タイトル:ミスター・ゴートマン キャラクター名:ミスター・ゴートマン 年齢:24 性別:男 髪の色:白・ピンク・水色 / 瞳の色:浅葱色 / 肌の色:ピエロメイク 身長:177 体重:67 キャラクターレベル:5 Lv メインクラス :シーフ サポートクラス:フォーキャスター (1レベル時:フォーキャスター) 称号クラス: 種族:ヴァーナ ■ライフパス■ 出自:冒険者/リムーブトラップを取得 境遇:天啓/ 目的:探索/ ■能力値■ HP:55 MP:58 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    8   7  12   6  10   6   8 作成時   0   3   0   0   1   1   0 →合計 5点/5点 特徴          6 成長等   1   4   4      1   2    →合計 12点/LvUp分12点 =基本値=  9  14  22   6  12   9   8 ボーナス   3   4   7   2   4   3   2 メインクラス   0   1   1   0   1   0   0 サポートクラス  0   0   1   1   1   0   0 他修正 =合計=   3   5   9   3   6   3   2 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   5  -1/ -1        4/  6(3D) 攻撃力  --   8/  8        8/  0(2D) 回避判定   9    0          9   (3D) 物理防御 --    3          3 魔法防御   3    0          3 行動値   15    2         17 移動力    8    1          9m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手   -2   8   0   0   0   0   0 至近  鞭   4 左手 腕 頭部    1         1             防具   5 胴部             2             防具   1 補助                   2   1    防具   4 装身                          装身具   5 =小計=右 -1   8   0   3   0   2   1    左  1   0 能力値   5 --   9 --   3  15   8 スキル その他 =合計=右  4   8   9   3   3  17   9    左  6   0 ダイス  3D  2D  3D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限]  備考 右手 390  4   ファインウィップ [] 左手        [] 腕         [] =合計=390 4 /  重量上限9 頭部 500  3 グリーンベレー [シーフ] 胴部 30  2 ローブ [] 補助 1200 2 クイックバンド [ウォ、アコ、シー] 装身 800  2 セブンダブ [シーフ]        トラップ解除に+2 =合計=2530 9 /重量上限9 ■所持品■ 名称          価格 重量 備考 白のタキシード(替え) 1   15 ポーションホルダー   -5  150 ハイMPポーション   1   300 MPポーション     10  500 =所持品合計=    965 G (重量 7/上限9) =装備合計=     2920 G = 価格総計 =    3885 G 所持金    315G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    6         6 (2D) 罠解除    5         5 (2D) 危険感知   6         6 (2D) 敵識別    3         3 (2D) 物品鑑定   3         3 (2D) 魔術               (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》        SL/タイミング /判定/対象     /射程/コスト/制限  /効果など 《アクロバット》     ★ /パッシヴ  /-  /自身     /-  /-   /    /猫族、作成時に敏捷基本値に+3 《ワイドアタック》    1 /メジャー  /命中/範囲(選択)  /武器/4   /    /武器攻撃を行う。2体以上を対象に取ったらダメージ+[SLx2] 《エンタングル》     1 /メジャー  /命中/単体     /武器/5   /    /白兵攻撃。ダメージに+[SL*2]。HPダメージを与えた場合、あなたと対象は移動が行えなくなる。この効果はあなたか対象がマイナーで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。 《》           1 /      /  /       /  /   /    / 《トランスポジション》  1 /クリンナップ   /魔術/単体(×自身)/20m/8   /SL/シーン /対象は戦闘移動、あるいは離脱を行う。ただし、対象のいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行うことはできない。対象はこの効果を拒否できる。 《ギャンビット》     1 /セットアップ   /  /       /20m/6   /    /使用する際に射程内の2体のキャラクターから選択せよ。1体の【移動力】に-[(SL+10)以下の任意の値](最低1)し、もう一体の【移動力】を同じだけ増加させる。この時、【移動力】を0以下にできない。対象はこのスキルの効果を拒否できる。このスキルはあなたを対象にできない。この効果はラウンド終了まで持続。 《アンパッサン》     1 /セットアップ   /魔術/単体     /20m/5   /    /対象は戦闘移動、あるいは離脱を行う。ただし、対象のいるエンゲージが敵キャラクターに封鎖されている場合、離脱を行うことはできない。対象はこの効果を拒否できる。 《ルアーリング》     1 /セットアップ   /魔術/単体     /10m/9   /    /対象に逆上を与える。この魔術判定+SL 《パーペチュアルチェック》1 /セットアップ   /  /       /  /10  /1/シナリオ /対象の行動値を自身と同値にする 《スペシャルコマンド》  1 /セットアップ   /  /       /  /6   /    /フォーキャスターセットアップ2回使用 《インタラプト》     1 /カウンター(スキル) /  /       /  /   /1/シナリオ /スキル打消し 《プロフィラキシス》   2 /判定直前  /  /範囲(選択) /20m/11  /SL/シーン /対象が行なう回避判定の直前に使用する。その判定に+1Dする。さらに、回避判定を失敗させるスキルやアイテムの効果を持つ攻撃に対しても、対象は通常通り回避判定を行うことができる。スキル自体を打ち消すわけではないことに注意。 《ドッジムーブ》     4 /回避判定直前/  /       /  /2   /盾非装備/回避判定の達成値に+[SL+2](6) 《アームズマスタリー》  1 /パッシブ  /  /       /  /   /    /鞭の命中+1D 《バタフライダンス》   1 /パッシブ  /  /       /  /   /    /回避+1D 《一般スキル》    SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《リムーブトラップ》1 /     /  /  /  /   /  /罠解除判定+1D 《インテンション》 1 /     /  /  /  /   /  /MP+CL 《トレーニング》  1 /     /  /  /  /   /  /敏捷+3 ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:105点 (レベル:100点、一般スキル:5点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 器用、敏捷、感知 / ルアーリング、アンパッサン、トランスポジション Lv2→3: / 筋力、器用、敏捷 / ギャンビット、プロフィラキシス、プロフィラキシス Lv3→4: / 器用、敏捷、精神 / バタフライダンス、エンタングル、ドッジムーブ Lv4→5: / 器用、敏捷、精神 / ドッジムーブ、ドッジムーブ、ドッジムーブ メモ: 白タキシードにピエロメイクの奇抜な男。 ミスター・ゴートマン:あれは私が幼い頃……冒険者だった親と深い深い森の中を歩いていた時のことでした。 私の親もずいぶん慎重な性格でしたので、注意不足だったというよりは運が悪かったと言うべきなのですが……不意に魔獣とばったり出くわしましてね。 しかも同時に2体。あれはおそらく群れではなく、偶然に同時に出会ってしまったのです。 父と母が一体に立ち向かっている間、もう一体は既に私の首根っこを捕まえて自分の巣へと走っていくところでした。 絶体絶命。あとは嬲られ食われるだけ、といった状況だったのですが……。 ただその時不思議なことが起こりましてね。あの時のことは生涯忘れることはないでしょう。 あの時、急に眼を刺すような強い光が私の視界を覆ったんです。 「死んだ!」と思ったのですがね。痛みもなければ感覚もはっきりとしている。 気付くと、私の身体は宙に浮かんで、そのまま空に吸い込まれていたんです。 離れていく魔獣。思わず光の差す方向を見ると────私の記憶が正しければ────その時一瞬だけ見えたのは、「遥か天空に浮かぶ街」でした。 ……その後のことは簡単に話しましょう。私はその空に浮かぶ街に住む男に1日ほど保護され、両親の元へと返されました。 街の話? いや、私を保護した男は私を部屋に連れ込んだ後は一切外に出してくればしませんでした。 「俺はルールを犯している。ここから出てくるな」と。聞いた言葉はそれだけでしたね。 私を空に浮かぶ街に入れたのが何か不味かったのでしょうね。理由は分かりませんが。 ……私も命の恩人を困らせるような真似はしたくないんですが────どうしても、またあの街を見てみたいんです。できたらあの人にもお礼を、と。 半年前までバスポリオ雑技団というサァカス巡業をしているキャラバンで働いていて……培った身体能力を生かして今の冒険者としてのスタイルになりました。少々奇抜な出で立ちですが、どうぞよろしく。