タイトル:エウロス キャラクター名:エウロス(戸籍:ユーロ・ウルトゥル) 種族:RB 年齢:35 性別:男 髪の色:銀 / 瞳の色:翡翠 / 肌の色:白 身長:185cm 体重:70kg ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  : シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 2r+2 【精神】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:3) 〈RC〉:SL9 / 判定 6r+9 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身   /至近/-   /衝動判定のダイス+LV個 基本侵蝕+5 《オリジン:レジェンド》/5 /マイナー /自動/自身   /至近/2   /【精神】を使用する判定の達成値+[LV×2] 《スピードフォース》  /1 /イニシア /自動/自身   /至近/4   /他エフェクトと組み合わせ不可。イニシアチブプロセスにメインプロセスを行う。未行動のとき使用できる。1シナリオLV回 《サイレンの魔女》   /7 /メジャ― /対決/シーン選択/視界/5   /攻撃力+[LV×3]の射撃攻撃 装甲無視 コンセントレイト不可 《疾風迅雷》      /4 /メジャー /対決/-     /-  /3   /ドッジ不可 1シナリオLV回 《マシラのごとく》   /5 /メジャー /対決/単体   /-  /5   /攻撃力+[LV×10] ダイス-5個 シナリオ1回 《ライトスピード》   /1 /マイナー /自動/自身   /至近/5   /メインプロセスでメジャーアクションを2回行なえる C値+1 シナリオ1回 《セレリティ》     /1 /メジャー /自動/自身   /至近/5   /即座にあなたは2回メジャーアクションを行う メインプロセス終了時HPを[10-LV]失う シナリオ1回 《ベーシックリサーチ》 /1 /メジャー /-  /-     /-  /1   /全ての〈情報:〉 ダイス+[LV+1]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考    1   1   1    1   1   1       1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 申し子/セレクティッド 魅空・ウルトゥル    庇護  不安 『炎の勇者』      好意  不快感 大ヒットセラー小説 ベルスコニア      敵愾心 憤懣  シナリオロイス ■その他■ メモ: イギリスの大ヒットセラー小説『炎の勇者シリーズ』第1巻、 【エリー・エリュトロンと賢者の石】3章に出てくる【"暴風と破滅の魔術師"エウロス】を存在の核として誕生したレネゲイドビーイング。 ウルフカットの銀髪と、翡翠のような両目が特徴。 作中でのポジションは、物語の悪役。主人公エリー・エリュトロンのライバル。 その強大な力ゆえ傲慢で、激情に駆られやすい性格として描かれている。 「嵐を起こし、大型船を海に沈めた」「彼を嘲笑った者は皆、どこにいようと、一瞬のうちに息絶えた」 「風を自在に操ることで疫病を蔓延させ、一国を崩壊せしめた」 などという語りで紹介され、実際にそれを実行するだけの性格と強さを持っていた。 第1巻3章で、賢者の石を使い主人公を圧倒するも、終章で石を砕かれ、主人公に敗北する。 死を覚悟するも、過去を償うことを条件に見逃され、その場を去った。 第2巻終章ではピンチに陥った主人公を助けるなど、心境の変化や、気に入った人間は手厚く扱うといった一面が見られる。 最終章たる第7章終章では、主人公と協力して最悪の敵を打ち滅ぼした。 ラストシーン、エウロスは主人公との再戦を望み、惜しくも後一歩のところで破れ、しかし満足のうちに死した。 外伝作品【暴風と破滅の魔術師/テンペスト】では、エウロスが主人公に会うまでの過去と、 本編で描かれなかった場面外の行動が記されている。 ――◆ 誕生後、気になって【炎の勇者】を書いた著者の元を訪ねるが、すでに老衰で亡くなっていた。 落ち込みはしたが、せっかくの2度目の生だと割りきって、現代を楽しむことを決める。 手始めに関連作品を買い漁った。※お金は、顔を隠し、路上パフォーマンスをすることで稼いだ そして、聖地巡礼の一環で日本を訪れていたとき、ある一軒の住宅から少女の叫び声を耳にする。 窓を破って入ると、少女はジャームに襲われる一歩寸前で、傍には少女の両親と思しき遺体が転がっていた。 風を収縮しジャームを叩きのめすことで、事なきを得た。 しかし、両親を殺されたこと、自らも手にかけられるところだったこと、平和な世界への信頼を失ったことにより 少女はかつてないほどに憔悴しており、助けてくれたエウロスに依存してしまう。 また、少女が〈炎の勇者〉の愛読者であったこともあり、しばらく少女の世話を焼くことにした。 しばらくしてUGNが駆けつけ、事態の把握と事後処理を行った。 結果、少女は選択を迫られる。 記憶処理をされ なかったことにするか、UGNに所属するか。 少女は「自分のような境遇の人を2度と生まないため」UGNに所属し、 エウロスは危なっかしい少女のため、UGNイリーガルとして関わることを決めた。 作中、エウロスは天涯孤独だった。幼くして両親を亡くし、一人で生きてきた。 だからだろうか、少女に同情してしまった。自分を慕う少女を見て、妹や娘がいればこんな感じだろうかと、 初めて家族愛のようなものが自分に宿るのを感じた。 少女について 名前:魅空(みそら) 職業:UGNエージェント/高校1年生(出会ってから4年が経っている) 関係性:義理の家族(エウロス=養父,UGNに戸籍を用意してもらった) 行方不明になった状況:エウロスなしの任務に慣れ始めたころ、任務中。消息を絶った 思い入れ:めっちゃある、少女とゲームしたり遊園地行ったり授業参観したりしてる。 エウロスについて 元々着ていたローブを脱いで、現代の服を着こなし、日本社会に溶け込んでいる。 日本の娯楽に染まり切っている url: https://charasheet.vampire-blood.net/2494945