タイトル:魁 貴胡 キャラクター名:魁 貴胡 (サキガケ タカコ) 種族:人間 年齢:25 性別:男性♂ 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色:薄褐色 身長:195cm 体重:100 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :ストーカー シンドローム:エグザイル、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 5r 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    61 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《巨人の生命》 /3 /常時   /自動/自身 /至近/-   /最大HPを+[Lv×5] 侵食率+3 《異形の刻印》 /3 /常時   /自動/自身 /至近/-   /最大HPを+[Lv×5] 侵食率+3 《崩れずの群れ》/1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリングエフェクト 《命のカーテン》/2 /オート  /自動/自身 /至近/4   /↑10m離れた対象に可能 1シナLv 《鋼の肉体》  /3 /メジャー /自動/自身 /至近/2   /HP[(Lv)D+肉体]点回復 《イージスの盾》/3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値+(Lv)D 《形状変化:柔》 /3 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /ガード値+[Lv×2] オートで終了 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 想い人【オンリーユー】       キャラ設定のみの使用 虫男          純愛    やっと出会えたわね…! ■その他■ メモ: 僕は少し、事件に巻き込まれやすい"不幸体質"だったんだと思う。 父の会社はつぶれ、母は事件に巻き込まれて多額の借金を抱え、やっと返せたと思ったら今度は両親と離別した。 もうどこにいるのかも分からない。死んじゃったかどうかも…今の僕には知る由もない。 今日も今日とて、久々の休日から銀行でお金をおろしていた最中だった。 そんな時に、あろうことか強盗の集団に襲われた。 最早日常茶飯事だったが、今日に限って僕が人質にされてしまった。 「コイツが殺されたくなけりゃ金を出せ!」 手から銃を錬成し、僕のこめかみにソレを突き付けて男は叫ぶ。 ああ、もう散々だ…。こんな未練も何もない、酷いことばっかりな人生なんてもう御免だ。 僕はもう、いつの間にか自暴自棄になっていた。 いっそこのまま、引き金でも引いて貰って…、 死んでしまいたい。 そんな時だ。あの男が現れたのは。 まるで虫を彷彿とさせるその容姿は、一概にも初見でカッコイイと思えるものではなかった。 しかし、彼はそこに姿を見せてから瞬く間に、強盗共を蹴散らして見せたのだ。 その一呼吸の間に、彼は銀行ごと救って見せたのだ。 そうして、僕にこう呟いた。 「諦めるな、まだ未来はある。事件起きるところに、私はいるぞ。」 そう言い残して去っていった。 颯爽と登場して見せた姿、舞うように蹴散らして見せたその姿、美しい去り際、心に響いたその言葉、 そして、こんな僕に対しても変わらないその気遣い…。 僕の視界は、うっそうとした森から抜けたかのようにまばゆい世界へと変わっていった。僕の目には、最早彼しか映っていなかった。 そう、僕はいつの間にか…、 彼の手によって…。 女 に さ れ て い た の ♡ それからアタシは、彼の行方を追っているの! あのヒトは、今どこにいるのか分からない…。だけどアタシの脳内には、彼の記憶が鮮明に残っているわ! きっとまた逢える筈よ!運命に導かれて、どこかで再開できるのよ! そして、嘗てのあの事件のこと、あの時から全てが変わったこと、そしてアタシの思い…。 全部、ゼンブぶつけてやるんだから!!! 今日もアタシは、木になっては姿を探しつつ、あの時嗅いだ香りをもとに、彼を探し回るの。 待っててね、今会いに行くわ! 虫 男 様 !!! ========================================== 性別「男性」の完全美ボディおネエさん。 女の子走りする、195cm筋肉モリモリマッチョマンの変態。 身体をゼリーのように柔らかくしてはダメージを吸収し、 腕を鞭のようにしならせてはシバいて攻撃する。動きもクネクネしてる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2502163