タイトル:ひらろり卓用 キャラクター名:ロミーナ・レーニ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:妖精使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:22 性別:女 髪の色:赤毛 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:白 身長:162 体重:50 経歴1:蘇った死者を見たことがある。 経歴2:かつて信頼できる友が居た。 経歴3:いまだ叶わない夢がある。 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6      6      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   3   7  11   6  10 成長   2   3   1   8   6   9 →計:29 修正 =合計= 13  12  14  25  22  28 ボーナス  2   2   2   4   3   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  13  13  52  52 特技         0   0 修正 =合計= 13  13  52  52 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:9 Lv フェアリーテイマー 8 Lv  / セージ 9 Lv エンハンサー    5 Lv  /      Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [p2120]鋭い目       : 戦利品のロールに+1                      : セージLv.5 [p2121]弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍             : セージLv.7 [p2123]マナセーブ     : 消費MP-1(最低1)                       : セージLv.9 [p223] 魔法誘導      : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p226] 魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p219] 鷹の目       : 乱戦エリアや遮蔽物越しに射撃・魔法攻撃可能          : 《精密射撃》or《魔法誘導》 [pIB31]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能                 : [pIB39]魔法収束      : 対象を範囲から1体・1つに変更                 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  12   0  12  36 修正 特技        0 =合計= 12   0  12m  36m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果: 前提 [p]  ビートルスキン   :   : [p]  メディテーション  :   : [p]  ストロングブラッド :   : [p]  Oビジョン     :   : [p]  Sノレッジ     :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 90       6      0   6  -1   0 [ソード] *エペ / (p) 6800  2H   3   1   1  13  12   1 [スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器 (235p) =価格合計= 6890 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :            / 顔 :            / 首 :            / 背中:            / 右手:500  知性の指輪    / 左手:500  知性の指輪    / 腰 :            / 足 :500  華美なる宝石飾り / 土 水 火 風 ランク10 他 :            / =合計=1500 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 マナチャージクリスタル 2500 1   2500 5点分 天体研究の本      500  1   500 冒険者セット      100  1   100 保存食         50  2   100  二週間分 天然石の髪飾り     10  1   10  おそろいで買った、思い出の品。 テント         60  1   60 マギーのお金      4999 0   0 土 ランク10      500  1   500 火 ランク10      500  1   500 風 ランク10      500  1   500 水 ランク10      500  1   500 光 ランク10      500  1   500 闇 ランク10      500  1   500 知性の指輪       500  1   500 マギーにカード     4000 1   4000                1   0 =所持品合計=   10770 G =装備合計=     8540 G = 価格総計 =   19310 G 所持金   11912G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 8       11 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ (任意) 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:妖精語、9個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  20 華美なる宝石飾り  50 カイザー撃破 所持名誉点: 745 点 合計名誉点: 815 点 ■その他■ 経験点:4350点 (使用経験点:39000点、獲得経験点:40350点) セッション回数:29回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 生命力   1080点(1000 / 80 / 回) 2- 精神力   2150点(2150 /   / 回) 3-       2280点(2280 /   / 回) 4-       2500点(2500 /   / 回) 5-       3580点(3580 /   / 回) 6-       3160点(   /3160 / 回) 7-       5960点(5960 /   / 回) 8- 生命力   4460点(4460 /   / 回) 9- 精神力     0点(   /   / 回) 10- 筋力     0点(   /   / 回) 11- 知力     0点(   /   / 回) 12- 器用度    0点(   /   / 回) 13- 知力     0点(   /   / 回) 14- 精神力    0点(   /   / 回) 15- 敏捷度    0点(   /   / 回) 16- 敏捷度    0点(   /   / 回) 17- 精神力    0点(   /   / 回) 18- 知力     0点(   /   / 回) 19- 知力     0点(   /   / 回) 20- 生命力    0点(   /   / 回) 21- 生命力    0点(   /   / 回) 22- 知力     0点(   /   / 回) 23- 精神力    0点(   /   / 回) 24- 生命力    0点(   /   / 回) 25- 生命力    0点(   /   / 回) 26- 生命力   7210点(   /7210 / 回) 27- 精神力    0点(   /   / 回) 28- 精神力    0点(   /   / 回) 29- 精神力    0点(   /   / 回) 30- 敏捷度   5300点(5250 /   / 1回) 31- 器用度    0点(   /   / 回) 32- 知力     0点(   /   / 回) 33- 生命力   2670点(2670 /   / 回) 34- 精神力    0点(   /   / 回) 35-        0点(   /   / 回) 36-        0点(   /   / 回) メモ: 一般技能:クレリック3      グレイブキーパー5 墓守、それはいわゆる賎業。私はその墓守の家系に生まれた。 私の生まれた家では子供が「仕事」を習得すれば親は跡を継がせ、 晴れて賎業から解放されて自由の身になる。そういう家系であり、土地であった。 死に濃密に接する家柄ということもあり、「穢れ」に対するそれほどではないものの、 土地の者との関係は良いとは言いがたいものだった。 そんな私にも、対等に接してくれた友人がいた。神殿で育てられた、僧侶の少女。 墓守と僧侶、密接にかかわりながらもまるで扱いの違う二人だったけど、 私たち二人の間の友情にそんな事は関係なかった。 だけど…… ある日の夜、私は村の警鐘で目を覚ました。 家を飛び出した私は、月明かりに浮かぶ複数の人影を見た。 腕が蝙蝠の翼のようになったキィキィ鳴くあの姿。 それらの中でただ一人、まともな人間の姿をしたあいつ。 一目で分かった。 「蛮族だ」 村の神殿には、たった一本だけ守りの剣があった。だがあまり強いものではなく、 村の中心にあった神殿と、せいぜいその周りを守るのが限界。そして私の家は、村はずれにあった。 賎業の家系だったから。 私は必死に走った。神殿には松明が掲げられ、村中の人が集まっているのが見えた。 だけど、私一人だけが、間に合わなかった。 後一歩の所で回り込まれ、赤い目で睨まれた私は一歩も動く事ができなかった。 肩を掴まれ、奴の鋭い牙が。 突き刺さるその寸前で奴の頭が松明で殴られ、私の体は神殿の方に投げ飛ばされた。 そして彼女は、私の目の前で…… 私は村を出て、冒険者の道を選んだ。それがきっと、「奴」に再び会う一番の方法だから。 私の目の前で親友をアンデッドに変えた「奴」を、必ず。