タイトル:エウレシス キャラクター名:きつね 種族: 年齢:? 性別:? 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:137cm 体重:34kg ワークス  :何でも屋 カヴァー  :住所不定 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 9r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 9r+1 〈運転〉:SL / 判定 9r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL3 / 判定 1r+4 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    39 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:キュマイラ》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-LV(下限値7)。 《獣の力》      /7 /メジャー /対決/-   /武器/2   /白兵の攻撃力+[Lv*2]。 《イージスの盾》   /5 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値に+Lv*Dする。 《軍神の守り》    /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリングを行う。1メインプロセス1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 鎖鎌(スネークブレイド)    1   9r+5  8    3+1  至近 マイナーの直前にオートアクションで射程を15mに変更に出来る。その場合攻撃判定のダイス-1個。オートアクションで元に戻せる。 1+2              1   8r+5  22   4   15m  C値8。侵蝕4。 100↑             1   11r+5 24   4   15m  C値7。侵蝕4。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3   0 pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 エンブレム:グリーディ 0   1   0   メジャーアクションで使用。財産点+2D10。シナリオ1回。 コネ:UGN幹部      1   1   1   情報のダイスに+2個。 コネ:手配師      1   1   1   調達のダイスに+3個。シナリオ1回。 思い出の一品      2   1   2   意志判定の達成値に+1。 ウェポンケース     1   1   1   オートアクションで武器か防具のひとつを装備可能。 強化素材        5   1   5   常備化している白兵武器の攻撃、またはガード値を+1。 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                    好意  悪意 備考 実験体                          実験というよりは儀式。 アリオン                  誠意  食傷 呪いの体質                 好奇心 嫌悪 マスターレギオン”ヴァシリオス・ガウラス  同情  憐憫 ■その他■ メモ: 必須:基本1&2、上級、EA 使用可能:IC、PE、UG、RU、LM 経験点:初期+30+4(EE分) 退廃的な儀式によってオーヴァードに覚醒した人物。 その影響なのか本人の意志とは無関係に何処かへワープしてしまう体質になってしまっている。 ワープが発生する時間帯はバラバラで周期も不定。 ワープ先に至っては場所は時間どころか世界線が違う場合もある。 例として、夏に日本のホテルで寝ていたら、次の瞬間、20年後のヒマラヤ山脈の頂上にいた等。 その為、一か所に留まる事が出来ず組織に属する事が出来ないでいる。最早呪いと言っていいレベル。 この体質的な呪いを取り除く事を第一に行動しているが、情報収集がままならないのが実情。 名前は付けられておらず、ワープにより人間関係を毎度リセットされるので本人もどうでもよくなっている。 瞬きした次の瞬間でさえ10年後の世界かもしれない。目の前の人物は別の世界線の人物かもしれない。 離散的な時間の流れを生きている為、自身の年齢や生まれた日付なども知らないし分からない。 他人以上友達未満の関係ばかりが増えていっている。便宜上で必要な場合は"きつね"と名乗っている。 そんな風に時を過ごし続けた末に「いったい自分は何者なのか?何の為に生きているのか?生きる意味はあるのか?」と自身に問いかけ続けている。 答えは未だに出ていない。 アリオンはこの体質になってから遭遇した、唯一意志を持つ行動を共にできる相方。 お互いに独りで居る事を余儀なくされていた同士なので、馬が合う。相方が馬になるだけに。 “マスターレギオン”ヴァシリオス・ガウラスはワープ先で何度か遭遇(その際に彼の過去と未来を垣間見る)しており、彼がFHに属する前にもあった事がある。 時間を飛び飛びで会っている為、マスターレギオンからは何年経っても姿形が変わらない人物に見えている。 断片的ではあるが、彼の思想の変異の過程を見ている為、彼の事は否定はしていない。 ただ間が悪かったのだ、と。 シナリオ中ではマスターレギオンが何らかの形で引き起こした災害が広がった世界の数年後を見ている状態。 彼が引き起こす事を黙って見ている訳にはいかない。幸い、今回のワープ先はまだ災害が起きていない時間軸だった。 ※元ネタ:ギルティギア/アクセル=ロウ url: https://charasheet.vampire-blood.net/2501862