タイトル:ノア・フィーア・ユスティシー キャラクター名:ノア・フィーア・ユスティシー 種族:人間 年齢:18 性別:不詳 髪の色:灰 / 瞳の色: / 肌の色:標準 身長:166 体重:秘密 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象      /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン     /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身      /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《灰色の庭》    /3 /セット    /-   /単体      /視界/2   /R間対象の行動値-[LV*3] (9/12) 《ダークマター》  /2 /マイナー   /-   /自身      /至近/2   /D+LV (2/3) 《コンセ:バロール》/2 /メジャー   /-   /-        /-  /2   /C値-LV (2/3) 《死神の瞳》    /5 /メジャー   /RC   /単体      /視界/3   /命中時、対象の次のDR+[LV+1] (6/7) 《因果歪曲》    /2 /メジャー   /シンドローム/範囲(選択)   /-  /3   /対象を変更 同エンゲージ不可 1シナLV回 (2/3) 《炎陣》      /1 /オ-ト    /-   /単体      /至近/2   /カバーリングを行う 1MP1回 《孤独の魔眼》   /1 /オ-ト    /-   /範囲、範囲(選択)/視界/4   /対象を自身1人に変更する 1シナLV回 《時の棺》     /1 /オ-ト    /-   /単体      /視界/10  /判定を行う直前に使用 判定失敗 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ナイフ        1   2   兄さんに作って貰った。…使い方も、教えて貰った。 コネ:UGN幹部    1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意 備考 選ばれし者          RCのC値-1(下限値-5) 使用時侵蝕6点  1シナ3回 きょうだい 信頼  嫌悪 いつもありがとう。今度一緒に美味しいものでも食べにいこうね。 研究者   有為  嫌悪 いつもありがとうございます。定期検査とか。 光陽      幸福感 嫌悪 どうして僕達2人を置いていってしまったの。 ■その他■ メモ: 日咲支部のUGNエージェント。 とあるUGNの研究施設で正義を題材としたオーヴァードを作る実験で作成された実験体である。ノアは製造番号4番、正義と悪を計り調停する"ノア"として作られた。そういった過去を持つものの本人は特に気にしてはいない。他にも何人か同じように作られたきょうだい達がいる。 性格はマイペースだか真面目で凛としている。なぜか性別を明かしておらず髪も長く、声も男子にしては高め、女子にしては低め、制服は男子用のズボンに女子用のリボンというどっちか分からない見た目をしている。 親友の一人がいなくなった後世界との関わりを拒絶するかのように目に布を巻いている。EF:偏差把握があるので普段の生活には困っていない。そしてその布を頑なに取ろうとしない。 ちなみに、親友の一人がいなくなってしばらく経った後同じようにジャーム化の兆候が見られつつある。今はまだ微々たるものだがこれ以上進行が進めば…………と研究者の中で懸念されている。 自分用メモ 一人称:僕 二人称:あんた/君 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2488281