タイトル:壇 黎斗 キャラクター名:壇 黎斗 (だん れいと) 種族: 年齢:28 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :医者 カヴァー  :医者 シンドローム:モルフェウス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 3r+2 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 2r+10 医学 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 学問 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定    /対象 /射程 /コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動    /シーン/視界 /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-   /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハンドレットガンズ》   /3 /マイナー /      /   /   /3   /攻撃力4+LVの射撃武器を作る。 《魔弾の悪魔》       /2 /オート  /      /   /   /4  /1シナリオLV回。射撃判定を行った直後達成値を+10 《瞬速の刃》        /3 /メジャー /射撃    /   /   /3  /判定のダイスLV+1個する。 《魔王の理》        /5 /メジャー /シンドローム/   /   /2  /攻撃力+lv*2 《ギガンティックモード》  /1 /メジャー /      /   /   /3   /範囲に変更。使用後武器は壊れる。 《パーフェクトコントロール》/1 /オート  /      /   /80  /4   /1シーンに一回。判定を行う直前に使用。達成地+10.HP5点消費。 《クリスタライズ》     /2 /メジャー /シンドローム/   /100/4   /1シナリオ3回。攻撃力LV*3の装甲無視 《コンセントレイト:モル》 /2 /メジャー /      /   /   /2  /c値-2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ           2   7r+12  17 80         2   9r+22  17 100         2   11r+22 27         侵蝕値24・c値ー3.装甲無視 dロイス込100    2   11r+32 30 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 倉木さやか 庇護 不安 超侵蝕   有為 侮蔑 瞬速の刃、クリスタライズ選択。攻撃力、達成値+10 霧谷    好意 嫌気 人     庇護 不安 ■その他■ メモ: PC④用ハンドアウト シナリオロイス:倉木 さやか 推奨感情 P:庇護 / N:不安 カヴァー/ワークス:医者/医者 キミは心臓外科を専科とする名医で倉木 さやかの担当医だ。 彼女は数年前から心臓病でこの病院で入院している。 一度彼女を手術を行い成功はしたが、何故か数日後に病気が再発していた。 その後再度手術に当たろうとしても原因不明の停電により行えずにいた。 今日も彼女の病状を診断したが最悪の事態が訪れようとしていた…。 「私が神だ!!」 自称神。だがその腕は本物で多くの手術を成功させている。今回の倉木さやかの手術も確実に成功したと踏んでいる。性格はナルシストで他人をこ馬鹿にするところがある。だが彼にとって人類みな救うべき対象であり、けっして嫌うことはない。また趣味でゲームもやっているがそちらの腕前も天才的である。 (覚醒) 神は生まれながらにして人類を救う力を持っている。これは当然の理だ。 (出自)「あいにくと病院経営をしているからな。資金には困らんよ。」 (邂逅)「何年もつきあっているが…あいつはもう少ししごとをすることを覚えろ」 霧谷に力を貸している。より多くの人類を救済するには使えるものは使っていく。 (経験)「あんなやつは死んで同然だ」 人の命を救おうとせず、怠惰な父を殺している。すべては神としての責務を全うするため。人類を救済するため url: https://charasheet.vampire-blood.net/2500903