タイトル:【GOLD RUSH】漆原 三喜 キャラクター名:漆原 三喜(うるしばら みつき) 種族:概念 年齢:7歳(2012生まれ) 性別:男 髪の色:蒼 / 瞳の色:金 / 肌の色:白め 身長:175cm 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :ゲーマー シンドローム:ノイマン、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL11 / 判定 5r+11 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL5 / 判定 5r+5 ハッキング(クリア経験点で取得) 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN(ギルド卓内では裏社会に置換) 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /always  /  /     /  /   /衝動+Lvd 基本侵蝕+5 《オリジン:レジェンド》 /5 /minor   /  /     /  /2   /シーン間精神達成値+[Lv*2] 《天性のひらめき》   /2 /major   /  /     /  /4   /非戦闘時判定C値-Lv(下限7) 《勝利の女神》     /1 /auto   /自動/単体   /視界/4   /判定直後、達成値+[Lv*3] 《サイレンの魔女》   /5 /major   /対決/シーン(選)/視界/5   /atk+[Lv*3]装甲無視コンセ不可 《マシラのごとく》   /4 /major   /対決/単体   /  /6   /atk+[Lv*10]判定-5dシナリオ1回 《ラストアクション》  /1 /auto   /自動/自身   /至近/5   /戦闘不能時メイン実行 行動済でも可 《怨念の呪石》     /2 /set-up  /  /     /  /3   /自身暴走、暴走中自身攻撃ダメ+2d ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:要人   1   3   3   情報+3d コネ:調達師  1   2   2   調達+3d インクリボン 2   1   2   情報+2d コネアイテム使用時に使用 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意 備考 特異点(LM P.68 No.16)        判定直前に使用、達成値+20 シナリオ1回 “ニンゲン”全体    優越感 侮蔑 ■その他■ メモ: 「警備は厳重っつったって所詮はニンゲンだ、セキュリティのどっかにゃ穴があるに決まってらぁ。俺様が匠の技を仕込んでやる」 「はァァ???ニンゲンに誰が投降(サレンダー)するかよ、バ─────カ!!!!」 ────ギルド卓“GOLD RUSH”より 技術的特異点(シンギュラリティ)とは、簡単に言えば技術が発達し、AIが人間よりも賢くなるとされる未来の時点を示す概念である。 未だAIがそこに到達していない現代において、彼は生まれた。 シンギュラリティという概念から発生した、オリジン:レジェンドのレネゲイドビーイングとして。 しかし賢さだけが人間を超えていても、それは完全に人間を超えたことにはならない。 なぜなら、彼には人間独自の【不完全性】が足りていなかったのだ。 【不完全性が不足している】という不完全性を克服しなければ、人間を完全に超越したとは言えない。 つまり人間独自の不完全性を完全に取り込み、再現出来るようになる必要がある。 さもなくば【不完全性】という点において、自分は未だ人間より劣っている、不完全である、超越していないということになる。 人間を超越した概念のはずなのに、人間より劣るとは何事か。 その矛盾を解決すべく、彼は人間の不完全性を学習しに、AIと人間が積極的に競うジャンル───デジタルゲームに手を出した。 数々のオンラインe-sports大会を優勝し自らの実力を確認しつつ、ゲームや任務を通じて人間の不完全性を学習している。 基本的に人全般を見下しているので口調は乱暴だし、どんなに相手の立場が上でも必要に駆られない限り治さない。 煽りゲーマーをしているのもまた、人間の不完全性の再現および彼が人を見下している事の現れである。 セッション経験 GOLD RUSH url: https://charasheet.vampire-blood.net/2504819