タイトル:運転手 モルフェウス キャラクター名:緑谷 俊介 種族: 年齢:26 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:176 体重:62 ワークス  :暗殺者 カヴァー  :ドライバー シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 車 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL6 / 判定 1r+6 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    23 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》  /2 /     /  /      /  /2   / 《天からの眼》     /1 /メジャー /対決/      /  /2   /ダイス+lv個 《イエーガーマイスター》/3 /メジャー /対決/      /  /4   /射撃の攻撃力+LV×4 自分のドッジのダイス-3 《砂の結界》      /1 /オート  /自動/自身    /至近/2   /カバーリング 《ミスディレクション》 /1 /オート  /自動/単体    /視界/5   /範囲攻撃の対象を単体に LV回 《不壊の城壁》     /3 /オート  /自動/範囲(選択)/至近/1D10 /ダメージ-LV×10 シナリオ1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力  G値 射程 メモ ショットガン        2   8r+1 5(7)     10  同エンゲだと+2 100以上           2   9r+1 21(23)    10  同エンゲだと+2 ガード           0   0        8+5  至近 +装甲値13+(8) 最大ガード         0   0        13  至近 +装甲値13+(8)と不壊の城壁で+40軽減 シナ1 フォールンヴィークル    0   0              装甲値13 搭乗中ダイス+1 行動値-2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   8            / 下着:               / 修正: = 合計 =  8   0  18    pt ■所持品■ 名称          単価   個数 価格 備考 ショットガン          1   7 ウェポンケース         1   1 思い出の一品          1   2 コネ:要人への貸し        1   1 コネ:情報屋           1   1 コネ:手配師           1   1 エンブレム:デリバリー 経験点5 1   0   行動値+5 =所持品合計=     13 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     13 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 秘密兵器:フォールンヴィークル         +フォールンシールド取得 オレンジ髪で紫のサングラスの男 速い 敵愾心 借金              執着 脅威 ■その他■ メモ: 日境市の片隅で個人運送業を営む20代の男。ある時はタクシードライバーであり、ある時はトラック運転手、またある時は宅配業者となる。各地を走り回る一方で、裏社会と繋がるフリーランスというもう一つの顔を持つ。 コードネーム:≪タクシードライバー・ブラインドネス≫。自らチューンアップしたヴィークルを駆るフリーのオーヴァードである。愛車はトレノ86(頭文字Dの豆腐屋カー)。魔改造により既に普通自動車の域を超えたモンスターマシンと化している。でも車検は普通に通る。 本来は輸送や護送を専門に請け負う仕事屋なのだが、最近はそれに限らず様々な依頼を引き受けている。何でも莫大な借金を抱えており、その返済に追われているだとか。愛車の改造費用のためではない…たぶん。 本人の特徴としては、長身を低く見せるひどい猫背、ハイライトのない瞳など、無気力な印象が目立つ一方で、口調は全体的に軽薄。 戦い方の基本はエンハイの視覚強化による射撃。車両の機動性と防御力を利用して車中から攻撃する。手放し運転よくない。 ※余談 唯一、紫のサングラスをかけたオレンジ髪の男にだけ峠のレースで負けたことがある。別にスピード狂ではない彼だが、それ以来何か釈然としない思いを抱いており、心のどこかで再戦を望んでいる。「車を壊さねえっつうルールなら勝ってましたよ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2503073