タイトル:辰守 流斗-タツモリ リュウト- キャラクター名:辰守 流斗-タツモリ リュウト- 種族:竜種 年齢:16歳(高2 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:194 体重:102kg ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL8. / 判定 9r+8 〈回避〉:SL1 / 判定 9r+1 〈運転〉:SL / 判定 9r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 UGN 【HP】    39 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /  /   /  /   /衝動判定ダイス+LV 《フルパワーアタック》 /5 /セット  /  /   /  /4   /行動値0に 攻撃力+Lv*5 《復讐の刃》      /2 /オート  /白兵/単体 /至近/6   /リアクション放棄でC-LVの攻撃。リアクション不可 《Cキュマイラ》     /2 /メジャ  /  /   /  /2   / 《鬼の一撃》      /7 /メジャ  /白兵/   /  /2   /対象がガード時 ダメージ+LV*5 《獣の力》       /1 /メジャ  /白兵/   /  /2   /攻撃力+Lv*2 《破壊の爪》      /12 /マイナ  /  /   /  /3   /攻Lv*2+8 G1 《オリジン:アニマル》 /5 /マイナ  /  /   /  /3   /シーン間白兵攻撃+Lv*2 《ハンティングスタイル》/1 /マイナ  /  /   /  /1   /戦闘移動 シーンLV回 《一角鬼》       /1 /マイナ  /  /   /  /3   /射程5M G2 《ターゲットロック》  /5 /セット  /  /   /  /3   /3*LV ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 虚龍ノ激槍-ブレイクホロウ-     1   9r+8     1      砕け、惑い、死出の道 破壊の爪              0   0   28   1      ~99 破壊の爪+オリジン          0   0   38   1 破壊の爪              0   0   30   1      100~ 破壊の爪+オリジン          0   0   42   1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人    1   0   噂話D+2 コネ:警察官       1   0   警察D+2 コネ:情報屋       1   0   裏社会D+2 狗山 邂         1   0   もっと話すことができたなら、昔のように戻れたのかな ホープオブオープ     1   0   誰も決してあのような人の手にかからないように =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 実験体 稲葉 卯月 庇護 隔意 いつかのあの日に、いつかたどり着く 菅野 幸樹 同情 隔意 お前を止められるのはただ一人、俺だ ■その他■ メモ: EA/LM/ 画像 Picrewの「DGCメーカー」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=SawfYIDV5G #Picrew #DGCメーカー 自分の身長が少しコンプレックス。力も強いため体育はあまり好きではない。 いつも笑顔で普通を満喫している。その普通を謳歌するために、彼はなんでもするだろう。 組織に所属するのは過去の出来事からはばかられたが、それでも恩を返すためイリーガルとして協力している。 元FHチルドレン 両親はFHエージェントで、自らの子を次世代のエージェントとして組織に貢献させるべく、生まれてすぐに研究施設に預ける。 時折その成長具合を確認しに足を運ぶため、彼は二人が自分の両親であるということはわかっていた。 だがそこに家族の愛情や絆など感じられず、ただただこの世界に自分を産み落とした、云わば元凶であると思っている。 研究施設では数多くの実験台にされた。骨格・筋力の増幅、感覚の鈍化、高負荷環境での生命維持、戦闘限界の超過、etc... 数々の実験を超え待っていたのは、捉えられたレネゲイドビーイング達との殺し合いだった。 食料は無く、水もなく、ただ目の前に時に友好的な、時に好戦的なレネゲイドビーイングが送り込まれてくる。 生きるためだった。それだけだった。殺したもの喰らったもの啜ったのも、すべて生きるためだった。 気がつけば彼はもうひとではなく、薄汚れた出来損ないの混ぜこぜの空虚な怪物だった。 初めて外に出た、初任務だった。だが データを取り終わったのか、あまりにも彼が可愛そうになったのか、指令を受け向かった先には敵はなくただ同じ施設の人々だった。 彼の使いみちはエージェントの育成のための、レベルをあげるためだけの怪物という扱いだった。 ここで絶える命だったはずだ、消えてなくなるべきだったはずだ。 世界の均衡を保つ者たちはその命が消えるのを許さなかった。その歪で小さな光はすくい上げられたのだった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2490555