タイトル:新城 直哉(しんじょう なおや) キャラクター名:新城 直哉 種族:人間 年齢:21 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:178 体重:68 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 4r+3 〈意志〉:SL3 / 判定 4r+3 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL3 / 判定 4r+3 〈情報〉:SL4 / 判定 4r+4 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング /判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$   /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$   /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《導きの花》  /2 /メジャー  /自動/単体     /視界/2   /メジャー達成値+[Lv*2] 《要の陣形》  /2 /メジャー  /-  /3体     /-  /3   /対象:3体に変更、Lv回 《アドヴァイス》/2 /メジャー  /自動/単体     /視界/4   /C値-1(下限値6)、ダイス+Lv個 《弱点看破》  /2 /メジャー  /自動/単体     /視界/3   /攻撃力+[Lv*3] 《戦術》    /3 /セットアップ/自動/シーン(選択)/視界/6   /ダイス+Lv個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 力なき者の知恵    0   0       0      導きの花Lv2+アドヴァイスLv2+弱点看破Lv2            0   0             達成値+4 ダイス+2攻撃力+6 C値-1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:   8            / 修正: = 合計 = 11   0  10   6 pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 カジュアル         1   0 携帯電話          1   0 コネ:情報収集チーム    1   1   <情報:>達成値+2 シナリオ中3回 判定直前のオートアクションで使用 コネ:手配師        1   1   <調達>ダイス+3  シナリオ中1回 コネ:UGN幹部        1   1   <情報:UGN>ダイス+2 コネ:警察官        1   1   <情報:警察>ダイス+2 コネ:要人への貸し     1   1   任意の<情報:>ダイス+3 シナリオ中1回 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     11 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 義理の親       誠意 疎外感 本当の両親ではないため、疎外感を感じている 海外の友人      慕情 嫉妬  昔を懐かしみながらも、本当の両親がいる友人に嫉妬している ローザ・バスカヴィル 憧憬 猜疑心 怪しい女性だが、どこか憧れるものがある 水花 影夜      有為 不安  彼からは才能を感じさせる、しかし最悪の事態になった時彼は大丈夫だろうか 五河 弥生      同情 猜疑心 日常生活を壊されたことには思うところがある、しかし発症してUGNにもFHにも会っていない…本当だろうか 後宮 染人      尊敬 劣等感 尊敬できる先輩であり頼れる部下、俺よりも彼が上の方がいいんじゃないだろうか ■その他■ メモ: 過去に外国で日本人の老夫婦のもとで育ており、その後子供に恵まれなかった孫夫婦と 日本に移り住んでいる 外国も生活が長く両親も血が繋がっていない、そのため学校や家でもどこか疎外感を感じていた その後日本ですんでいたある日、ジャームに襲われ死にかけまで追いつめられるが、UGNのエージェントに助けられ、世界の裏側を知る レネゲイドに覚醒してからはUGNに無理やり引き取られ、その時最初にあった人物がローザ・バスカヴィルという人だった 最初は怪しく思っていたが冷静なその姿はどこか憧れるものがあり、次第に疑う気持ちは無くなっていった そこからは戦闘能力が人の補佐に長けている事と書類仕事の適性の高さなど自分の能力を生かし、若くして支部長に任命された しかし、未だにジャームに襲われたことが深く心に残っている、自分よりも強いものはまだまだいるのだから url: https://charasheet.vampire-blood.net/249564