タイトル：りり

キャラクター名：愛夢　璃莉愛
種族：人間
年齢：１５
性別：女性
髪の色：ブロンド / 瞳の色：青 / 肌の色：通常
身長：140
体重：４２

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：
シンドローム：ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：6 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 6r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 6r
〈知識〉：SL　/ 判定 6r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 32
【侵蝕基本値】 38％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　　/2　/メジャー　　/　　/　　　/　　/２　　/C－Lv
《極限暴走》　　　　　　/1　/常時　　　　/　　/　　　/　　/基３　/【オーヴァードにダメージを与えた場合に使用する】エフェクトを、【暴走を受けた】ときに使用可能。
《背徳の理》　　　　　　/5　/効果参照　　/　　/　　　/　　/３　　/オーヴァードにダメージを与えた場合にしよう。シーン中、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定に＋Lv×２D
《螺旋の悪魔》　　　　　/1　/セットアップ/　　/　　　/　　/３　　/暴走。ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃に＋Lv×３
《飢えし影》　　　　　　/1　/メジャー　　/　　/　　　/　　/１　　/Lv＋２点のダメージを与える射撃攻撃
《原初の黄：苛烈なる火》/1　/セットアップ/　　/　　　/　　/３　　/HPを5点失う。攻撃に＋Lv×３


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　好意　悪意　備考
輪廻の獣








■その他■

メモ：
名前：愛夢　璃莉愛
性別：女性　年齢：１５歳
身長：１４２ｃｍ　体重：３４ｋｇ
瞳の色：蒼
髪の色：灰茶
一人称：私　口調：穏やか
趣味：ダンス　 覚醒後に昼寝

月野原市内在住の高校一年生。覚醒して僅か数ヵ月の非常に幼いオーヴァードであり、能力の特異性も合間って、能力制御が不安定であり、覚醒時の事件の間は支部にて保護観察とされた。

現在も能力制御は遅々として進歩せず、度々能力を暴走させては微睡み、眠りについている。


能力は【夢見渡り】。
他者の意識無意識問わず、夢の世界へと侵入、観察、干渉する能力。
現在、ほぼ全ての人間はレネゲイドに罹患しており、また彼女は能力行使時、対象のレネゲイドに干渉していることが判明している。
この干渉能力が暴走した場合、周囲一帯のあらゆる生物は眠りにつき、彼女への干渉がない場合、そのまま死亡するであろうと考えられており、それ以外にも、万が一、レネゲイドを人体から引き剥がされた場合、罹患者は死亡する、という日本支部の見解から、この夢見渡りは極めて危険な能力と認定され、制御の習得を急がれている。







多くの場合、彼女は微睡みの中で夢を見る。

悲劇喜劇交々であるが、印象深いものがひとつあるという。

暗い暗い世界。光ひとつ無い世界でなにかに抱かれているという。ゆらゆらと不規則に揺れる中、なにかに抱かれ、何かの温もりを受け、何かに聞き取れぬ言葉をかけられながら、見守られて、微睡む夢だという。
それがなんなのか。なんといっていて、それが何者なのか。それは、彼女にもわからない。
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