タイトル:くにひろ20190608 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:くにひろ 正体:猫 年齢:10(おとこのこ) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]にゃんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]すりすり(4):対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは0になる [基本]こころのぞき(6):相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る [基本]ぬきあし(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]ねこみち(10):場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない [基本]おともだち(14):群れてへんげとけものを2倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる [追加]どろぼうねこ(8):相手の持っているものを盗みとる。 [弱点]うずうず(0):自分より小さな動くもの、よくわからないものを見たら、ついつい近づいたり追いかけたりしてしまいます。そしてもし、それが意表をついた動きや反応をすると、「びっくり」させられてしまいます。(「こども」で判定、必要値は語り手が判断して決めます。 [追加]かるわざ(4):運動能力に関する「けもの」で判定する時に使用すれば、どんなに不可能に見えることでも成功にできます(ただし、水泳は無理)。 [弱点]かなづち(0):お風呂やプールなどの大量の水の中に入ると、自動的に必要値7で「びっくり」させられたことになります。 [追加]ねこかぶり(4):自分の本性を隠して、たくみに演技します。この能力は判定を行う前に宣言して使います。使った猫は、語り手やルールで指定された能力値ではなく、自分で選んだ能力値を使って判定できます。 [弱点]ねこじた(0):熱いものや柑橘類、イカ、生タマネギを間違えて食べてしまったら、自動的に必要値7で「びっくり」させられたことになります。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(家族)Lv5 ☆ 5Lv(家族)<ちょうぎ> あなた(信頼)Lv2 ☆ 3Lv(好意)<はる> あなた(信頼)Lv4 ☆ 3Lv(好意)<ひぜん> あなた(好意)Lv2 ☆ 3Lv(好意)<ちょうそん> あなた(保護)Lv3 ☆ 0Lv(好意)<ナナシ(くによし?)> あなた(対抗)Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+18/場面] 想 い:0[+16/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 飼い猫。 同居猫に父親ちがいの純潔で血統書つきぺるしゃねこのちょうぎがいる。 くにひろは毛が長めのざっしゅ。 毛並みはきれいなのに外でごろごろ転がっているから長い毛に葉っぱや土がついてぼろ布をまとっているようだといわれてしまう。 ちょうぎくんは血統書付きのペルシャ猫。 おかあさん(血統書付室内飼い)と一緒にいたけれど、恋の季節にお母さんがドアの隙間から出奔! くにひろが生まれておかあさんはいなくなりました。(死んだかか貰われたか逃げ出したか不明) くにひろはとても綺麗な猫だったけれど「雑種なのよ」と言われるうちにどんどん卑屈に…。 どどんとふメモ コマ→チット作成 マップマーカーでつながりの数字のコマを作る