タイトル:勅使河原 椿 キャラクター名:勅使河原 椿 職業:探偵助手 年齢: / 性別:女 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:灰茶 / 肌の色:白 身長:144.2 体重:37.6 ■能力値■ HP:8 MP:15 SAN:47/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   6   7  15  11  16   8  17   9   8  15 成長等 他修正 =合計=   6   7  15  11  16   8  17   9   8  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      22%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  56%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  30%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》25%   《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%   ●《母国語(日本語)》50%  ●《英語》50% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》40%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     50%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:-1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 名刺入れ     1   0   兄の事務所の名刺が入っている 手帳       1   0   ハードカバーで赤の矢絣模様 ペンケース    1   0   鉛筆、消しゴム、ペン、赤ペン、印鑑が入っている スマホ      1   0   最新機種 財布       1   0   金銭管理は兄がしている          1   0          1   0          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 探偵・勅使河原榊の妹で助手。 助手とはいうがなんだかんだ頭脳仕事は椿の役目になっている。 唯一の肉親である兄の為になろうと日々奔走中。 中学に上がる前に両親ともに亡くなってしまったがここまで生きてきたのは兄のおかげであり、粗暴な態度ながら自分のために色々としてくれる兄を誰よりも信頼し、尊敬している。 探偵(助手)として働くために自力で必死に勉強し身につけた▷目星、聞き耳、心理学、法律、追跡、言いくるめ 勉強する上で必要不可欠な本、そしてそれを読むために身についた▷図書館、母国語、英語 同居人 ロスト 水槽回顧 通過 子供の頃、と言っても私はまだ子供だけれど。 私は兄さんに憧れていた。 父のような探偵になりたいと背中を追いかける兄さんは幼い私にとって誰よりもかっこよかった。 私が10になる前に父が死んだ。理由は知らされていないけれど仕事中の出来事だったらしい。 私には死ぬということがまだ分からない歳だったから、父が帰ってこなくなったのは何故だろうとしか思っていなかった。いつしか父のことも思い出さなくなった。 父が死んだのとほぼ同時に兄さんが荒れた。血まみれで帰ってきたり、家のものを壊したり。それでも私は兄さんが好きだった……父が帰ってこなくなったことできっと自由になれたんだ、これが本来の兄さんなんだ!と。 それから直ぐに母も死んだ。私の記憶にある母の顔は泣いているか怒っているかの2択で、私と遊んだだとかそんな朗らかなものはなかった。母の葬式の会場で兄さんは私の手を強く握って大人の人たちと相対している。兄さんは大人と闘っているんだと思うと怖かった。そして兄さんと私の2人きりになった。とてもとても嬉しかった。大好きな兄さんと2人!あの怖い母はきっと兄さんと私を2人きりにするために「死」んでしまったんだと思った。ありがとう!お父さんお母さん。 私が中学に入ってからしばらくして、兄さんは探偵になった。父も母もいなくなって自由になってからも兄さんは探偵を目指していたのかと、改めて兄さんの素晴らしさを実感した。私は探偵業の手伝いをするためにたくさん勉強した。兄さんという探偵の助手として恥にならないように、少しでも愛しい兄さんのそばにいる為に……。 きっと兄さんは私が何をしても拒まない。私に後ろめたさがあるから。自分の行いを悔いているから。母が死んだのは自分のせいだと思っているから。だから、私が道を外れさえしなければ兄さんは私を拒めない。 そんな兄さんを愚かだとか、自業自得だとか、最低なヤツだなんてちっとも思わない。 私の尊敬する、好きで、大好きで、愛しい兄さん。 兄さんの為なら私はなんだって出来るよ。 私はこれからも兄さんの為に、兄さんのことも私のことも全て気づかないフリをして生きる。 兄さんに近づく悪い奴を追い払う為だよ▷目星、聞き耳、言いくるめ、法律 兄さんに私に内緒で危ないことをしてほしくないから▷追跡、心理学 兄さんの隣に居るのに学がないと恥になってはいけない▷図書館、母国語、英語 兄さんは探偵、私は助手。私が手柄をたてては意味がない▷隠す ■簡易用■ 勅使河原 椿(女) 職業:探偵助手 年齢: PL: STR:6  DEX:11  INT:17 アイデア:85 CON:7  APP:16  POW:15  幸 運:75 SIZ:8 SAN:99 EDU:9 知 識:45 H P:8  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:-1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:180 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]