タイトル:備えあれば憂いなし(Save it for rainy day) キャラクター名:レナ 種族:ヒト(サイボーグ) 年齢:19 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:139 体重:100(機械化部分込み ワークス  :FHエージェントD カヴァー  :大学生 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL8 / 判定 4r+10 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    30 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイアード》 /7 /常時   /  /   /  /+4  /アームバンカー*2 バトルマニューバ取得 《ハイマニューバー》 /5 /メジャー /  /   /  /4   /達成値[lv*5] 《アタックプログラム》/5 /メジャー /  /   /  /2   /達成値[lv*2] 《イオノクラフト》  /1 /マイナー /  /   /  /1   /飛行状態 戦闘移動[lv*2] 《バリアクラッカー》 /1 /メジャー /  /   /  /4   /装甲無視 ガード無効 《ポルターガイスト》 /1 /マイナー /  /   /  /4   /所持武器合計 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ アームバンカー    1   4r+7  15   1 ダブルバンカー    1   4r+7  30   1 コンボ100↓      1   4r+17 30   1 コンボ100↓      1   4r+42 30   1 コンボ100↑      1   4r+19 30   1 コンボ100↑      1   4r+47 30   1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   2   2   スーツケースかバックパックの形状            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 強化兵             有為 無関心 白兵攻撃力+2d 意思判定-5 戦いを遂行するためだけに調整された “マスタースレイブ”鬼柳四乃華 傾倒 偏愛  お慕いしております、マスター。貴方の為なら私は・・・ “ディアボロス”春日恭二    信頼 不安  彼の実力は信頼しております。なのになぜこんなに不安なのでしょう? ■その他■ メモ: 「命令をください、マスター」「無駄が多すぎます。任務の達成に問題があると進言します」 とあるFHセルに所属するFHチルドレン。 性格は合理的で無駄を嫌う。主体性がなくマスターからの命令ならば何でも言うことを聞く 彼女の生まれた家は貧乏で、日々を生きるのにも必死であった。 小学生のころFHが起こしたバス事故にあってしまう。全身の機能がボロボロになってしまい、死を待つだけだった彼女はFHの実験に巻き込まれる 最初に目覚めたとき、彼女が見たのは生身の体ではなく鉄色をした機械の腕と足であった。 だが、彼女はそのことに悲観するでも自分を改造したFHへの憎悪ではなく、 命を助けてくれたFHエージェント“マスタースレイブ”への感謝であった それ以降は主である“マスタースレイブ”に従い、親の苗字を捨て 彼の願いを滞りなく遂行するためにFHエージェントとして行動している 後、度重なる調整の影響で残った生身の部分は成長が止まっている。機械化した部分もそれに同じサイズのものしかない (ちなみに同じサイズの機械パーツしかないのはマスターの趣味) このことに対してレナは強いコンプレックスを抱いているため、指摘したりすると落ち込むしたまに自爆したりする url: https://charasheet.vampire-blood.net/2503945