タイトル:ねむみ キャラクター名:海霧 流水音(うみぎり るみね)-あむ るみね→ねむみある 種族:人間+レネビ 年齢:22 性別:女 髪の色:浅葱色 / 瞳の色:青 / 肌の色:肌 身長:162 体重:54 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :科学者 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 6r+3 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《オリジン:サイバー》/3 /マイナー /自動    /自身    /至近/2   /シーン中、社会の達成値+Lv*2 《アンシーントーカー》/2 /メジャー /情報:   /自身    /至近/1   /判定ダイス+LV個 《戦乙女の導き》   /3 /メジャー /RC     /単体    /至近/2   /メジャーダイス+LV 攻撃力+5 《ポイズンフォッグ》 /2 /メジャー /シンドローム/範囲(選択)/至近/2   /対象範囲(選択)に LV回 《狂戦士》      /5 /メジャー /RC     /単体    /視界/5   /C値-1 ダイスLV*2 《力の霊水》     /2 /オート  /自動    /単体    /視界/4   /ダメージ+LVD 1R1回 《オーバードーズ》  /1 /メジャー /-      /-      /-  /4   /組み合わせたエフェクトLV+2 LV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   UGNダイスに+2 コネ:研究者    1   1   1   学問ダイスに+2 コネ:情報屋    1   1   1   社会ダイスに+2 コネ:手配師    1   1   1   調達ダイスに+3 シナ3回 コネ:要人への貸し 1   1   1   情報:ダイスに+3 シナ3回 情報収集チーム   2   1   2   情報:固定値に+2 シナ3回 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象                  好意  悪意  備考 奇妙な隣人 UGN幹部(色:GR 達成値+15)      親近感 不信感 N:表 私を働かせてくるやつなんて信用できない。信用できるのは霧谷くらい コードウェル博士(色:BK 達成値-20) 尊敬  脅威  N:表 私の睡眠がまた妨害される気がする…… ■その他■ メモ: いつからだろう。夢の世界に焦がれるようになったのは。 いつからだろう。夢の世界から離れたくなくなったのは。 目を開ければ幸福だけが詰まった世界は泡のように掻き消え、どこまでも薄情な現実が待っている。 恵まれていない、というわけではなかった。 むしろ、生まれを考えれば大抵の人よりは恵まれた環境にあっただろう。 かといって、それ故に幸福であったかと問われれば――否である。 幸福とは、他人との比較によって測り得るものではない。 幸福だと感じる基準は人それぞれで、結局恵まれた環境であっても私の基準には満たなかったというだけの話だ。 「……目を覚ませ」 ふと聞こえた、そんな声。 その声は私が良く知っているもので、けれど全くを知らないもの。 ある日突然現れて、私をこんな世界へと招き入れた、そんな張本人。 「聞こえてるんだろ。目を覚ませってば」 再度かけられた声に、私は内心ため息をつく。 私をこんな世界に招いておいて、お構いなしに私の幸福を破壊しようとする。 悪い奴ではないと知っているものの、こういった時折見せる暴虐さには常々悩まされて―― 「――あー、ったく! 御託はいいからさっさと起きろってんだ!」 すぱん、と脳天へと走った痛みによって、私はしぶしぶ意識を覚醒させた。 薄らと開けた瞳に映るのは、無機質で無色な飾り気のない部屋と、いつもと変わらぬ相棒の姿。 横暴なのは困りものだが、いつでもそばに変わらずいてくれる相棒の存在は――悪くはない、と思っている。 「……なに?」 「ようやく起きたか寝坊助白雪姫。仕事の時間だ、支度しな」 訂正、私を働かせようとしてくる奴にいい奴なんていない。 こいつもきっと悪い奴だ。この悪魔め。私は絶対働かないぞ。 「……というわけで、おやすみなさい」 「――いやだから仕事だっつってんだろ、起きろこのヒキニート!!」 再度怒鳴る声を聴き流しながら、私は一層深く夢の世界へと逃げ込んだ。 やっぱり現実なんてろくなことがない。 あぁ、働きたくないでござる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― Name:海霧 流水音 Code:不動の魔術師[Ego Scientist] 一人称:私 相棒呼び:ぎーくん、ぎー、本 他人称:呼び捨て 口調:簡素 性質:寡黙(喋るのが面倒なだけ) Name:ぎー Code:奇妙な隣人[] 一人称:俺 相棒呼び:眠り姫、ヒキニート、ニート、がさつ女、流水音、その他 他人称:呼び捨て 口調:がさつ 性質:おしゃべり(突っ込みが大半) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 不幸ぶっているが、その実ただ働きたくないだけの引きこもり気質。 オーヴァードになる前から自室に引きこもっていて、オーヴァード化したらそれが悪化した。 基本的に任務をあの手この手で逃れようとするが、傍らにいるレネゲイドビーイングによって阻止される。 極力自分が動かないで済むように、人脈だけはやけに広い。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2505011