タイトル:サンディ=ハウエル キャラクター名:Sandy Howell (サンディ=ハウエル) 種族: 享年:14歳 髪の色:アッシュ / 瞳の色:黒  / 肌の色:薄い 身長:160cm 体重:55kg ポジション:ホリック クラス: バロック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:04【人形】 [記憶のカケラ]  内容 26【パーティー】友達が集まり、家族が揃い、とてもとても楽しいパーティーの記憶。間違いない幸せの時間。それはとても幸せだったけれど、それだけに思い出すごとに、あなたを今との落差で苛んでいく。 28【愛犬】   人ではないけれど、あなたにとってとても大切な家族がいた。その子の鳴き声、息遣い、舌、毛皮の感触。それに名前も。どれもこれもまだ、心の中に、手の中に、残っている。 【最高傑作】 【進展】 【山】 【最後の日】 【バトル】 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アネモネ  への 憧憬 ■□□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      けもみみ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4    : 自身: 移動1 [腕]      リフレックス : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      せぼね    : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [胴]      にくむち   : オート   : 3    : 0-1 : 肉弾攻撃2+連撃1 [胴]      たからもの  : オート   :     :   : 【写真】人類のいた頃を写した写真。切り取られた幸福の断片。あるいはそれは、生前のあなたを写したものかもしれない。 [脚]      ほね     : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [ポジション]  衝動     : オート   : 効果参照: 自身: 1ターンに1回、自身が使用するマニューバの宣言時、通常のコストを支払う代わりに、任意の未練に狂気点1点を加えることでコストとしてもよい [メインクラス] 狂鬼     : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃の判定に+1 [メインクラス] 再生     : ダメージ  : 1    : 自身: 防御1、1ターンに何度使ってもよい [サブクラス]  肉の宴    : アクション : 1    : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【人形】あなたは己の意志で歩まず、流され、利用された。過去を知らなければ、今の歩みが己の意志かどうかもわからない。 灰色の髪からは獣の耳が覗き、血肉に飢えた口腔からは小刻みな息を発していた。 誕生日に出会った大切なパートナーと、いま私は一体となっている。 蛇足のように増強された戦闘能力からは、「実験動物」として利用した大人たちの悪趣味さが見て取れる。 あの穏やかな日々を奪ったのは誰だ、何故だ。全てを喰らってでも、見つけ出すまでは壊れてなるものか。