タイトル:新谷鈴 キャラクター名:新谷鈴(しんたに・すず) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :大学生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL9 / 判定 3r+9 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《氷の回廊》           /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/1  /飛行状態で戦闘移動 [Lv×2]m 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー       /対決/-   /  /2   /クリティカル値-[LV] 《光の弓》            /1 /メジャー       /対決/-   /視界/2   /攻撃力[Lv+2] 《ピンポイントレーザー》     /1 /メジャー       /対決/-   /  /2   /攻撃力-[5-LV] 装甲値無視 《光の指先》           /3 /メジャー/リアクション/自動/-   /  /2   /ダイス+[Lv+2] 《紅蓮の衣》           /1 /メジャー       /対決/-   /  /2   /ガードを行ったキャラに攻撃力+[LV×5] 《マスヴィジョン》        /3 /メジャー       /対決/-   /  /4   /攻撃力+[LV×5] 1シナリオ3回 《プラズマカノン》        /3 /メジャー       /対決/-   /  /4   /攻撃力+[LV×5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 光使い 毛利華   遺志 憐憫 目の前で死んだ少女。彼女の生きざまを継ごうと思っている 宇佐美春歌 友情 不安 大学の友人。同じ理学部で仲のいい子である ■その他■ メモ: 元はUGチルドレン。18歳の頃に、UGNエージェントとなったが、ほぼイリーガル状態 今は学びたい、特に物理に関して知りたいと思っている 何故なら自分の使っている力がどんな力か、 そして、普通の人達はどう理解するのか知りたいと思っているから。 あとは、彼らの中で生活してみたいと思ったから。 性格は真面目。ただし、UGチルドレン時代よりも堅物ではない FHにだってFHの正義はある……人もいる。大体はテロリストで討伐対象だけど UGNは正義というには歪みもあるけど、それでも、みんなを護りたいから頑張っている。ただ、護りたい対象ややり方が違うだけ 彼女は昔はFHは敵で、UGNは正義だと思っていた。そのために戦う兵士だった でも、友人の中に自由が欲しいと言って、いつも抜け出している少女がいた。不真面目だと思っていたし、矯正したいとおもい、世話も焼いていた お互い、持ちつ持たれつだった。 ある日、彼女はある任務で目の前で死んだ。自分を庇って死んでしまった。 自由にいきたいと言っていたのに、こんな任務でわたしを庇って死んだ。 あれから、色々考えてUGNから今、距離を置いている。 この世界がどんな風にできているのかを色々と知りたいから 「死を簡単に選ぶのだけはやめなさい。君にも生きる道はあるはずだから」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2502449