タイトル:屍螺 或 キャラクター名:屍螺 或(カバネラ ワク) 種族:RB 年齢:外見23 性別:男? 髪の色:金 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:152cm 体重:42kg ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :研究者 シンドローム:キュマイラ、ウロボロス、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 8r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 UGN 【HP】    38 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《オリジン:コロニー》 /1 /マイナー /自動/自身   /至近/3   /継続中暴走以外のバッドステータス[LV]個まで回復 《破壊の爪》      /1 /マイナー /自動/自身   /至近/3   /素手変更 《コンセ:エグザイル》 /2 /メジャー /-  /-     /-  /2   /C値-[LV](下限7) 《伸縮腕》       /2 /メジャー /対決/-     /視界/2   /射程変更、判定ダイス-[3-LV] 《赤:渇きの主》    /2 /メジャー /対決/単体   /至近/4+1  /命中時HP+[LV*4]、装甲値無視 《雲散霧消》      /4 /オート  /自動/範囲(選択)/至近/4   /HPダメージ-[LV*5] 、1回/ラウンド 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身   /至近/ー   /衝動判定ダイス+1[LV] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪(0-99)      1   8r+6 9    1   至近 破壊の爪(100-159)    1   8r+6 10   1   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   〈情報:UGN〉判定ダイス+2            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 屍人 霧谷雄吾 好奇心 憐憫  キミの汚点となったかの計画、キミが墓に持ち込む時まで付き合おう 都築京香 執着  不快感 この世界の全てが君の思い通りと思うな 厄災の獣 有為  敵愾心 ■その他■ メモ: 面影島事件以前から、レネゲイド拡散以前から、それどころか人間の形が生まれた頃から生きているRB。 形としては人の形をしているが、細胞の集合体であるという方が正しい。 東へ行くも西へ行くも自由に暮らしており、いつどれだけ起きているかも自由。直近まで死体らしく寝ていたのだが、レネゲイド拡散の頃に目を覚ました。この時目が覚めたのが日本だったので、今もそのまま日本で生活している。 当時のFHのトップであった都築京香と相性が最悪であり、ウロボロスの能力者でもあるため宿敵でもある。が、互いに多少では死なないため現状は膠着状態のまま数十年が経過している。 UGNが設立された頃から協力関係を取っており、多少ではあるが研究等に貢献している。当然隠されている研究にも協力していたことがあり、霧谷雄吾も参加していた『とある計画』にも関与していた。ヒトとジャームの境界に目をつけた人間がする行いに興味があったからというのが参加理由。その計画が失敗に終わった今はその尻拭い紛いのこともしている、別に嫌という訳では無いのだが霧谷を弄るために二度寝させろなどと軽口を叩くことはある。 この計画が頓挫した頃から研究員としての活動は名ばかりで、この計画自体隠蔽されたもののため、白衣を着た胡散臭い人という認識に収まっている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2481192