タイトル:クロトリア キャラクター名:クロトリア 種族: 享年:15 髪の色:銀髪 / 瞳の色:右:紺、左:緋 / 肌の色:しろい 身長:153 体重:47 ポジション:コート クラス: ゴシック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望(07) [記憶のカケラ] 内容 水(37)    水のなかにいた。とても、長い間。もしかしたら、そこが故郷なのかもしれない。 うとうと(71) 朝日。この世界にはない、優しい光。蒼くゆらめく微かな光が、私に差していた。 [未練]       内容    狂気度  発狂時 たからもの(写真) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) サクラ       への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) シン        への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破      : ラピッド  : 0   : 0~3 : 対象のR、J、Dマニューバ1つの効果を打ち消す。 [メインクラス] 悪食      : オート   : なし  :   : 自身の攻撃によって対象に発生させた切断判定は、出目-2される。 [メインクラス] 背徳の悦び   : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みのR、J、Dのマニューバを1つ、再使用可能にする。 [サブクラス]  時計仕掛け   : オート   : なし  : 自身: このスキルを習得した際、レベル3改造パーツを追加で1つ獲得する。 [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2。 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。 [頭]      アドレナリン  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。 [腕]      シザーハンズ  : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1+切断。 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1。 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1。 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1。 [腕]      アームバイス  : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2。 [頭]      エンバーミング : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2。1ターンに何度使ってもよい。ただし、1回の判定への重複は不可。 [胴]      ほとけかずら  : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1か妨害1。 [胴]      うで      : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1。 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)する。 [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      うろこ     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2。 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1。 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1。 [胴]      写真      : オート   :    :   : 切り取られた幸福の断片。 [ポジション]  助言      : ジャッジ  : 0   : 0~2 : 支援1か妨害1。 []       はわらた    : オート   : なし  : なし: なし ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: うろこがところどころに生えており、背中(腰)からはほとけかずらが茂って胴に巻き付いている。 長い銀髪は手入れをされていないために無造作に伸びており、かろうじて切りそろえられた前髪が彼女に世界を見せる。 ぴっちりとした服を着るのが嫌なようで、ぼろぼろのスカートを被っている状態。 右手(肘から)、脚が義手義足。左手はいびつな形になっており、それをときどき不思議そうに見つめている。 好奇心旺盛だが警戒心も強く、何事をするにもじっと観察してから。安心だと分かると構えを解く。 ぼんやりとした渇望のためか、「前に進む」という意識が強く残っている。 たからものである写真には、女の人が映っているようだ。