ:1Fも微妙にまだいけるとこあるな きき☆彡:3F:黄色の扉で行き止まりだったなぁ~ きき☆彡:1F:エリア2の先がいけそうだ・・ ウルリカさんのヒントで宝玉を元の場所にもどせばいいのかな・・(・_・? モモンガ団(芋/せつこ):黄色ってあれか 赤と緑で開くやつか(三原色感 姫ユリ:ああ!!!紫の扉txtに赤紫の扉ってそういやあったな…… 姫ユリ:頭ぼーっとしてそのまま紫にしてたけどあそこ本当は赤紫や…… 姫ユリ:マゼンタ的な修正案件 きき☆彡:混色となると・・・黄色の扉は赤の宝玉を取ったからしまっているのか赤と緑両方を取ったら開くのか・・・どっちかなんだろうなぁ そういや前回探索5日目ってしてましたが探索はしてないのでシナリオ名は「“聖杯の街”探索」とかそんな感じで(今回5日目とする) □ CL20までの成長予定作成。 https://charasheet.vampire-blood.net/2641737 サモン・アラクネ取り忘れてたのに気付いたので慌てて手直し。 結果的にセージ転職タイミングが遅くなった = CL12時点だとトリビアリストが無い。がんばれガーディアン……。 成長 CL6→12 転職 メイジ→ソーサラー スキル取得 (サモナー) 《サモン・アラクネ》5 《ファミリア》1→3 《マジックサークル》3 《ファミリアレンド》1→5 《ガーディアン》 《ファミリアサポート》 《ハイサモナー》 ギリッギリまでアラクネの存在忘れてた。すごい悩んだけど結局取った。 ファミリアアタック用の火力は最大限まで上げた。 やったねキリンさん、家族が増えたよ!つまり2回までガーディアンできるよ! (一般) 《アニマルコントロール》 《イクイップリミット》 《スーパーセンス》 《ファインドトラップ》 《トレーニング:知力》 《トレーニング:精神》 アニマル系はやっぱりいるかなって。サモナーだし(?)。 感知系はどんどん任せろーしていく構え。 セージ転職予定してるので知力も上げてく。がんばれトリビアリスト。    2103G 所持金 +  6450G 4話報酬 + 36208G 6話報酬 +  1111G ビギナーズロット売却 +   700G メディテーションマスク売却 +  1750G 封精長衣売却 ( 48322G 小計) -   100G ナイフS3 -  5000G 武神のクリスタル -   400G 迅速のクリスタル*2 -   300G 召喚士のクリスタル - 17600G おしゃれの盾SI -   500G 対抗:毒のクリスタル -  2500G 理知の宝玉 - 13600G 竜鱗の仮面S1 -   400G 対抗:スリップのクリスタル -   100G 和装S3 -   200G 知力のクリスタル -   200G 感知のクリスタル -   500G ドロップポーチ =  6922G 残金 ■聖杯卓7「聖杯の遺跡攻略6日目 “群体吸血”シフォノホレー討伐」(途中参加) https://charasheet.vampire-blood.net/2651562 ボス戦から参加できた!!!!!わぁい!!!!!!!!!!!! GM:ジェシカいるからちょっとアナベルOPだ アナベル:「そうそう、遂に改良に成功したんだ」 アナベル:と言って、一本の棒を見せる。 アナベル:アナベル製ゲートピラーMrk2 価格:20,000 道具 重量:1 効果:設置したSqにアナベルズ・キャラバンから転送で向かうことが可能。 使用後に転送先のシーンに登場したキャラクターは次のシーン終了時までの間、一度だけ受けるダメージを0に変更できる。 アナベル製ゲートピラーMrk2の効果は1シナリオに1回のみ使用可能。 アナベル:「ただ、これの製作にはかなり金がかかってね」 アナベル:「タダで、渡す訳にはいかないんだ」 アナベル:「もし必要なら2万Gになるから、まあ頑張って稼いできてくれ」 アナベル:ボス前において使う用だな???? アナベル:「勿論一回さしたのを動かしたら効力を失うから気を点けな」 GM:Mrk2のアイテム効果は1回のみだから2本買っても片方しか効果は発揮しないという注意事項 アナベル:「何か明らかにヤバいものがいる、そんな部屋の手前に置くことで最大限にこのゲートピラーの効果を引き出せるはずさ」 GM:ついでにいない間エルドは大使館潜入してたことになりました。 アレクシス:「お土産だ」 ディータ:「何故大量のナンが……」 ディータ:「それはそうと、お前の思った通りだったな」 アレクシス:「はい。聖杯探索隊が正解のルートを引き当てたようです」 アレクシス:その人物を見てエルドは、かつて同じ師の下にいた兄弟子アレスと同一人物だと思うだろう。 アレクシス:手紙も彼が出したのだろうか。 アレクシス:「……誰だ」 アレクシス:と言って、エルドを感知しまして。 アレクシス:「侵入者か。牢に入れておけ」問答無用で捕まりまして。 GM:合流時=脱出になる。 GM:大使館から抜け出して仲間たちの方にいくんだな…… エルド:「(しくったな………さァてどうこっから出るかな)」って感じになってたわけだ GM:そんな感じで! 割とでもダンジョン行くんじゃ余裕はあるんだなw ジェシカ:あっ、でゲートピラー結局どうされます? 買うなら金減らす GM:重量0のイベントアイテム状態で。 GM:お金は誰がいくら払うんだい? オルフェウス:私とジェシカが1万Gずつですかな? ヘーゼル:すまないがよろしくたのむ!! GM:では何Fスタートがよいかの? ジェシカ:おkです!>2F GM:2Fだと GM:10-7かな? GM:これ確か GM:試作型ゲートピラーだったな? ヘーゼル:赤が試作だっけ GM:つまり1回ぽっきりのだ。普通のピラー実はまださしたことないなw GM:じゃあピラー消滅どーん GM:ピラー誰か持ってたっけ ジェシカ:旧アナベル製ならまだ2本ある GM:お、ここにまたさしておく? ヘーゼル:そんだけかな、あとは基本サーイ君にもたせてたし GM:試作型買うなら1000Gだから誰か払ってさしてもいいぞ ヘーゼル:とりまあるやつさしとくかー? オルフェウス:ううーん、ここに指しておく必要はとくにないかもですけれどね・・ GM:確かにここセーブポイントとして消えてもあんま影響ないなwww GM:じゃあやめまして GM:どこへ向かう? GM:2Fほぼやることなさそうだしな ヘーゼル:まずは23の扉かね オルフェウス:うーん、 その先も調べてないですね~ 開くかな~? GM: エリア23  エリア24への扉には鍵Bが設置してあり開閉不可となっている。 GM:しまったままだな GM:専用の鍵が必要だ。 GM:以上 ヘーゼル:ここはまだか ヘーゼル:となると次は オルフェウス:「どこかに鍵があるのかな?」 オルフェウス:あとは18の先がまだだな・・・ ヘーゼル:「ここはまだ、ですか……次は西側の奥を見てみましょう」 ジェシカ:ではエリア17へ? GM:ファイアカーテンで1回あちちしていく感じだな? GM:27の火魔法ダメージ皆受けて進んでどうぞ GM:18から17いってー GM: エリア14の前には黄色の扉があり、鍵Bがかかっている。 ヘーゼル:黄色かー GM:前はここまでそーいや見なかったか [GM:このエリアは異常だな GM:戻るならまた GM:ファイアカーテンだから GM:それ喰らってから回復でもいいかも? オルフェウス:長い通路の割に扉だけでしたか・・・ GM:黄色扉前にいるけどどうしますか。 GM:なんかはめてゾーンが GM:エリア19にあるぞ!!! オルフェウス:1Fの赤い扉を突破できないかなーとかんがえていたけれど・・・ 手順がめんどうそうだな((( ジェシカ:なんか嵌めるもの持ってたっけ? ヘーゼル:これアンデッド出るの承知で1回はめてみる? ヘーゼル:で扉みてみる・・・? ヘーゼル:赤と青 GM:あとはウルリカさん家いくかだな オルフェウス:うん、ためしてみましょうか(((  罠だけのきもするけれど・・・ [メイン]20:58:GM:はめられるのは1個だけだ ジェシカ:一度試してみますかー ヘーゼル:じゃあまずは19の部屋にはいって ヘーゼル:はめるの実行は誰がやる? GM:7-14にはめてはめてゾーン GM:5-16にゲートピラー ジェシカ:じゃあ嵌めに行きますかね、7-14で GM:赤はめるともれなく頭出てくるぞ ヘーゼル:前赤だったから ヘーゼル:青はめてみる? ジェシカ:では青で! GM:「青」:5-16地点にHP専用の回復の泉が出現。5-15,6-15,6-16,6-17にそれぞれHPポーション、MPポーション、ハイHPポーション、ハイMPポーション、蘇生薬が3個ずつ出現する。 GM:また、立体映像が出現する。 [メイン]21:04:ヘーゼル:ビンゴだったようだ GM:女性のようなシルエットだ。何らかの力により映像を記憶させたのだろう。 “賢者”セイレス:「私の名は、セイレス。賢者と呼ばれる者」 ヘーゼル:「これは……記録された幻像のようですね……」 “賢者”セイレス:「この地を訪れた者よ。そこに赤をはめれば、災いが起こるでしょう」 “賢者”セイレス:「青をはめたのなら、数は減りますが、その回数だけ傷をいやすことができるでしょう」 “賢者”セイレス:「緑をはめたのなら、腐敗の沼にて竜と対決することになるでしょう」 [メイン]21:06:ヘーゼル:ボス情報だ “賢者”セイレス:「そして、聖杯を求めし者。我を探し、聖鍵を求めなさい。 “賢者”セイレス:聖鍵は聖杯の間へたどり着く為の鍵。聖杯の間にて、宝玉をはめることで初めて、封じられた扉は開くでしょう」 “賢者”セイレス:「しかし同時に、その魔力に相反するように、閉じてしまう扉もあります」 “賢者”セイレス:「知恵を振り絞り、どうか邪神を倒してください」 “賢者”セイレス:「そして、守護獣の試練を乗り越えた時、真実を目にすることになるでしょう」 “賢者”セイレス:「どうか、絶望しないでください──」消える GM:「青」:5-16地点にHP専用の回復の泉が出現。5-15,6-15,6-16,6-17にそれぞれHPポーション、MPポーション、ハイHPポーション、ハイMPポーション、蘇生薬が3個ずつ出現する。 GM:さっき情報で出した通り GM:ここは扉関係ないで。 ヘーゼル:外しても大丈夫か青は GM:なので聖杯の間だけだ。扉連動。 ヘーゼル:あい GM:しゅぅうううん! GM:因みにまたさすとまた生える ジェシカ:wwwww と言う訳で聖杯の間に行ってみる? GM:じゃあエルドも合流してもら…… GM:ファイアカーテン通るんだな? ヘーゼル:まあどのみち1回ファイアカーテン経由かw GM:じゃあエルド丁度 GM:ファイアカーテン皆でてきたとこに合流しよう エルド:ファイアカーテンの向こうに立ってたのかな… ヘーゼル:じゃあ35から36への殺す殺すフィールドに聖鍵もっていきますか・・・? [GM:ゲートがなんか閉じてるのに気づくね。 GM:起動していない。 GM:4Fに向かえなくなっているようだ。 エルド:!? GM:状況的には青の間で青の宝玉を取ったからだろう。 GM:聖杯の間に設置すれば戻るだろうかってとことだ。 ヘーゼル:いくっきゃねえな GM:鍵さす? ジェシカ:まあ他にないしな、ルート GM:鍵を差すと GM:そこに渦巻いていた死が封じられる。 GM:鍵を差している間だけ。 GM:封じられる。 ヘーゼル:指してる間だけかー GM:抜くと復活する。 ヘーゼル:なるほど・・・ GM:サーイの武器になる素材が…… GM:36いく? オルフェウス:「こんなところにさせるところが… さしている間だけ安全にとおれるようですね…」 ジェシカ:「ええ、行ってみましょうか」 ごーっ ヘーゼル:これサーイ君サブウェポンも別にもっておいたほうがよさそうだなw GM:なんかはめてゾーンが3個ある GM:あとそれっぽい絵画が壁に! それっぽい絵画:飛行状態で それっぽい絵画:ぎっしりと。 GM:はめるならエンゲージしてどっかにはめて♥ ヘーゼル:ここはエルドに任せていいかな前衛 エルド:はいよっと ヘーゼル:台座いってもらえるかな エルド:RGBではめますか ヘーゼル:まずは赤から? エルド:赤から行こう。 GM:めっちゃ部屋が赤くなった オルフェウス:「青色の宝玉も試してみます・・?」 GM:青はめてもいいし、赤い扉みにいってもいいぞ ジェシカ:一度見に行ってみる? ヘーゼル:そうするか GM:どこへいく? ヘーゼル:えーっとまずは階段で2Fあがって オルフェウス:赤い扉があるのは1Fだな・・・ ヘーゼル:1Fまでもどるか GM:筋力だな ヘーゼル:じゃあブラストフライトでサクっと解決しよう エルド:有難い ヘーゼル:じゃあエリア1にいって2の扉のところをみよう GM:あいてた。 GM:まあ一番最初の頃もあいてたけどな!! GM:エリア2いく? ヘーゼル:GO GM:エリア4もあいてる GM:入るなら全員4-16へどうぞ ヘーゼル:いきましょ GM:1-17に深いプールがある GM:そっからなんかでてくる GM:2-16に GM:吸血クラゲ(モブ)×10行動値9で登場 GM:エリア全体にライフロスト発生 GM:戦闘前宣言どうぞ!! GM:描写のせいで捕まってるだけでめっちゃLV上がったことになってるのヤバさある GM:大使館の包囲網は強敵でしたね…… エルド:多分潜入期間結構あったんじゃないかな… ヘーゼル:脱獄という修羅場をくぐってきたからな GM:大規模戦闘してきたなこれは オルフェウス:どうやって成長したんだろうw ジェシカ:強くなる訳だ(納得) エルド:実質パワーレベリングだったのでは() ジェシカ:敵遭遇するだけでも経験点入るし、看守とかがすごい高レベルだったんだろう (戦闘終了) GM:じゃあ21オルフェウスに持ってもらって GM:このエリアにはさっき GM:クラゲが出てきた深いプールがあるだけのようだ GM:ライフロストもあるけど地形効果。 GM:クラゲが出てきたということはどこかに繋がっているかもしれない。 ヘーゼル:「あのクラゲが出てきた場所……調べてみましょうか」 GM:【感知】14で調べることが可能だ。 (成功) GM:【筋力】20に成功した人だけ次エリアにここから向かえる。 GM:【筋力】15に変更するわ。 ヘーゼル:じゃあ1回2-17に集合してフィジカルエンチャントかけるかね エルド:入れます!!!!Ft1 エルド:2d+3+6+1d>=15 筋力 Arianrhod : (2D6+3+6+1D6>=15) → 2[1,1]+3+6+1[1] → 12 → ファンブル GM:泳ぎ苦手かな…… エルド:前も尻もちついてたし泳ぐの苦手説 エルド:というわけでFt1使って振り直し (全員成功) GM:6-6へ! GM:明度は1だ ヘーゼル:キャップライトー!! GM:キミたちは泳ぎ、その広い空間に出た。 GM:奥には真っ暗な場所が。使うなら今の内に宣言許可 GM:ブラックアウトなので魔術的なものじゃないとそっちは破壊できない。 GM:3-n全体ブラックアウトだ GM:PCは6−6だ GM:巨大な影が行動値14でブラックアウト内に登場 GM:ケープギルマンが行動値7だ GM:ボス戦となる GM:戦闘前宣言どうぞ!!! GM:魔術による光が無ければキミたちに訪れるのは、死だろう。 (トウェル参入させてもらったりして“群体吸血”シフォノホレー討伐) (エルド、道連れ使われるも難なく回避) GM:キミたちは無事、勝利する。 GM:そこに幻のように、女性の姿が浮かび上がる。 “賢者”セイレス:「冒険者たちよ、よくぞシフォノホレーを倒しました」「彼の者は邪神の眷属のうちの一柱」 “賢者”セイレス:「そして、眷属は他に二柱存在します」「彼の者と対峙するには、眷属を倒す必要があるでしょう」 “賢者”セイレス:「今、あなた方は一つの試練を乗り越えた━━」 “賢者”セイレス: ・聖輝石:道具、重量:1。プリプレイ時に任意の運命クラスのパワーを一つ選択。シナリオ中、そのパワーをあなたは取得する。SLが必要な場合は1とする。 ・アーケンレシェフエングレイブ(伝承武具) 種別:打撃 レベル:1 重量:7 命中修正:-1(ただし【器用】上昇により0となる) 攻撃力:CL+4 行動修正:0 射程:至近 装備部位:片 価格:購入不可 鑑定値:20 継承:勝利(51)。重量に+2、装備者の【器用】に+1(重量のみ計算済み)。 伝承:守護の武具(23)。効果をダイスで求める「分類:魔術」に有効。装備者が使用するダメージ増加、ダメージ軽減を行う。「分類:魔術」の効果に+[CL/5+2]する。特徴追加。 宿命:解放(45~46) 特徴:紋様(13~14):アーケンラーヴを象徴する紋様が変貌したような、どこか不気味な紋様が刻まれている。 ・伝承武具入手。継承:封印解放、伝承:破魔の武具、特徴:錆びているで残りは任意作成。 “賢者”セイレス:聖輝石、アーケンレシェフエングレイブ、そして伝承武具作成権利(最後の参照)を入手。 “賢者”セイレス:「どうか、頼みましたよ。冒険者──いえ、解放者たち」 ヘーゼル:これはサーイ君向け・・・?聖鍵とかぶるけどどうするかw ジェシカ:聖鍵はどっちにしろ刺さなきゃいけないところもあるから悩みますね、これは オルフェウス:部屋を出るときに回収できないのかな~(鍵) GM:まあゲートピラーさしゃあ GM:鍵回収しても聖杯の間は入れるけどね ヘーゼル:なるほど GM:鍵今回忘れたから次回回収だなww ヘーゼル:それなww GM:クラゲの伝承武具:クラゲっぽい背景で伝承武具任意作成 GM:最高級クラゲ100万あったわ GM:ザリガニが現れた GM:どこかに隠れている GM:ザリガニはそのまま隠し通路を辿ってどこかのエリアに消えていった。 □7話後成長 CL12→14 転職サモナー→メイジ (取得スキル) 《グレートサモナー》 《トリビアリスト》、《ラーニング》(《ニンブル》)、《エフィシエント》1 《ソウルスティール》 《マジックノウリッジ》、《マジックキャンドル》 サモナースキル取り切ったからセージへ転職。ぼくは支援プレイが大好きなんだ……。 MP結構持ちまくりそうだな?って思ったので燃費軽減系は削っていこうかなと。 結果的にスキル取得タイミングが予定と変わった。エソテリカも取らないかも。 ニンブル+ソウルスティールは今日ちょっと欲しくなったから先に取った。瞬足生かして放心撃ってコーナーで差をつけろ。 セージだしお勉強がんばったかなと思ったのでマジックノウリッジ取った。 速いキャンドル持ちがいたら便利かなと思ってキャンドルも取った。     6922G 残金 + 168350G 7話ドロ品売却山分け +   1100G 封精長靴売却 +   1000G 封精韋編売却 +     15G バックパック売却 +   1250G 動物王の骨売却 ( 178637G 小計) -    200G 感知のクリスタル -    500G 飛行のクリスタル -  16800G 月光の腕輪 -    800G 太陽の寵愛 -   2000G 異次元バッグ -    200G ウェポンケース -   2500G 月光の種 -  17800G 図解ソーサラーの秘術 -    300G 万能薬 = 137537G 残金 飛行と幸運はね、必要だと思ったんだ……。 今後の予定 Lv15 マドゥS3[武神/迅速/感知] 短剣 片手 10800→108000G 物防+2 PIG23 Lv16 天馬の衣S1[飛行] 胴 62100→124200G 飛行状態時、行動値+5 P132 Lv17 理知の大宝玉 装身具 55000G MP10で行動値+10 P146 ■聖杯卓8「聖杯の遺跡攻略7日目」 蛇(ヒュドラ)さん倒して伝承武具もらった。 3つの宝玉集めたよって話したらウルリカさんが伝承武具くれた。 そして……次回……。   アレクシス:「どうやら聖杯探索隊が遂に聖杯の間へたどり着いたようです」   ディータ:「ほう? その情報、間違いないのだな?」   アレクシス:「ええ。すぐに向かいますか?」   ディータ:「いや、折角だ。奴らを待ち伏せてやるとしよう」「聖杯の間でな……」   ディータ:「では、ゲートピラーの指定先へ向かうとしようか」   ディータ:「指定先は   ディータ:聖杯の間にあるんだな?」   アナベル:「間違いないさ」「あいつらがそう言っていたし、そうなるように仕向けてあるからね」   アナベル:「これで、聖杯はあたしたちの物」「馬鹿な子たちだよ。全くね。可哀そうに」   アレクシス:「……」「あなたはそれで良いのか?」   アレクシス:「ジェシカ、彼女のことは子供同然に接してきたのだろう? それが、死ぬことになるのだぞ」   アナベル:「……」「構やしないさ」「元々、あいつはただの道具。愛情なんてありゃしないよ」   アナベル:「死んだら死んだ。生き残った時にはそうさね、罰を受けるとしようか」   アレクシス:「……そうか」   アナベル:「あんたも物好きなやつさね。さ、たったとおゆき」   アレクシス:「━━サーイ。そしてエルド。俺たちを、止めてみろ──」   GM:次回   GM:即、   GM:ボス戦だ。   GM:さらにエネミー側はアナベルMrk2でダメージ0が最初付与されているぞ   GM:PC側にもこれは付与された状態で開始となる。   ヘーゼル:1ラウンドは様子見か   GM:次回はディータ&アレクシス戦   GM:しかも、言っちゃうと連戦だ。   GM:今回得た資金を元に装備を整えて決戦へ挑もう!   ふむたん@見学:みんな覚悟しておくんだぞ、私はドン引きした(何)   137537G 所持金 -  14000G オルフェウスくんの伝承武具ガチャ! + 200000G 報酬金 +     50G 和装S3売却 - 124200G 天馬の衣S1 -    500G 飛行のクリスタル =  198887G 残金 CL14→16 取得スキルは以下。 頼れるチート・《ギフト》 先日はミスってすみません《ランニングセット》 アラクネ効果アップ《エフィシエント》1→3 みんなを助けてくれ《アドバイス》 役立つときが来ますように《リバーサル》1 有用そうな光を感じた《ベアアップ》 天馬の衣が予想外に重すぎた《トレーニング:筋力》 最初、完全なる呪い:スタンからのパラライズチェイン予定してたけど、スタン持続時間なさそうだったからナシにした。 空いたところにアドバイスとバリアントマジック詰めようかなと思ってる。 セージのファインドアウトとかはどうだろうか……。 一般の方は正直欲しいの取り尽くした感ある。 後はビジランテからの、キャラ付けでノウリッジ系とかトラッキングとかでも良いかもしれない。 理知の大宝玉もらっちゃったし、装備はほぼ完成形な気がする。 あとは後述のウィズダムローブと、テイマー転職後の餌パック、完全なる呪い:毒取得後の銀の香炉くらいかな……。 しかしメイジって通常盾持てないんだな……。 メモ ウィズダムローブ Lv20 物+10魔防+3 172000G→344000G+500G(S1+飛行AC) 行動値+5、魔法与ダメ+5 ■聖杯卓9「弟たちへ贈る剣 -運命の分岐点 Ⅰ-」 今回予告  聖杯の探索も終盤。キミたちは再び、聖杯の間へ向かい探索を継続するか、最奥へ向かうか考えていた。  そうして向かった聖杯の間にて、遂に奴らと対峙する。  神聖帝国大使ディーダと、護衛アレクシスが立ちはだかる。  その戦いの先に待つ未来とは一体。 アリアンロッド2E「弟たちへ贈る剣━運命の分岐点 Ⅰ ━」  冒険の舞台がキミを待つ!   198887G 残金 + 102916G 報酬金 + 180000G ヘーゼルさんよりお借り!感謝! +   1250G 理知の宝玉売却 -    200G 敏捷のクリスタル -    200G 知力のクリスタル -  56000G 磁力核 - 424000G タンガタ・マヌの称号 =    2653G 残金 ■聖杯卓10「聖杯の遺跡攻略9日目」(アレクシス諸々戦を8日目としたら今回は9日目) 成長点   :86点 ドロップ報酬:ひとり74958G ギルド保管 :2G 以下戦利品 ・ミスティックガーブPIGP159(ギルド保管) ・ミスティックサークレットPIG.P159(ギルド保管) ・ケセドの杖 PIG.P101 価格500000G ・マーメイドな伝承武具フルchoice1個 ・アーケンレシェフクローク(伝承武具) 迷子人魚保護してなんか中ボス倒したりケセド取りに行ったりした。 次回フルメンでラスボスかなって。 ユーリエ様はラスボス戦についてくる気らしい。なんか危うそうな気配を感じる。 あとね、ドロップ品とかアイテムとか預かったらちゃんとキャラシとかに記入してね管理してね!?と思った。言った。    2653G 所持金 + 74958G ドロ品売却 ■聖杯卓11「名ばかりの神と厄介な隠密下僕」(不参加) (前半) なんか頭悪そうな盲目巨大魚相手にしてアイテムゲットしてた。 ・冥煌石:道具、重量:1。メジャーアクションで使用。所持している装備品一つを選択。そのレベルを5下げる。消耗品。 ・ミスティックコインPIGP159 ・アーケンレシェフサークレット(伝承武具) アーケン台座に装備ぽちーしたら 邪神アーケンレシェフ出て ウルリカさん死亡の代わりに力借りれて アーケンを裏切ってZONEが出てきて中断 (後半) 続きでZONEとアーケン討伐。 アーケンレシェフシリーズからレシェフの名前が取れた状態で再取得(データは変化なし)。 ★★成長点200点の獲得と共に運命クラスの条件を達成したものとする。★★   GM:キミたちは無事、裏で暗躍していた悪しき神アーケンレシェフを打倒した。   GM:これによりアーケンレシェフシリーズの呪いは解け、名をアーケンシリーズと変えた。   GM:キミたちを待つ聖獣との戦いが、この冒険の恐らく最後の戦いになるだろう。   GM:全力を出して、挑むと良い。   GM:次回   GM:最終回2連戦   GM:VS聖獣だ!!     2653G 所持金 +  74958G ドロ品売却(聖杯10) + 323391G ドロ品売却(聖杯11) - 180000G ヘーゼルさんへ借金返済! ( 221002G 小計) +     50G ナイフS3売却 - 108000G マドゥS3 -    200G AC敏捷 -    200G AC迅速 -    200G AC感知 -   6000G 銀の香炉 -  20000G グレートHPポーション*2 -  75000G グレートMPポーション*5 -   5000G 蘇生薬 -   3000G ブーストポイズン*3 =    3452G 残金 不参加続きのCL18だったのがCL21になりまして 以下スキルを取得 トリビアリスト効果アップ《ハイウィズダム》2→3 支援力アップ《アドバイス》2→3 Crt打ち消し《ニゲイト》に、属性変更《レインボーカラー》 一般は ネタで交渉有利な《オピニオン》、ガチで《トレーニング:幸運》とポーション飲める《フックダウン》。 取得パワーは BS無効も無効、《完全なる呪い:毒(4)》 《異才:ウィザード》からの、セタプで1人に攻撃力バフなスキル《インクリーズデバイス》! メインクラスがソーサラーから運命クラス・メイガスに! ライフパス運命は「放浪」です。きっと伝承武具の不幸を呼ぶクラゲさんのせいです。 こいつが引っ張りだこならぬ引っ張りクラゲしてくるせいで、落ち着きなくうろうろさせられています。 でもみんなと一緒に聖杯探索は成し遂げたいから、せめてその瞬間までは抗います! そして運命変換してフェイトを回復するんだ…… ■聖杯卓12 最終話 まさかのシナリオブレイクでPvPです。でも歴史は守られた、かな?