タイトル:テラリウム キャラクター名:大椋 りく 種族: 年齢:18 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :チルドレン シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 7r+2 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング      /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$       /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$       /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《インフィニティウェポン》/1 /マイナー       /自動    /自身 /至近/3   /限りなく透明なナイフを作成 《陽炎の衣》       /2 /マイナー       /自動    /自身 /至近/3   /メインプロセス中隠密になる。エンゲージ中も可能 《光芒の疾走》      /2 /マイナー       /自動    /自身 /至近/1   /戦闘移動・離脱可能・封鎖の影響うけない 《コンセ:エンハイ》   /2 /メジャー       /シンドローム/   /  /2   /C値-Lv・7まで 《光の舞踏》       /★ /メジャー/リアクション/白兵    /-   /武器/2   /白兵を感覚で判定 《見えざる死神》     /3 /メジャー       /白兵    /-   /武器/2   /隠密中ダイス+1個・攻撃力+Lv*3 《デスストーカー》    /5 /常時         /      /-   /-  /   /攻撃力+Lv*4・基本侵蝕+5 《光の指先》       /2 /メジャー/リアクション/シンドローム/-   /-  /2   /ダイス+Lv+2個 《ギガンティックモード》 /★ /メジャー       /白兵    /   /武器/3   /範囲選択に変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ インフィニティウェポン    0   0   Lv+7  3   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 光使い 大椋みく 執着  偏愛 いもうと 地面   幸福感 偏愛 つち! ■その他■ メモ: おおむく りく 6歳でオーヴァードに目覚め、UGN施設に引き取られたチルドレン。 非オーヴァードの家族や妹と引き離され、劣悪な施設の環境もあり、頼れるのは自分自身だと悟ったりくは、友達作り、同世代の子供と仲良くする方法を知らずに施設を後にした。(そもそも実力主義の施設だったので、みんな蹴落としあいしている環境で友達どころではなかった) ただし、UGNに入る前までは極度のシスコンだったので妹属性に弱く、庇護欲を掻き立てられるような子は放っておけない、というか異常に執着してしまった子がいる。 その後、七山とフリースイッチのおかげでなんとか人付き合いも及第点に近づいた模様、誰これ構わず威嚇することはなくなった。 最近同じくオーヴァードに覚醒してチルドレンとなってしまった妹と再会したが記憶処理されてたらしくかなり凹んで泣き叫んだ。 光の扱いに長けており隠密行動に利用している。能力としては光を屈折させ、さも地面に溶け消えるようにして姿を消し、死角からナイフで一刺し。ただそれだけ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2493971