タイトル:サロ = ビェーラー キャラクター名:サロ = ビェーラー 種族:タビット [特徴:第六感] 生まれ:魔術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:7 性別:男 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:桃 身長:93 体重:27 経歴1:A-5-1 大きな遺跡を発見したことがある 経歴2:A-1-2 命を救われたことがある 経歴3:C-2-5 卵を温めたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5      7     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   2   3   6   4  16   5 成長   1   2   3   2   3   3 →計:14 修正 =合計=  8  10  16  13  31  18 ボーナス  1   1   2   2   5   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8   9  31  36 特技         0   0 修正 =合計=  8   9  31  36 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv ソーサラー 6 Lv  / レンジャー  1 Lv セージ   5 Lv  / エンハンサー 5 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名       : 効果                    : 前提 [p2120] 鋭い目        : 戦利品のロールに+1             : セージLv.5 [p1-289]魔法拡大/数     : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別  : [p1-288]バイオレントキャスト : 次の1回のダメージのみを与える魔法の達成値+2 : [p1-283]MP軽減/ソーサラー  : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍      :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  10   0  10  30 修正 特技        0 =合計= 10   0  10m  30m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果                 : 前提 [p]  アンチボディ     : 毒、病気に対して生命・精神抵抗+4   : [p]  ストロングブラッド  : 炎属性、水・氷属性からの被ダメージ-5 : [p]  ビートルスキン    : 防護点+2               : [p]  ドラゴンテイル    : 尻尾が生える             : [p]  スフィンクスノレッジ : 知力+6                : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 140   2H   4   1   1  14  12   0 [スタッフB] *クォータースタッフ / 防護点+1 (1-306p) =価格合計= 140 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正:        1 = 合計 =    0   4   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :3000 とんがり帽子 / まもちき+1 耳 :          / 顔 :          / 首 :          / 背中:          / 右手:1000 叡智の腕輪  / 左手:500  知性の指輪  / 腰 :          / 足 :          / 他 :          / =合計=4500 G ■所持品■ 名称         単価  個数 価格  備考 初期作成分+1000G   -1000 1   -1000 冒険者保険      500  1   500 魔神化血清特約    1000  1   1000 ヴァイスシティ住民証 500  1   500                1   0 冒険者セット     100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ 救命草        30   2   60   残り2本 魔香草        100  5   500  残り0本 5本共有に渡し ヒーリングポーション 100  3   300  残り3個 アウェイクポーション 100  2   200  残り1個 3点石         300  3   900  残り2個 5点石         500  3   1500  残り2個                1   0                1   0 共有から       -500  1   -500 =所持品合計=    4060 G =装備合計=     4790 G = 価格総計 =    8850 G 所持金   14650G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 6       11 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、神紀文明語 技能習得言語:魔法文明語、5個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:480点 (使用経験点:21000点、獲得経験点:18480点) セッション回数:14回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   2060点(1600 / 460 / 回)  第1回成長 2- 精神力   1640点(1400 / 240 / 回) 3- 知力      0点(   /   / 回)  第2回成長 4- 敏捷度   4680点(3400 /1180 / 2回) 5- 生命力     0点(   /   / 回) 6- 精神力     0点(   /   / 回)  第3回成長 7- 生命力   1360点(1000 / 360 / 回)  第4階成長 8- 敏捷度   2250点(1800 / 450 / 回) 9- 知力      0点(   /   / 回)  第5回成長 10- 器用度   2490点(1800 / 690 / 回) 11- 知力     0点(   /   / 回)  第6回成長 12- 筋力    4000点(3400 / 600 / 回) 13- 筋力     0点(   /   / 回) 14- 筋力     0点(   /   / 回)  最終回 メモ: 冒険に出た理由:最強の存在になるため ヴァイスシティへの来訪目的:③自分をバカにした連中を見返してやるため ミッション:2つ以上の技能レベルを「5以上」に成長させる ワタクシの名はサロと申します。あれは齢3つの頃でございましょうか、物心ついて間もないころから飽くなき探求心を身に着けておりましたワタクシは、日夜抜け出しては、周囲を探検しておりました。そんな折、ワタクシは住処付近の森に、以前は見かけなかった不思議な石を発見したのでございます。君子危うきに近寄らずとは申しますが、嗚呼あれは若気の至り、身の内から溢れ出る探究心に抗えなかったのでございましょう、ワタクシはその石に手を触れてしまったのでございます。今思えばあれが奈落の入り口、思いがけず"魔域"に閉じ込められてしまったワタクシでございますが、何しろ生き残る術も持たぬ幼タビットの身。跳梁跋扈する魔物たちから身を隠し、森の中で震えているしかございませんでした。しかしそんな森で、ワタクシはひとつの卵を目にしたのでございます。このまま座して死を待つよりも、一縷の望みを託さんと卵を温めることに致しまして、三日三晩ほど抱き続けた頃でしょうか、ついにその卵がひび割れはじめ、孵った雛はなんと、ドラゴンの子でございました。見る見るうちにワタクシの数倍の大きさに成長すると、周りの魔物や"番人"である魔神をなぎ倒し、<奈落の核>を破壊したのでございます。死に物狂いで出口から外に這い出ましたワタクシが目にしたのは、そのドラゴンが遠くに飛び去っていく光景でございました……。 それをみたワタクシは、その神々しさに感動し、震えあがり、命あることに感謝したのち、こう思ったのでございます。 ――嗚呼、ワタクシも"あれ"になりたい―― それからワタクシは、ドラゴンになることを目標とし、その夢を公言するようになりました。これを聞いた者どもはみな口を揃え言います。このような可愛らしいウサギが、ドラゴンになるなどと笑止千万と。馬鹿にしております。言わせたままになどしておれません。ワタクシは、どんな手を使ってでも、ドラゴンに近づいてやる覚悟でございます。魔法、練体、そして……魔神の力を利用することになっても。