タイトル:ペイズリー キャラクター名:ペイズリー 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: ゴシック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 うとうと(71) 甘いまどろみ…目を覚まさなければならないけれど、布団から出られない。窓から漏れる朝日、小鳥の声。眠っては目覚めるごとにあった、あの感覚。でも、この世界にそれはなく……。 優雅の華   ふかふかのベッドにビロード張りのソファ。  一挙一動はいつだって優雅に。  大広間を歩く、その足取りを覚えている。 妹      あの子はまだまだ幼くて、どこまでもあどけない。 だから、守ってあげないといけなかったのに。 君には、大事な妹がいた。 それを思い出すと同時に、彼女はもう居ないと君は知る。 君はそのお気に入りのドレスの色を思い出してしまった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) バージニア への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ララバイ  への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ティム   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛       1   1 =合計=   1   4   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  煉獄の檻    : オート   : なし  : 自身: 煉獄にいるなら次のターンも最大行動値まで回復して良い。 [メインクラス] 舌なめずり   : ラピッド  : 0   : 01 : 移動妨害1 [メインクラス] 背徳の悦び   : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」マニューバを一つ使用可能にする [サブクラス]  肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0〜1: ダメージに付属する効果を打ち消す [頭]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1   : 0〜1: 支援2 [頭]      カンフー    : オート   : /   : 自身: 行動値1 [頭]      あるびの    : ジャッジ  : 1   : 0〜1: 支援1 [頭]      ほとけかずら  : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [頭]      ボルトヘッド  : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [頭]      懐中時計    : オート   :    :   : たからもの [腕]      かぎつめ    : アクション : 2   : 0  : 肉弾2 [腕]      ワイヤーリール : ラピッド  : 3   : 0~2 : 移動1 ■その他■ 寵愛点:43点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点( 20 /  )     かぎつめ+ワイヤーリール 1     23点( 23 /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 暗示 絶望 あれは、今よりもなお、酷い日々だったかもしれない。それを繰り返さないためには[それ]を思い出す必要がある…。 ◆HO1 初期【記憶のカケラ】 優雅の華  ふかふかのベッドにビロード張りのソファ。  一挙一動はいつだって優雅に。  大広間を歩く、その足取りを覚えている。 【少女】 あなたの傍には一人の少女がいた。 彼女の名前も顔も、関係さえも忘れたけど、その笑みはまだ心に残っている。 彼女を愛していた。あなたは、そんな笑みを見せてくれる仲間を愛する。  ↓ 【妹】 あの子はまだまだ幼くて、どこまでもあどけない。 だから、守ってあげないといけなかったのに。 君には、大事な妹がいた。 それを思い出すと同時に、彼女はもう居ないと君は知る。 君はそのお気に入りのドレスの色を思い出してしまった。 初期【たからもの】 懐中時計  いつの日か、大切だった人に託された銀時計。  荒廃した世界にあってもその輝きは失われていないが、  時を刻む意味を、今でも見出す事ができるだろうか。 【たからもの】アクセサリー 妹の形見 【持ち物】赤い瓶 いつか三人で終わるために。みっつ。