タイトル:アントーニョ・フェルナンデス・カリエド キャラクター名:アントーニョ・フェルナンデス・カリエド 種族: 年齢: 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:オルクス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 2r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 5r+4 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《要の陣形》    /1 /メジャー /  /3   /  /3   /対象を3体に変更。1シナリオLV回 《妖精の手》    /1 /オート  /自動/単体 /視界/4   /対象が判定のダイスを振った直後に使用。対象のダイス目のひとつを10に変更する。一回の判定につき一回。1シナリオにLV回 R2p153 《エンジェルボイス》/3 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /メジャー。クリティカル-1&ダイス+LV個 《声援》      /2 /メジャー /自動/   /視界/2   /メジャー。ダイス+LV。 《ライトスピード》 /1 /マイナー /自動/自信 /至近/5   /メジャーを二回行える。その際、クリティカル+1。1シナリオに1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃 6   2   5r+4 3       至近 命中-1 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12   0 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 友人           尊敬  憐憫  タイタス→昇華 ライバル         同情  猜疑心 タイタス→昇華 ヨハン・C・コードウェル 幸福感 隔意 あしながおじさんの噂   好奇心 猜疑心 タイタス→昇華 ギルベルト        親近感 不快感 フランシス        庇護  猜疑心 アーサー         親近感 脅威 ■その他■ メモ: UGNチルドレン。 ザ・適当ゆるゆる少年。 幸福の運び手と呼ばれ、支援を専門としている。 しかし、本人はそのコードネームを全く気に入っていない様子である。 ギルベルトはチルドレンのリーダーであり、年も近いためそこそこ仲が良い。後は、攻撃専門と支援専門のため何回かチームを組んだことがある。本人は認めないが、キュマイラと組んだときが1番スムーズに支援できている。 仮の姿として学生をしているが、学力はお察し。 ※以下独白 小さい頃から何故かずっと満たされなかった。…両親が敬虔な宗教家だったからなのかもしれない。質素、清貧と言えば聞こえは言いが、いうなればただの貧乏人だ。儲けることの何が卑しいというのだろうか?まあ、当時の俺は親に言われたことは絶対に正しくて、満たされない自分は悪い子なんだと信じきっていた。父親は人格者だったらしいが…今の俺にはただのケチな頭でっかち野郎にしか思えない。それでも別に家が…そんな暮らしが嫌だったわけじゃない。ただずっと、何かが足りないという思いが自分の中に燻って、内側からジリジリと身を焦がしていただけだった。 そんな俺が、少しだけ楽になれる時があった。それは、毎週母親につれていかれていた教会の礼拝で歌うことだった。神様がどうとか信仰心がなんてものはよく分からなかったが、皆と歌を歌うのがただ楽しかった。 それが崩れだしたのはいつからだっただろうか、自分の普通が周りと違うと気がつき始めた頃だろうか、それとも、生まれるはずの弟が星になった頃だろうか…父親が酒に溺れるようになった頃だったか…母親が…… とにかく、おさえきれなくなった欲望が自分の身からボロボロ零れ溢れて、そして爆発した。 その後、気がついたら俺はUGNにいた。しばらくの間、身柄を拘束されていたが、俺が落ち着くとその内それも無くなった。 そして俺は自分が人じゃ無くなったのを知らされたんだ。 何一つ理解できなかった。最初は拒絶した。……その内、受け入れた振りをした。そして、隙を見計らって逃げた。 なんでだと思う?家族が心配だったからだ。何度家族の事を聞いてもはぐらかされるから、どうしても会いたかった。そして、何事も無かったかのようにまた家族で暮らせると思ってた。 …………そんな訳無いのになぁ。 そのまま、自分の記憶と色んな人の親切を頼りに、どうにか自分家に辿りついたと思ったら、そこにあったのは大きな穴ボコ1つ。 一緒に暮らしてたはずの家は影も形もありませんときた。それでも諦めきれんかった俺は、アホやからどうにか母親がおるかもしれんっちゅう病院まで行ったんや。…すっかり見た目が変わってしもーた母親は、よーく聞いてたその声で、今まで全く聞いたことも無いような叫び声上げて錯乱したあと、心底怯えた声で一言「化け物」言うて気を失ってしもうた。 はは、笑てまうよな? その後? よう知らんけど、暴れとった俺を何を思ったかヨハンが止めて、拾うて帰ったらしい。(まあ、本人は止めたつもりは無いんやろけど) 正気に戻った俺は、しばらくヨハンの居るFHに身を寄せることにした。もう何やどーでもよーなっとったし。異図はどうあれ、ヨハンに恩も感じたからな。そこで知り合ったやつに教えてもろたりして、多少エフェクトも使いこなせるようになってな。…まあ、攻撃系のエフェクトはどうやっても使えんかったけどな。 んで、色々と残りはしょると、結局、ヨハンのやり方についていけんようになってそこ抜けてブラブラしとるところをまたUGNに捕まったというか保護されたというか、まあ、そんな感じや。 幸福どころかどっちつかずの半端者の疫病神やで。 →その後、UGNにて訓練中、ハヌマーンのエフェクトに目覚め、クロスブリードとなる。 ―――――――――――――――――――― HO2 ロイス:“あしながおじさんの噂” 推奨感情P:好奇心/N:猜疑心 カヴァー/ワークス:高校生/UGNチルドレン 君はある公立高校に通うUGNチルドレンだ。君の通っている高校では、今ある噂が流れている。その噂は“あしながおじさんの噂”と呼ばれ、対価を払えば自分の欲しいものが手に入ると言われている。最初はバカバカしいと思っていたが、ある日校内でワーディングの気配を感じ取った。急いでワーディングがはられた場所まで向かうと、数人の生徒がジャームに襲われそうになっている現場に出くわした。ジャームはすぐに撃破でき、生徒も無傷であったが、学校内にジャームが突如あらわれるなどおかしい。君は襲われた生徒から“あしながおじさんの噂”が関わっていることを聞きだし、噂について調べることにした。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2500236