タイトル:峰内 白亜 キャラクター名:峰内 白亜(みねうち はくあ) 種族: 年齢:21 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :シリアルキラー シンドローム:ハヌマーン、バロール ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《瞬速の刃》         /3 /メジャー /白兵    /   /  /3   /ダイスをLV+1回増やす。 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー /      /   /  /2  / 《電光石火》         /2 /メジャー /白兵    /   /  /2  /ダイス+lv+1.hpを1d失う。 《魔王の理》         /5 /メジャー /白兵    /   /  /4  /攻撃力+lv*2 《先手必勝》         /2 /メ    /      /   /  /   /行動値+lv*3 《さらなる波》        /4 /メジャー /シンドローム/   /  /2  /攻撃力+Lv*2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ              1   10r+1 25 kill a Queen      1   12r+1 25 Genocide a Joker    1   15r+1 27 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウエポンケース    1   1 日本刀        1   5   命中ー1 攻撃力5            1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 サムライソウル 執着 脅威  殺人鬼は私一人で十分。見つけたら殺すさ。 日常      憧憬 侮蔑  とっくの昔に置いてきちまったよ 殺人      執着 劣等感 これがなきゃ私は私じゃいらえないからね。 スピードスター 有為 不信感 攻撃力に行動値の値を加える。侵蝕値3 セットアップに使用 ■その他■ メモ: ・PC2ハンドアウト ロイス:サムライソウル 推奨感情:執着/脅威 カヴァー/ワークス:自由/UGNエージェント あなたは雪ヶ谷市の支部に所属するUGNエージェントだ。 近頃この街ではオーヴァード、ジャームの辻斬り事件が横行している。現場には必ず、不自然にも桜の花びらと少量の雪が残されているらしい。これは犯人からの何かの暗示なのか。少なくともこの異常な形跡は、オーヴァードかジャームの仕業であることに間違いはない。 被害が広がる前に片をつけねば。 「切捨捨捨捨捨…切ってばらしてほぐして潰してちぎって散らして…ああ、最・高」 他者を切ることでしか関わり方を知らない狂人。周りが自分も殺人鬼だといいそれが自分の望まれている姿と思いシリアルキラーとなる。 ある日にUGNの職員を殺してしまったところを捕縛。霧谷から交渉を持ち出されチルドレンになる。部屋もあらゆるところに切り刻んだ跡がある。性格は冷たい。話しかけようなら切るよと脅す。実際にちょっと切ったりもする。これが彼女のコミュニケーションツールである。服の中には大小の様々な刃物が仕込まれている。最近騒がしている犯人に対しては正義感とかではなく「殺人鬼は自分一人でいい」という考えで動いている。 「切捨捨捨捨、何。私に何か用。切るよ。」 「私はこわーい殺人鬼だよ。近づくなら切るよ。」 「切るよ。」 「狂ってる?しってるよ。でもね、これは皆が私に望んだんだ。だから私はこうなったし、私はこうしてここにいる。それを否定するなら…あんたも切るよ?」 (覚醒)「みんなが私にそれを望んだ!だから私はそれをやってきた!!」 親が殺人犯ということもあり周りからお前も殺人鬼だと言われ続けたことにより、そうあるべきだと信じ込み人を切ることに快楽を覚えるオーヴァードへとなる。 (出自)「私は嫌われ者の殺人鬼…切捨捨捨捨。だからこれ以上嫌われてもかまわないのよさ」 親は殺人者ということで嫌われている。一般人にとって彼女の両親は殺人鬼としてあまりにも有名である (経験)「誰も私を理解しない…だから私も理解はしない。切ることでしか私は自分が感じないんだ…」 自身の生い立ちもあって誰とも関わりたくない。組織に所属していることもあってある程度かかわりは持つがけっしてプライベートではかかろうとしない。 (邂逅)「私はこれしかしらないから…こうやることでしか分からないんだ。悪いね。」 殺意の対象はシナリオによって変わる。とにかく対象に愛情に近い殺意を持っている。そいつを切り刻むことで自分という存在を確かにさせられる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2499079